久しぶりに犬の “PABLO” を預かる

8月16日(金)・晴れ/最高気温27度

7時起床。今年の夏は本当に当たり年。今日も明るい光の溢れる、それでいてときおりサラサラと乾いたそよ風が流れていく素晴らしい夏の1日だった。そんな日にわたしは特別に何をすることもなくその空気のままに漂っていた感じがする。

わたしが7時に起床したときにはすでにブリギッテは出社したあと。1人で朝食をとったあと電話をしてみたら、週末前に片付けなくてはならない用件があったようだ。

8時半頃からいつものコースをたどってウォーキング。今日は少しだけ遠回りをして10587歩・90分を歩いて帰宅。シャワーを浴びてスッキリしたあと溜まっていたメールチェックをしてから少し早い昼寝。

眼が覚めてから少し遅い昼食を昨夜ブリギッテが料理した残り物で済ます。午後は庭の明るい光を窓越しに眺めながら 空飛ぶ広報室: 有川 浩 の電子小説版を読み始める。二月ほど前に同じ作者の「図書館戦争シリーズ」を読んでいたのでこの作者の世界にすぐに入っていくことが出来た。相変わらず読みやすく、人物像が生き生きとしていてテレビドラマを見ているようだ。

夕方5時過ぎにブリギッテから迎えに来て欲しいと電話連絡。週末はまた犬の “PABLO” を預かることになっていた。しばらく振りにみる “PABLO” は毛並みにも白いものが増えて以前ほど活発ではないが落ち着いた感じ。犬が年をとる速度はずいぶん速いのだということを実感する。

夕食のあと ARTE でザルツブルグから “Don Carlo” の実況中継をしていて、1時間半ほどそれを観ていた。ロドリーゴ役のハンプソンとフィリッポ役のサルミネンはさすがにもう盛りを過ぎていてちょっと辛い。最後まで観る気力はなかった。

いったん観ることを止めてパジャマに着替えたのだが、そのあとまた観続けることになって結局最後まで付き合った。だが、やっぱり楽しめないまま。それと休憩時間がカットされていたので、どうやら完全な生中継ではなかったらしい。

就寝は午前0時30分。

2 thoughts on “久しぶりに犬の “PABLO” を預かる

  1. ほんとに今年の夏は二月続けて夏らしい夏になりましたね。
    7月のパリは日照時間、平年の4割増しとか。
    6月末まで丸6カ月太陽欠乏でしたから、トンネル抜けたら眩暈の感です。
    長期予報は、統計的には春が悪天だった年は夏も6割はダメとのお告げでしたからなおさら。

    >空飛ぶ広報室: 有川 浩 の電子小説版を

    電子書籍って読み心地はいかがですか?
    有川作品読むには相応しそうですが、私は目が疲れそうな気がして試してません。

    >ロドリーゴ役のハンプソンとフィリッポ役のサルミネンはさすがにもう盛りを過ぎていて

    うわ。
    私は来週見るので、TVはあえて見ませんでした。
    考えてみると私が初めてサルミネンをミュンヘンで聴いて驚いたのが82年、ハンプソンの仏語版ロドリーゴをシャトレで聴いたのが96年ですから、それぞれ30余年、20年近くと犬の一生・二生分の年月が流れたわけですから当然ですね。
    批評は音楽面はまあまあみたいですが、覚悟を決めて聞くことにします。

    • 今日、土曜日のミュンヘンはまた夏の再来です。今週初めから晴れてはいても冷たい空気でしたが、今日は森の中でさえ暖かい空気が満ちておりました。今日、明日が今シーズン最後のビアガーデン日和かもしれません。(^_^)

      iPad ( Retina Display )と MacBook ( Retina Display )で試してみましたが思ったほど眼は疲れません。もちろん個人差もあるし、読み続ける時間にもよりますけれど。

      Verdiano さんと同じようにわたしもどうしても彼たちの盛んな時期と比較してしまうのですよね。それと映像というのも残酷なものだなぁと昨夜は観ていて複雑な思いでした。女優の原節子が引退後全てのマスコミを遮断したというのは素晴らしい見識だと思えます。

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