ユリアが来訪

2月19日(日)・晴れ/最高気温10度

7時起床。
本来なら今日は義母を迎えにいって連れてきて日曜日のブランチなのだが、先週から義母がちょっと弱っているので2人のお客とわれわれ夫婦4人での朝食となった。

お客は朝食後ミュンヘン市内の観光に出掛けた。今日も精力的に歩き回って、夜は Nationaltheater でのオペラを観て帰ってくる。すごい体力だ。

予想外に今日は良い天気となったのでウォーキングに出掛ける。帰宅して遅い昼食をとってから1時間の昼寝。

今日は目覚めたあともなんだか身体がだるくて,そのあとはおとなしくしていた。おかげで佐藤愛子著[九十歳。何がめでたい]というエッセイ集を一気に読了。

夜になって Regensburg から最近購入した AVENSIS/TOYOTA{中古)を運転してユリアが来訪。

072e9b9a 8ca4 4729 a096 4d096383a64e

出産予定日が3月25日ということで,そのあとは外出が出来ないから今のうちにということらしい。

夕食は4人で Ente を食べる

2月18日(土)・曇り/最高気温7度

6時起床。
5時過ぎに眼が覚めてしまい、起床はほぼいつも通りの時間。2人のお客はさすがに昨日の強行軍が答えたのかゆっくりの起床。シャワーを浴びて貰って食卓についたのは9時半過ぎ。

朝食のあと彼達は Tram で街へ出掛けていった。1人はまだミュンヘンを観光したことがないという。お天気は悪いけれど雨に降られるよりは良い。

ブリギッテも1時間ほど遅れて街へ買い物に。わたしはちょっとだけ溜まっていた洗濯物のアイロン掛けを片づけてから森へのウォーキングに出掛ける。まだぬかるんでいるところがところどころに見られる。

帰宅して自分用に焼きそばを作って食べたあと1時間の昼寝。

ユリアの結婚式のビデオを撮った人からDVDに入ったファイルが届いた。それを macOS の[写真]アプリと iPhone に取り込もうとするが,Macの方はアスペクト比が違うのか押しつぶされたような映像。これはVLCというアプリを使えば16:9のアスペクト比でちゃんと見ることが出来た。しかし iPhone への取り込みは駄目だった。ちょっと残念。

そんなことをしているうちに外はだんだん暗くなり18時を過ぎると真っ暗。

隣人の医者の奥さんのお母さんが91歳で亡くなったそうで,お葬式に演奏する人を探しているというのでそれに少し時間を取られてしまった。19時に夕食を始めるつもりでいたのだが、20時頃になってしまった。今夜はENTE。トスカーナ産の赤ワインを飲みながらおいしく食べた。23時過ぎのお開き。

IMG 4156

日本から若い2人を迎える

2月17日(金)・雨/最高気温5度

6時半起床。
早朝から本格的な雨。ベッドの中でもしっかり雨音を聞くことが出来るほどの強い雨脚。

朝食のあとブリギッテは義母宅へ。わたしは10時過ぎにまた急に眠くなり椅子の上で1時間ほど熟睡。

彼女の帰りを待って昼食はちょっと遅い2時頃。

今日から5泊の予定で日本からの友人2人がわが家へ来るので、住まいの整頓をする。掃除機を掛けたりは昨日のうちに終わっていたので今日は見逃していた細部を片づける。

夕方5時頃に彼達を Wettersteinplatz に迎えに行く。簡単な夕食 (Kaltesessen) を一緒に食べたあと、彼達は Herkulessaal へ。

プログラムをインターネットで見てみるとプログラムは次のようなもの。

Alban Berg
Violinkonzert – “Dem Andenken eines Engels”

Pause

Gustav Mahler
Symphonie Nr.10 (Fassung von Deryck Cooke)

Yannick Nézet-Séguin, Dirigent
Veronika Eberle, Violine
Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks

彼達は昨夜の深夜便で日本を出発し、今朝5時過ぎにフランクフルト着。そのあとヴュルツブルグを観光してミュンヘンに4時頃の到着、そして夜はオーケストラのコンサート。すごい強行軍だ。若いということは素晴らしい。

今日も快晴 (^_^)

2月16日(木)・快晴/最高気温15度

6時半起床。
今朝のブリギッテはまた背中が痛んで辛そう。昨日の体操教室で頑張りすぎたのかもしれない。

彼女は10時過ぎに義母宅へ。そのあと買い物の予定だとか。

昨日市内で注文してきた赤ワインが11時15分に届いた。そのあと下の部屋の掃除を始める。明日から5日間日本からのお客様を泊める。折りからの快晴だったのでフローリングの床の隅に残っていた埃が目についた。(^_^;)

午後1時過ぎにブリギッテから電話があり昼食は1人で食べて欲しいという。買い物のあと義母宅に立ち寄ったらいろいろとすることが待っていたらしい。

昨日買ってきたラーメンを作って食べたあと1時間の昼寝。眼が覚めると外はまだ明るい午後3時過ぎ。すぐにウォーキングに出掛けた。一昨日あたりから快晴の日が続いているので森の中の道のところどころに残っていた雪も溶け始めている。今日も一万歩近くを歩いて帰宅。

夜はブリギッテが18:30から隣家の若夫婦に頼まれて2人の幼児のベビーシッターに出掛ける。

その前に彼女が今日買ってきたムール貝を食べようと料理したのだが、なんだか嫌な匂いがしたので数個食べた時点で残りを捨てた。貝の食あたりは怖い。そのあと電子レンジで温めるだけの[即席チーズフォンデュー]で夕食を済ませた。

明日はお客が夕方に到着するというので、それまでに各部屋の掃除をしっかりやっておかなくては。たまにこういう機会があると住まいを片づけようというモチベーションが湧く。(^_^;)

快晴の市内を歩いた

2月15日(水)・快晴/最高気温13度

7時起床。
いつもより遅い起床。朝食のあとブリギッテは Grünwald で行われている体操教室へ出掛けて行った。退職してからの彼女はやりたいことがいっぱいあって、現在は何をすべきか模索している状態。じっとしていられない性格だからどうしてもそうなる。

初参加の体操教室はかなり気に入ったようで週に2回ほど通ってみるそうだ。

彼女の帰宅を待ってわたしは街へ出掛けた。先日、試しに買って飲んだ赤ワインが値段の安い割においしかったのでそれを注文しに。ついでに日本酒(ほとんど料理に使う)、インスタントラーメン、うどん、納豆、などを MIKADO で購入し帰宅する。

途中 Viktualienmarkt を横切って歩いたのだが、折りからの太陽の光を浴びてビアガルテンは人が一杯。見ていて気持ちの良い光景だった。

IMG 4146

帰宅するとブリギッテは庭仕事をしている。そして窓ガラスを拭き始めた。それが終わり、冬の間に溜まっていた落ち葉などを片づけたテラスに座って午後のコーヒーをいただく。

夕方から彼女は友人の誕生パーティによばれて出掛けて行った。その前に義母宅に立ち寄ったりして、今日の彼女は休み無しに動いている。

今日は昼寝をしなかったのでわたしは早寝しようと思う。

バレンタインデー

2月14日(火)・快晴/最高気温10度

6時起床。
今日は先週に続いてブリギッテが Regensburg に行く日だったのでいつもより早い起床。

食卓に置いてあるわたしの MacBook Pro 15 の上にチョコレートの箱が乗っていた。てっきり Regensburg に持っていくお土産だと思い脇にのけておいたら,起きてきたブリギッテがニヤニヤしながら「日本の風習に倣ってチョコレートのプレゼントよ」と言う。今日はバレンタインデーだった。

Fullsizeoutput 2854

日本とは逆にドイツではバレンタインデーには男が女性に花を贈る風習。でもこの日は需要が多いから花が高いのでそんなことはしないで、と彼女に言われている。

朝食のあと9時に彼女は家を出ていった。わたしはそのあと急に眠くなり10時頃から1時間眠る。タイマーで目を覚ますと外はクッキリと晴れた空。すぐにウォーキングに出掛けた。

帰宅してしばらく振りに煮込みうどんを作って食べる。おいしかった。(^_^) しばらくしたらまた眠気が襲ってきてまた一時間の遅い昼寝。こんなに眠れるのはブリギッテが年金生活者になってからわたしの生活がストレスフルになっているってこと?(笑)

今夜は山芋の残りをすり下ろして前菜とする。それとハンバーグステーキを作った。冷凍庫に買っておいた合い挽き肉を使ったのだが、ちょっと豚臭さを感じた。ハンバーグステーキにはやはり牛肉のみの方が好みだ。

ブリギッテも天気の良かった Regensburg をユリアと散歩したりして楽しんできたらしい。

読みかけの本を読了

2月13日(月)・曇り/最高気温2度

6時半起床。
朝食のあとブリギッテは義母宅へ。今日は義母の歯医者の予約が入っていた。今までだとこれはわたしの役目だったがこれからはブリギッテがやってくれる。ちょっと楽になったかな。(^_^)

外は曇り空でちょっと風もありそう。午後には天候が悪くなる可能性もあると思って11時近くにウォーキングに出掛けた。昨日よりもちょっと長いコースだったがそれでも一万歩にはちょっと届かない。

帰宅してしばらくするとブリギッテも帰宅。昼食は簡単にスパゲッティを茹でて出来合いのソースを絡ませて済ませた。彼女が一緒だと煮込みうどんの出番が減る。彼女はラーメンとかうどんとかの汁物はそれほど好きではない。

そのあとはお決まりの昼寝を1時間。

夕方にようやく「鉞子(えつこ) 世界を魅了した「武士の娘」の生涯」を読了。

51LIa8kw8WL SX338 BO1 204 203 200

まず、最初にこの本を購入したのだが,その前に原作を読んでおくべきだと思い直し、すぐに下の「武士の娘 (ちくま文庫)」を購入しこちらを先に読んでおいた。原本は英語で書かれていてその当時のアメリカでベストセラーにもなったという。司馬遼太郎が大岩美代さんの日本語訳を賞賛していて、今は電子書籍でも読める。ありがたいこと。

619tHklxotL SX342 BO1 204 203 200

これは日本を離れて40年になろうとするわたしにはとても興味深い本だった。日本という国を外から俯瞰して眺めることが出来ることで、日本に住んでいたのでは気がつかない多くの面に気がつく。数十年前に書かれたこの本でもその点について触れられていて大いに共感を持つ点が多かった。

現在のトランプ大統領をいただくアメリカと,この本に書かれている第二次世界大戦前のアメリカとには日本を対象にした場合相似形の部分もあったりして興味深い。時代が過ぎても人間の心情にはあまり大きな変化が無いということか。今読んでみて少しも時代の違和感を感じない。

夕食は久しぶりにブリギッテが作る。こうして一日の食事作りを分担するのが良いのかもしれない。まあ、もう少しいろいろと試してみよう。

Fullsizeoutput 2852

数週間ぶりのわが家でのブランチ

2月12日(日)・曇り/最高気温7度

6時半起床。
昨夜もトイレに起きることがなく眠れた。寝る前に水分を控えたということはないのだけれど、どうしてなんだろう。三日前からウォーキングが軌道に乗りつつあって一万歩近く歩けているせいかな。そうだとこれからの励みになるのだけれど。

日曜日ということでブランチ。今日はいつもより1時間ほど早い9時頃から始めた。カローラ夫妻が参加したからだが、わたしとしてもこの時間帯の方がいいと思う。一日が有効に使えるから。

ブリギッテが仕事を持っていたときには,せめて日曜日ぐらいゆっくりと寝ていたいという彼女の希望を入れて10時半頃からブランチを始めていたのだけれど、彼女も今は年金生活者。

昼過ぎに眠気が差してきて1度はベッドに入ったのだが、思い直してウォーキングに出掛ける。今日もここ数日と同じコース。まだ雪は消えていない。

帰宅してからマッサージチェアを倒して昼寝。これが気持ちよかった。

夕食は先日ブリギッテが見つけて買ってきた「鰻の蒲焼き」を温めてご飯にのせて「鰻丼」として食べる。なかなかおいしかった。今日は冷凍ご飯を解凍したのだが、その量が少し少なかった。次回はちゃんとご飯を炊こう。

ブリギッテが年金生活に入ってから曜日の感覚がだんだん薄れてきている。週末の解放感みたいなものが無くなってきた。やはり生活サイクルとしての区切りが必要な気がする。

久しぶりに快晴

2月11日(土)・快晴/最高気温8度

6時半起床。
ほぼ2週間振りの快晴。やはり雲ひとつ無い青空というのは気持ちの良いものである。

10時頃からブリギッテが用事で出掛け、わたしはその1時間あとぐらいにウォーキングに家を出た。コースは昨日とほぼ同じ距離のもので、やはりまだ日陰になっているところはアイスバーン状態。ウォーキングから戻るとブリギッテはすでに帰宅していた。

昼食はカボチャスープ。スープとはいってもジャガイモも入っているのでけっこうお腹にしっかりとおさまる。すり下ろした生姜のピリッとした味が良いアクセントになっていた。なによりもカボチャの鮮烈な黄色がいい。

最後に Klapfen をコーヒーでいただいてベッドに直行。そのまま眠ると長時間眠ってしまいそうだったから iPhone 7 Plus のタイマーを1時間にセットする。これで気持ちよく起きることが出来た。

今夜はブリギッテと義母が定期会員になっている演劇の日。出し物は「ファウスト」。しかし義母は最近めっきり体力が弱まっていてちょっと観劇には耐えられないだろうと思っていたら,自分から行かないと断ってきた。

切符を無駄にするのも勿体ない。そこで24時間介護で付き添っているリトアニアのおばさんに行って貰うことにした。

彼女はリトアニアの大学で学んだそうなので「ファウスト」も読んでいるらしい。この辺で彼女に休息をとって貰うのも悪いことではない。

そこで義母の夕食はわたしが「カボチャスープ」を持っていって食べさせることにした。

介護士さんが来てからの義母を観察していると,それまでよりもしっかりとしてきた。「カボチャスープ」もしっかりと食べて、そのあと就寝するのかなと思っていたらなかなか腰を上げない。8時まで付き合っていて、わたしは帰宅。

新しいフロアスタンドを購入

2月10日(金)・曇り/最高気温2度

6時半起床。
今日も同じ時間帯に起きて静かな朝を迎える。朝食のあとでしばらくしたら急に眠くなってきた。

眼が覚めて数ヶ月前から気に掛かっていた照明器具を買いに行こうと思った。それまで使っていたダイニングキッチンの天井に向ける照明器具(フロアスタンド)が壊れてしまっていたのだ。

こういうものはわたしだけの好みで買うわけにもいかない。ブリギッテと一緒に選びにいこうと思っていたのだが、これまでは彼女が働いていたからその時間が取れなかった。

これまでも椅子、テーブルなどを買った大型店 Seegmüller へブリギッテと向かう。「平日のこんな時間にゆっくり買い物が出来る」と彼女も嬉しそう。

値段も手頃なものが見つかって,ついでに小さなスタンドも購入。予算内に収まったのでブリギッテも満足げだった。その店の3階にある食堂で昼食を済ませた。

彼女を義母宅の前で下ろしてからわたしひとりで帰宅。早速照明器具を組み立ててみる。なかなか良い。

それが終わったのが4時頃で外はまだ明るかったからウォーキングに出掛けた。1時間ほど歩いて帰宅。歩けて良かった。

夕食はまたまたカレーの残り物。今日でようやく完食した。カレーってこういう時には「もうしばらく食べなくてもいいな」と思うけれどいつの間にかまた食べたくなっている。

夜はブリギッテの iPad mini 2 のバージョンを 7.1.2 から 9.5.3 にアップした。いろいろなソフトが動かなくなっていたからなのだが、さすがに動作がモッサリとなってしまった。バージョンアップは失敗だったかもしれない。間もなく出るという新製品を待つか。

久しぶりにウォーキング

2月9日(木)・曇り/最高気温0度

6時半起床。
昨夜は就寝したのが午前0時を過ぎていた。デザートのあとに飲んだニッカウィスキー「竹鶴17年」がことのほかおいしくて幸せな気分になった。ウィスキーを飲んだのは本当に久しぶり。

遅めの朝食をとってからしばらくゆったりとして11時頃から久しぶりのウォーキングに出掛けた。外はこの時間氷点下だったけれど風は無かった。

もう雪は消えているだろうと思ったが用心のためにストックを持って家を出た。しかしこれが正解。ところどころ陽が当たらないところはまだしっかり雪が残ってカチンカチンに凍っていた。70分ほど歩いて帰宅。

遅い昼食のあと1時間の昼寝。ブリギッテは午後3時頃に家を出てアンナの買い物に付き合い、義母宅へ。わたしはその間にDVD「あん」をもう一度観た。

71gizEtXujL SY606

これはミュンヘンに住む友人夫妻からプレゼントされたもので、しばらく前にブリギッテと一緒に観ている。そのときはたぶんドイツ語吹き替えで観ていたのだと思うのだが、終わってからも「???」という感じを持った。日本ではけっこう良い評判だそうなので今日はもう一度オリジナルの日本語で観てみた。

夕食は8時頃に戻ってきたブリギッテを待って,温めなおしたカレーを食べる。

中身の詰まった1日だった

2月8日(水)・曇り/最高気温3度

6時起床。

昨夜、わが家の大改装を数年前にやってくれた工事人がプラハからミュンヘンに戻ったと電話をくれた。(プラハは遠いようでもミュンヘンからは350Kmの距離でしかない) アンナが昨年末に購入した洗濯機を設置して貰う約束をしていたのだ。

出来れば浴室に設置したかったのだが場所がなかった。台所に設置するしかないのだが、既にシンクなどがあるのでその裏に配管するのはちょっと面倒。一度見て貰ったミュンヘン市内の配管屋さんには断られていた。

チェコ人の彼は大抵の難しい問題でもなんとか解決してしまう頼りがいのある人で、わが家の大改装の数日間でわたしとはすっかり仲良くなっていた。

彼から10時過ぎに電話があり、アンナのアパート前で落ち合う。洗濯機の位置、シンクの裏を見てもらい、彼が必要とする部品をホームセンターまで一緒に買いに行く。

配管工事自体は順調に済んだのだが、そのあとも暖房器の不調、トイレの水回りなどを見て貰ったので終わったのは午後3時頃になってしまった。それでも懸案が片付いたので安心である。

家に戻ってからすぐにベッドに入り1時間のタイマーをセットして昼寝。4時半に眼が覚めた。

今夜はブリギッテの勤め先の主人夫妻、息子夫妻に夕食に招かれていた。そのレストランは数年前に行ったことがある。友人夫妻の誕生祝い

Geisels Werneckhof München | Sternerestaurant Münchenというレストランは日本人を父に持つ Tohru Nakamura というまだ若い人がシェフを務める。3年前にはミシュランの星1つだったが現在は星2つだという。

これが済んでブリギッテはやっと本当に退職したという感慨を持ったらしい。帰宅は23時40分。

ひとりのゆったりした時間を楽しむ

2月7日(火)・曇り/最高気温6度

6時起床。

ブリギッテはミュンヘン発9:45の列車で Regensburg へ。9時には家を出た。それからあとはわたしひとりの静かな時間。ここしばらくいろいろなことが続いたから嬉しかった。

11時近くになって家を出る。去年から気になっていた Marienplatz の Kaufhof 地下に出来たというラーメン屋で昼食をとることにした。SendlingerTor からブラブラと Marienplatz まで歩く。

 Kaufhof 地下の売り場はずいぶん様変わりしていて驚いた。しかしいくら探してもお目当ての店は見つからない。しかたなく店員さんに聞いたら,何らかの理由で既に撤退していた。(-_-;) そこではトーストを買っただけで出る。

そのあと Ludwig-Beck に立ち寄りDVD:”Die Fledermaus” を購入する。明晩はまた食事に招かれているのでそのプレゼントである。DVD のほかにCDも1枚用意した。最近好きでよく聴いているもの。(下の写真)

Unnamed

ちょうどお昼ご飯時だったので Rosenheimerplatz に出てケバブ屋さんへ行こうと思ったのだが、近くに Opatja があるのを思いだしてそこで食べた。下の写真の通りのボリュームで満腹。

IMG 4122

帰宅してすぐにベッドに入りグッスリと1時間の昼寝。

4時過ぎ頃からカレーを作り出す。ブリギッテは意外に早く6時過ぎの帰宅。 Regensburg でユリアと一緒に街歩きをしたり美容院にいったりして楽しかったらしい。「一週間に一度ぐらい行ってくれるとわたしも嬉しいよ」と言っておいた。(^_^;)

彼女はお腹が空いていたらしく、少し多いかなと思ったカレーライスをペロリと平らげた。わたしは昼食がまだ消化されていないのか食欲は無し。今夕は食事抜きにする。

義父が生きていれば96歳

2月6日(月)・曇り/最高気温4度

6時起床。

昨夜は疲れすぎていて9時頃にもう就寝したので夜中に眼が覚めてしまった。それからあとは熟睡出来たという記憶がない。

シャワーを浴びてお茶を飲みながらMacを開いていると義妹が起きてきた。ブリギッテはそれよりも遅い起床。顔色を見るとそれほど良くはない。

今日は義父の誕生日で生きていれば96歳になる。そのために墓参りに行こうということで義妹がDarmstadtから来ている。朝食はわれわれが義母宅へ出掛けて4人で一緒に食べた。そのあとわたしの運転で墓地まで。

今日は曇り空の肌寒い天気だ。しかしこうして墓地を訪れれば義母の気も済むのだろう。

義母宅に戻ってから義妹を Wettersteinplatz まで送っていきそこで別れた。わたしは頭の芯がボーッとしていて家についてすぐにベッドに潜り込む。1時間ほどしっかりと眠れた。ブリギッテはわたしよりも長く2時間ほど眠ったようだった。

彼女は今夜もまた Residenzeheater での観劇の予定が入っている。ずいぶん先から友だち同士で予定していたことなのでドタキャンはまずいのだが、今夜は迎えに行くようなことがなければと願う。友だちのひとりが女医さんなのでその点は安心。出し物は評判が良いシラー作・群盗である。

午後は義母宅でのお茶

2月5日(日)・晴れのち曇り/最高気温8度

6時起床。 日曜日だけれど今日も早起き。しかし考えてみるとこれからは日曜日も週日も関係ないのだ、とひとりでおかしかった。城山三郎の小説「毎日が日曜日」その通りである。

昨夜は就寝したのが24時近くだったからか、それとも連日の早起きにまだ身体が慣れていないのか11時頃から急に眠くなった。それを吹き飛ばそうと少し溜まっていた洗濯物のアイロン掛けを始める。わたしとブリギッテのシャツ類を6枚ほどと布巾を数枚

午後1時頃 Darmstadt からブリギッテの妹が来訪。3年前に亡くなった義父の誕生日が明日なのでお墓参りに来たのだそうだ。命日だと三回忌ということになるのだが,誕生日に集まるというのは日本ではあまり聞いたことがないなぁ。

明日は仕事があって墓参りに参加出来ない義弟夫妻も来て、義母宅で3時からのお茶になった。わたしは気が進まないけれど出ないわけにも行かない。

お茶の間にここ数日見なかった義母を観察してみると、ときどき意識が遠くに飛んでいるような表情をする。やはり少しボケが始まっているのかもしれない。

ブリギッテと義妹は7時から Marstalltheater で演劇を観る事になっていたので6時でお開き。わたしは1人で帰宅。

Marstalltheater というのは Nationaltheater の裏にある王宮の厩舎だったところ。実験的な演劇を上演している。今夜の出し物は Wir sind Gefangene というもの。

アンナが留守中に洗濯物を持って来ていたが7時過ぎにそれも終わって帰っていった。彼女が買った洗濯機はまだ水道に繋げていないのだが、来週中には何とかなりそう。

ブリギッテと義妹が帰宅するまでのひとりでのひとときを楽しんでいる。(^_^;)

(追記)
ひとりで残り物を夕食にして食べ終わり、さてこれから2時間ほどは本でも読もうかなと思っていたら、義妹から電話。この時間は演劇の真っ最中の筈だからブリギッテになにかあったかとすぐにピンときた。

案の定ブリギッテが急に気分が悪くなったから迎えに来て欲しいという。急いで劇場まで迎えにいって2人を連れて帰宅。どうも、日中は彼女の顔色が悪かったのでちょっと気がかりだったのだが・・・。まだ長年の勤めの疲労と風邪がまだ抜けていないのに、連日予定の詰め込みすぎだ。

夕食にカローラ夫妻が同席

2月4日(土)・晴れ/最高気温10度

6時起床。
今日もわたしの方がブリギッテより早く起きて朝食までの時間を気ままに過ごすことが出来た。しばらくはこのスタイルでやってみよう。

朝食のあと彼女は1人で買い物へ。義母に電話をして一緒に行くかと訊ねていたが、義母の方から断ってきたようだ。

わたしはAmazonに注文しておいた品物が届いたという通知があったので早速引き取りに出掛ける。天気が良くて外気温も8度ぐらいまで上がっていたので往復4000歩ほどを歩いて気持ちが良かった。

昼食はブリギッテが買ってきた子牛のレバーを焼き、それにスパゲッティの香草ペーストを絡ませたものを添えて食べた。なかなか豪華な昼食。これでお腹が一杯になってまずブリギッテが昼寝。わたしは3時頃から1時間眠った。

夕食にはカローラ夫妻がやってきて,ブリギッテがあり合わせのもので夕食を作った。わたしは昼食をしっかり食べたのでまったくお腹が空いていなくて残念だった。

カローラたちは9時半過ぎに帰っていった。今日までの比較的暖かかった陽気も,明日からは下り坂に向かうらしい。まだ春は遠い。

映画「雨月物語」を観た

2月3日(金)・曇り/最高気温10度

6時起床。
少しずつ年金生活者夫婦の生活パターンが見えるようになったような気がする。これまではあまりなかったことだが、これから朝はわたしがブリギッテより早く起床した方が都合が良さそう。年齢のせいもあってわたしは6時前には眼が覚めることが多いし,早起きも昔に較べたら苦にならない。

反対に彼女は7時半頃までは眠っていたいようだ。起きてすぐにシャワーを浴びて身支度を調えると彼女が起きてくるまでの時間をゆっくりとMacに向かうことも出来る。彼女がシャワーを使う音を聞いてから朝食の支度をすれば充分に間に合うからセカセカ感も無い。

朝食のあと彼女はこれまで溜まっていた事務仕事(健康保険やらなにやら)に取りかかる。わたしは下の部屋を少し片づけようとして古い書類を整理することを思いついた。領収書や銀行の口座明細などは10年間はとっておくのがドイツの常識なので、2007年以前のものを バインダー(Aktenordner) から取り外してシュレッダーに掛けてゴミ箱に運んだ。わが家のシュレッダーは古いので時間が掛かる。1時間ほど同じ姿勢でやっていたら飽きてきた。

ブリギッテはカローラと昼食を一緒にとるというので出掛けて行った。わたしは1人でうどんを作って食べる。

そのあとウォーキングに出掛けたけれど森への道は相変わらず溶けかかった雪道でアイスバーン状態。

しかたなくイザール河畔の散歩道を選んだが,これも歩道部分は雪解けでグチャグチャで水溜まりの部分も多い。舗装されている自転車道はけっこうなスピードで自転車が走るので危ない。ろくに歩くこともなく帰宅した。

それから約1時間の昼寝。

夕方7時から独日協会主催の日本映画「雨月物語」(溝口健二監督)を GASTEIG で観た。今夜はブリギッテも一緒。1953年作の映画にしては画面もきれいだったし、全編を通して緊張感がありとても感心した。ブリギッテもいいものを観たと満足げ。

帰宅してからパスタを茹でて食べる。

映画:「神去なあなあ日常」を観た

2月2日(木)・晴れ/最高気温12度

6時半起床。
今日もわたしの方が先に起床してゆっくりとシャワーを浴びた。ブリギッテは8時近くに起きてシャワーを使っていて、それまではわたし1人の静かな自由時間。

わたしは自然に6時頃には目覚めてしまうから、このパターンが今後も続けば良いのではないかと思う。しかし2人とも年金生活者になってまだ2日だからそうと決めるのは早すぎるかもしれない。

昼食には残りの餅を焼いて磯辺巻きにした。昼食もこれまではわたし1人だったからうどんとかラーメンとかを作って気楽に食べていたが、これからは違ってくる。それがこれからどうなるかはまだ定まっていない。

今のところ昼食をしっかり食べて夜は簡単に済まそうかと考えている。(ドイツ方式) 二人とも若くはないので夜にガッツリ食べるのは健康上いかがなものかと思うのである。

昼食のあと1時間のタイマーをセットして昼寝。今日はベッドに入ってしっかりと眠った。

眼が覚めてから身支度を調えて森へのウォーキングに出掛ける。しかし森の入り口でウォーキングする道がとても危険な状態になっているのを知る。

積もった雪が今日の12度の気温で溶け出していて,鏡面のようになっていた。ストックを持っていったからなんとか1ブロックだけを歩けたがそこで退散。転んでしまってからでは遅い。

夜は独日協会主催の日本映画の夕べに出掛ける。今日の映画は「神去なあなあ日常」という三浦しおんの小説を映画化したもの。それほど期待してはいなかったが面白かった。終了後日本人の友人とビールを飲んで23時の帰宅。

暖房器を巡る1日

2月1日(水)・曇り/最高気温3度

6時起床。
ブリギッテの風邪は85%ほど回復といったところ。まだ時々咳き込むけれど快方に向かっているのは確か。やはりストレスもあったのだと思う。

今日は例年の暖房器具メータの読み取り人が来た。通告されていた時刻よりも早く来てくれたのでこちらにとっても都合が良かった。今日はその他に「煙感知器」を四つの部屋の天井に取り付けていった。

法律で取り付けなくてはならなくなったらしい。去年あたり買わなくちゃなぁと思っていたが自前で買わなくて良かった。

昼からブリギッテは義母宅へ。

午後14時に来るという暖房器の修理人がこれもまた意外に早く来てくれた。わが家の寝室の暖房が数年来調子が悪くて先月マイナス18度の極寒の日々にはついにストライキを起こしてしまいさすがに寒かった。それを直して貰うのを頼んだのである。

いろいろと調べてみて彼もなかなか原因が掴めずに困っていたが、ある配管の栓がキッチリと開いていなかったのを発見してくれて,それを開くと問題が解決。その栓はこのアパートの共同通路の天井にあるものだったから、素人のわたしが探しても見つからなかったわけだ。

原因追及のために暖房器の前の家具を動かしたりしたので、そのついでにこれまで行き届かなかった場所の掃除をした。結構埃が溜まっていた。

その勢いでここ数年真面目に見ることがなかったテレビの点検。画面は今どきのテレビと比較するとかなり粗いけれど,そんなに見ることもないので買い替えるかどうか迷う。いちおうチャンネルをあらためてセットし直しておく。

そんなことがあったので久しぶりに8時のニュースをテレビで見た。

やっと終わった

1月31日(火)・雨/最高気温6度

6時半起床。
午前中はハラハラドキドキの数時間だった。

昨夜演奏会から戻ってきたときのブリギッテの体調は最悪で声も満足に出ない状態。すぐにベッドに入ったのだが夜中に眠れなくて何度も眼が覚めたそうだ。昨日寝る前に今朝はわたしが先に起きてシャワーを浴びるからそれが済むまでゆっくり眠った方が良いと言っておいた。

昨日と同じようにわたしは鴨の薄切りに乗せる生姜のみじん切りと万能ネギの極小小口切りを作ることになっていたのでシャワーのあとその作業を始めた。そこへかなりダメージを受けたような表情でブリギッテが起きてきて「気持ちが悪い〜」と言う。そういっているそばからトイレに飛び込んで嘔吐。

こりゃ大変。彼女がこんな状態だと今日の料理は全てわたしがしなくてはならない。幸い昨日と同じ内容で、側で見ていたから大体の要領は飲み込めている。ババロアとバウムクーヘンは昨日のうちに出来ていたのが幸いだった。

わたしが朝ご飯も食べずにやったのは、まず8時前に車でパン屋へ走りバゲットを4本買う。昨日はもっと遅い時間に行ったら2本しか手に入らなかった。

帰ってきてすぐに鴨の胸肉をローストしたものを薄切りにして皿に刺身のように並べる。それに切っておいた生姜と万能ネギを肉が見えないくらいにかぶせる。

次に冷蔵庫の中に重しを乗せて寝かせておいた鮭の切り身半身を取りだし,これを専用の包丁でかなりの薄切りにして大皿に並べる。

次には春雨を茹で、キュウリの細切り、わかめ、小エビ、プチトマトの四つ切り、豆、と混ぜる。ソースはブリギッテが昨日作って置いた醤油ベース。

豆だが、ブリギッテの勘違いで昨日全て使ってしまっていた。彼女はもう一袋有ると思っていたらしい。そこでわたしがいつかビールのおつまみにしようと冷凍しておいた枝豆を茹でて、豆をとりだした。

そして次はレンズ豆サラダに入れるチーズを5ミリ角に切る。続いてパクチーをみじん切り。

中華料理と同じように、今日の料理はとにかく切る、切る、切るの連続。それも20人分の量を見栄え良く繊細に切らなくてはならないのですごく時間が掛かった。

頑張った甲斐があって全ての作業は予定の11時に全て終了。全て車に積んで雨の中を工房まで運ぶ。この頃にはブリギッテの様態もかなり良くなっていた。

ブリギッテを工房に残してわたしはいったん帰宅。家に着いた途端にお腹が空いて今日の料理の春雨サラダとレンズ豆サラダの取り置きを食べた。かなりおいしい。これならどこへ出しても恥ずかしくない。(笑)

台所を片づけてから今度はベッドカバー、シーツの総取り替え。本来なら3日前の土曜日に替えるサイクルなのだが、忙しくてそれをする時間が無かった。工房から戻ったらすぐにベッドに直行するとブリギッテが言っていたので,新しいシーツ、カバーで休めば気分も良いだろうと思う。それが終わって5分もしないうちに食事が終わったから迎えに来て欲しいという電話。

家に戻ってきたのは2時半過ぎ。わたしもさすがに疲れていて眠かったので彼女は自分のベッドで、わたしはマッサージチェアの上で熟睡。

眼が覚めたのは4時前。それから夜まで気の抜けたような気分で過ごした。それでもやはりお腹は空くもので、夕食は簡単なものをということで納豆とタマネギ入りオムレツを作った。こういう食事が一番おいしい!

ブリギッテは8時半にはベッドへ。本来なら彼女は今晩も友だちとレストランで会ってお話しする予定だったのを断った。

今日で彼女は勤め先の人たちとは完全にお別れというわけで明日からは正真正銘の年金生活者である。

Anne-Sophie Mutter 演奏会

Anne-Sophie Mutter – Violine
Lambert Orkis – Klavier

MO 30.01.2017, 20:00 Uhr |
Achtung: Derzeit sind leider keine Karten verfügbar.

Programm:
* Sebastian Currier: Clockwork for Violin and Piano
* W.A. Mozart: Violinsonate A-Dur KV 526
* Francis Poulenc: Violinsonate Nr. 4 op.119
* Maurice Ravel: Violinsonate G-Dur
* Camille Saint-Saëns: Introduction und Rondo Capriccioso op. 28

今日のお昼に急に切符が回ってきて行くことになった。Anne-Sophie Mutter はこれまで生で聴く機会が無かったのでわたしも大乗気。ブリギッテの風邪が心配だが彼女の方が嬉しがっていた。このところオーケストラの演奏会が続いていたので新鮮。上にも書いてあるが客席は満員だった。1人でこれだけの客を呼べるというのはすごいものだと思う。演奏者の後ろにも席が設けられていた。下の写真は開演15分前に写したもの。この席も演奏が始まる前にギッシリと客が詰まっていた。

曲のほとんどがこれまでに聴いたことがなかった。それだけに神経を集中して耳を澄ましていたが音そのものが美しい。最後の曲でようやく聞き知っていたものが出てきた。アンコールは3曲。ピアニストも余裕があり、バイオリンにピッタリと付けていて気持ちよかった。

朝から晩まで忙しかった

1月30日(月)・曇りのち小雨/最高気温8度

6時半起床。
ブリギッテの風邪はまだ抜けていない。昨夜も夜中に彼女の咳で何度か目が覚めた。今朝はわたしの方が早く起床してシャワーを使う。彼女がそのあとシャワーを使っている間に朝食の準備。シャワーを浴びたら彼女は少しスッキリしたようだった。

それから10時半までは2人で黙々と料理作り。作ったのは以下のもの:20人分。
===========================================================
1.鴨のロースト薄切り、生姜と万能ネギ乗せ。(醤油ベースのソース)
2.鮭の香草漬け
3.レンズ豆のサラダ
4.春雨サラダ
5.ババロア
6.バウムクーヘン
7.バゲット
===========================================================
当初は彼女、ちらし寿司も作ろうかと思ったらしいが時間的に無理だからと止めさせた。
昨夜から下拵えなどの準備をしていたので予定通りに出来上がった。それを車に積んで11時前に家を出る。途中、義母宅に立ち寄って少量づつお裾分け。

ブリギッテが先週まで働いていた職場に運び込んだあと、わたし1人で帰宅。家に戻ってうどんを作って食べ、ひと休みしたらもうブリギッテを迎えに行く時間。

14時に彼女を迎えにいって義母宅に3時に立ち寄り、わたしは車をそこに置いて Tram で帰宅。家に着いたらさすがに疲れていて1時間ほどグッスリ眠った。眼が覚めるとブリギッテも帰宅していて彼女が途中で買ってきた Klapfen でお茶。

夜は急に演奏会の切符を貰ったので19時過ぎに家を得て GASTEIG へ出掛ける。今夜は Anne-Sophie Mutter の演奏会。

出掛ける直前まで明日の工房の人たちへの昼食を下拵え。内容は今日と同じ。二度目だから作業がテキパキとスムーズに運んだ。

演奏会から帰宅したのが23時。さすがにブリギッテも疲れ果てたようで歯を磨いたあとはベッドに直行。

レストランでのブランチ

1月29日(日)・快晴/最高気温11度

7時半起床。
なんと今日は10度を超えた。この調子で速く春になって欲しい。

今日は10時半からいつも食卓を囲む友人たちとブランチの約束があった。友人の産婦人科医夫妻が去年のクリスマスプレゼントにと計画したブランチだった。ブリギッテの風邪がまだひどいとわたしは思うので,出来れば断って欲しかったけれどそれは無理な話。

風邪を引いている君が行くことで迷惑だと思う人もいるということを考えたらと口から出そうになったが、それを言えば朝から喧嘩になるから止めた。(^_^;)

ブランチをしたのは Nationaltheater 斜め向かいのKuffler Restaurant Bar Grill . Kuffler Gastronomie München. 。ここは数年前にも二度ほど入ったことがある。ビュフェー形式のレストランである。朝食を食べずに行ったのでかなりお腹が空いていたから全てがおいしかった。

しかし、一通り食べ終わってからのおしゃべりが長い! レストラン内部の音響のせいで会話の相手の言っていることが聴き取りずらかったこともあって、途中で頭の芯がボーッとしてしまうほど退屈だった。なんとか最後まで頑張ってお開きになり店を出たのは午後2時半。

帰宅途中でブリギッテを義母宅前で降ろし、わたしはまっすぐ帰宅。たまらず1時間ほどグッスリと昼寝してしまった。

ブリギッテも義母宅から帰宅して少し昼寝をしたようだった。夕方から彼女は明日旧職場の同僚達に持っていく料理を作り始める。

ブリギッテの風邪は峠を越えたか

1月28日(土)・快晴/最高気温6度

6時45分起床。
数日前から寒さも峠を越えて少しずつ暖かくなってきている。夕方に暗くなる時間も一挙に30分ほど短くなったのも嬉しい。インターネットで制御しているシャッターがまだ空が明るいうちに閉まるのでそれに驚いた。ついこの間までは4時半頃にはもう暗くなっていたのに。

ブリギッテの風邪はわたしの眼には相変わらずと写るのだが、彼女に言わせると快方に向かっているらしい。それを裏付ける事があった。

わたしが彼女の様態を確かめたあと、朝食の準備が出来たら起こしに来るからと言って寝室の戸を閉めた。その数秒あとに言い忘れたことがあってもう一度ノックをせずに戸を開けたら彼女、慌てて掛け布団の下になにかを隠した。

わたしはそれが携帯だということにすぐ気がついて思わず笑ってしまった。彼女は今 WhatsApp (ラインのようなもの)にはまっている。まるで親に悪いところを見つかった子供の仕草である。

今日も素晴らしい快晴だったので、11時半頃からウォーキングに出掛けた。1時間ほど歩いて帰宅。気持ちよかった。

昼食はブリギッテが食欲が無いというのでわたし1人でスパゲッティを作って食べる。そのあとマッサージチェアの上でウトウトとする。しっかりとは眠れなかった。

椅子に座っていると窓から差し込む明るい陽光が部屋の中の汚れを目だたせる。なんだかそれが気になって掃除を始めた。

掃除機を掛けたあと雑巾掛けをする。途中でトイレに起きてきたブリギッテがそれを見て申し訳なさそうな顔。ここで恩を売っておくのも悪くない。(笑)

5時過ぎになってブリギッテが起きてきて明後日持っていくバウムクーヘンを焼き始めた。どうやら体調は本当に上向きのようである。

ブリギッテの風邪がひどい

1月27日(金)・快晴/最高気温6度

7時起床。
嫌な夢をみて4時頃に眼が覚めてしまった。トイレに行ったあとベッドに戻って眠ったら、なんとさっきまでみていた嫌な夢の続きをみた。夢の続きを見るなんてこれまでのわたしの記憶には無いこと。なんだか不気味でさえあった。

そんなわけで午前中は最悪の気分。こんな時には身体を動かすにかぎると思い、まず包丁研ぎ。しばらくやっていなかったので先日タマネギを切ったときには盛大に涙が出た。明日と明後日はブリギッテがまた会社の同僚達へと料理を作ることにしているので、切れる包丁の方が作業が捗るだろう。

ブリギッテは来週の月曜日の昼食に自分が働いていたビュローの仲間達に、そして火曜日には工房で働いている職人さん達にお礼の料理を届けることにしている。そのための材料買い出しに午前中から出掛けて行った。わたしの眼からみて、おとなしくベッドの中にいなければならない症状なのに!

午後3時になっても戻らないので、わたしは来週金曜日の映画(独日協会主催:雨月物語)の前売り券を受け取りに Rosenheimerplatz まで出た。

帰宅してみるとブリギッテはベッドに入って眠っている。それを見てちょっと安心した。

夕方起きてきた時の彼女の様態はちょっとひどいものだったがそのうちにだんだん良くなってきた。大きな鮭(5Kg)を一匹買ってきてこけらをこそぎ落とし、三枚に下ろして香草漬けにする頃には顔色も良くなってきた。

夕食はわたしがハンバーグを作る予定にしていた。しかし彼女がチーズを食べたいと言うので急遽変更。わたしは料理しなくても良くなったので好都合。

食事のあともグズグズとして携帯をいじっていたので,9時過ぎにベッドに追いやった。

ブリギッテ、最後の仕事日

1月26日(木)・曇りのち晴れ/最高気温0度

6時半起床。
今日はブリギッテ最後の仕事日。朝食時に「どういう気分?」と聞くと「嬉しいのと寂しいのと半々かな」と言う。まあ、自分から決めた早期退職だけれど、そんなものだろう。

わたしも今日は1人だけの自由な時間の持てる最後の日だと思い、ゆったりと過ごすことにした。午前中は曇り空で気温もマイナス5度ぐらい。レンタルしてある映画「ヴェルサイユの宮廷庭師」を観る。ケイト・ウィンスレットという女優、数年前に「タイタニック」を見た時には良いとは思えなかったのだが、だんだんいい味を出してきている。

昼食のあと、今度は「ノッティング・ヒルの恋人」を観る。この映画は何度も観ているのだがこれまでは全てドイツ語吹き替え盤だった。今回日本語字幕版を観ていて,細かい台詞でこれまで気がつかなかった点が多かった。わたしのドイツ語聴取能力がそんなものだということなのだがちょっとショック。(^_^;) それでも楽しかった。

午後から太陽が出てきて良い天気になった。ウォーキングに出ようかと思ったが,今朝ブリギッテが出がけに「気分が悪かったら電話するからそのときには迎えに来て」と言っていたので出るに出られない。

彼女は結局いつも通りに6時まで働いたわけだが、同僚達からのプレゼントやこれまで彼女が使っていた事務用の椅子を貰ってきたので,それを運ぶためにも迎えにいった。

帰途、義母宅に立ち寄りヘルパーさん最初の日の様子をみて,そのあとイタリア料理店で夕食。「長いあいだご苦労様」の乾杯。帰宅は9時頃になった。

彼女の風邪はまだ良くなっていないのだが、これから快方に向かうだろう。

義母、再び自宅へ戻る

1月25日(水)・曇り/最高気温マイナス4度

6時起床。
昨夜はブリギッテの咳で2度ほど眼が覚めた。よりによって退職を明日に控えた今、風邪を引くなんてついていない。日本人会の新年会で人混みの中にいたからかなぁ。これ以上悪くならないことを期待したい。

義母は最初の予定では今日の11〜12時頃に自宅へ帰ることを許可されていた。一昨日の夜から一通りの検査をした結果、特に悪いところは見つからなかったそうだ。ということはやはり老衰ということか。

義母は35年前の大腸癌の発見・手術に始まり軽い脳溢血心臓病(ペースメーカーを入れている)大腸癌が進んでの人工肛門、そして腰骨手術(両足とも)と満身創痍の状態である。これまで良く頑張ってきたなというのがわたしの正直な感想。

ついこの間まで家の中では杖をつかずに家具伝いにゆっくり歩くこともできたのだが、先週あたりからそれも怪しくなってきた。ハッキリ言って今より良くなることはない。となるとあとは彼女が生きようという意欲をどこまで保てるかだ。

14時少し前に彼女の病室に行き、看護師さんに着衣を手伝って貰い、彼女の荷物をまとめてわたしの車で義母宅へ。帰宅するとすぐにソファに横になって彼女は眠り始めた。

15時頃に今日から付いて貰うヘルパーさんが来る。彼女が寝泊まりする部屋や、簡単な義母宅の説明をしたあとわたしは帰宅した。あとの細々したことは夕方ブリギッテが来るので彼女に任せる。

ブリギッテは帰宅途中、義母宅に立ち寄り、ヘルパーさんをまじえて3人で簡単な夕食をとり、今後の介護についていろいろと話をしたようだ。

わたしが義母の病室から持って帰るべきもの(櫛とか歯ブラシとか)を忘れたようで、21時過ぎにもう一度病院に行き,それを受け取って帰宅。

わたしは夜になっても食欲が無かったのでサラミソーセージを肴に Weißbier を一本飲んで夕食を済ませた。

2度の昼寝(^_^;)

1月24日(火)・曇り/最高気温マイナス6度

7時起床。
義母が昨夜から救急病院に入っていて朝食・昼食の準備をしなくても良いから、ブリギッテも1時間遅い起床。朝食のあと2人で義母の住まいに行き、入院中に必要な身の回りのものなどをまとめて義母の入っている救急病院へ持っていく。

そのあと出社するブリギッテを地下鉄の駅まで送りわたしは帰宅。家に着いたらなんだかもの凄く眠かったので、そのまま1時間ほど眠る。

昼食は野菜タップリの煮込みうどんを作り食べる。今日は朝からどんよりとした曇り空で気温も午前中はマイナス10度以下。ウォーキングは休むことにした。

午後1時頃に義母の病室を訪れる。ポツンとベッドの縁に腰を掛けていて、顔色などは昨日よりはずいぶん良い。でもまだ眼の光とか焦点とかが弱いような気がするので「今日は何曜日かわかる?」と聞くと「日曜日、月曜日、火曜日・・・わからない」という答え。昨日は同じ質問に「日曜日」と答えたのと比較するとずいぶん良くなっている。今回は入院時のゴタゴタで通常人でもわからなくなるかもしれない。

もう一つ「お昼には何を食べたの?」と聞くと「野菜の煮込み」とハッキリ答えたのでずいぶんしっかりしてきていると安心した。横になりたいという義母を手伝ってベッドに寝かせてから帰宅。

家に着いたらまた眠気が襲ってきた。また一時間ほど眠る。

夕方、救急病院から電話。いちおうの検査はしたけれど特に悪いところは見つからなかったので、明日のお昼に迎えに来て欲しいということだった。

明日は12時頃に24時間態勢の介護士さんが到着するので,その辺の時間調整が少し面倒。しかし義母が自宅に戻ったその日から誰かお世話する人がいるというのは心強い。

ブリギッテは明後日まで仕事なのでわたしが一切の手はずを整えなくてはならず、それをシミュレーションしたりすると今夜はまた浅い眠りになりそう。(-_-;)

ブリギッテは7時頃の帰宅。彼女も日曜日以来、風邪気味なので夕食のあとすぐに就寝。彼女も退職時のさまざまな予定があるのに風邪気味で,母親への心配もあって大変。こういう時って不思議にいろいろなことが1度に押し寄せる。

義母が入院か

1月23日(月)・快晴/最高気温0度

6時15分起床。
昨夜からブリギッテがちょっと風邪気味なのが気に掛かる。日曜日の日本人新年会出席で誰かからうつされたか?定年退職を数日後に控えてちょっと気が緩んだのかも。

昼食には今年最初の Kebab を食べることに決めていたので朝食もいつもよりは控えめにとった。(^_^;) 11時過ぎに家を出て Rosenheimerplatz まで。

相変わらず Kebab はおいしい。満足してそこを出たあとアジア・ショップでモヤシ、うどん、山芋を購入して帰宅。大根も欲しかったのだが今日は無かった。

帰り道に Klapfen を購入して義母宅に立ち寄る。このところブリギッテの用意した昼食を食べないで(忘れてる?)済ませていることがあるので,わたしが温めて食べさせた。今日はトリ肉のスープ,と言うよりは野菜スープの中に鶏肉が入っているという感じ。これは普通にしっかりと食べたので一安心。エスプレッソを飲ませたあとにわたしは帰宅。義母の座るソファの横に Klapfen を乗せた皿を置いておいた。

3時を過ぎた頃にマッサージさんからの電話。今日は義母の出張マッサージの日なのでアパートの呼び鈴を押しているのだが応答が無いという。わたしも心配になって車で駆けつけた。わたしの鍵を使って玄関の戸を開けるといつもはソファに横になっているのに玄関脇の椅子に座って焦点の定まらない眼でボヤッとしている。

マッサージさんもおかしいと思ったのか「今日は何曜日?」とか「お昼ご飯は何を食べましたか?」とかの質問を投げかける。その答えが「日曜日」と「わからない」と返ってきてわたしも側にいてちょっと驚いた。とうとうこの時が来たか。

すぐに家庭医に電話するもつかまらず、救急車を呼ぶことにした。救急車はものの5分も経たずに来てくれてちょっと検査をしたあと病院に運ぶことになった。そこへ留守電を聞いた家庭医が現れて感情を害した様子で、病院に行くことはない!と救急員を追い返す。

家庭医は点滴を打ったりして、引き上げたが帰るときに夕方6時か6時半頃にもう一度様子を見に来ると言っていた。点滴後の義母はグッスリと眠り始める。わたしはそれから義母に付きそう。

6時過ぎに義母を着替えさせる介護士さんが来た。着替えさせようとすると寝ている間にオシッコが漏れたのかズボンが濡れている。オムツを替えなくてはならないのだが、介護士さん1人ではちょっと無理で、わたしも手伝ってなんとかオムツを交換しパジャマに着替えさせる。義父の時には割と平気だったのだが、義母は年老いたとは言え女性だからわたしにもどこか遠慮があってやりづらかった。

夕方に様子を見に来るといった家庭医は一向に来る気配がない。そんなところに仕事を終えたブリギッテが来る。彼女とは昼間から連絡をし合っていたので午後からの一部始終は了解済み。家庭医には携帯の留守電に連絡し、7時まで待ってみたのだが返信はなし。

それじゃ、ソファの上でなくちゃんとベッドに寝せようとしたのだが、義母は1人では歩けない状態。夜中にトイレに行こうとして倒れられては大変と,もう一度救急車を呼ぶ。今回もすぐに来てくれて簡単に診察したあと近くの病院に運んでいってくれた。

わたしとブリギッテ、それに仕事から戻った長女のアンナが救急病院の待合室で待っていたのだが21時を過ぎてもなんの報告もない。ブリギッテは風邪気味で明日も仕事があるし、アンナも明朝は早起きしなくてはならない。なんの制約もないのは年金生活者のわたしだけなので,2人には帰って貰いわたしが1人で待合室で待ち続けた。

23時近くなってわたしを見つけた係員が「まだ検査の最中で遅くなるから義母の病室番号とか症状などは明朝連絡します」というのでわたしも帰宅した。チーズとサラミで Weißbier を一本飲んだのでもう寝る。長い一日だった。

福引きが大当たり

1月22日(日)・快晴/最高気温0度

6時40分起床。
今朝もマイナス16度と寒かった。この寒さに義母をわが家に連れてくるのは酷ではないかとブリギッテと話し合い、われわれが義母宅に出向いてブランチをすることを決めた。いつもだとブリギッテは「出来るだけ場所を変え、外の空気を吸うことが義母にとって重要」と主張するのだが、今日ばかりは私の意見を取り入れた。義母もスンナリと受け入れてくれた。

わたしはいつも通りの時間にベッドを出たのだが、ブリギッテは数日ぶりの遅い起床。義母宅の台所でのブランチ準備は確かにわが家のそれとは勝手が違うのだけれど,まあ大したことではない。

ブランチが終わったあとわたしはその足で森へのウォーキングへ。家を出るときからストックや手袋などの用意をしてきていた。今日も60分ほど歩いて気持ちよく帰宅。

午後からミュンヘン日本人会の新年会に参加。予定では11時頃から始まって17時までという長丁場だったのだが、義母のお世話などで最初からは参加出来ず15時頃からの参加。去年はなにか予定が入っていて参加出来なかったので2年ぶり。

この新年会の目玉は「福引き」で一等賞が当たると日本航空から日本への往復切符が提供される。これが目的で毎年参加してきた。ところが今年は不景気のせいとかで日本往復切符が無くなったという。去年ももしかすると無かったのかもしれない。

年の初めの運試しで福引き券を10枚購入した。会員として貰える1枚を加えて11枚である。16時頃から始まった福引きでわたしは近年に無い好調。傘、トートーバック、 iPhone 4S(なんで今さら) 美容院のカット・クーポンと4枚も当たって盛り上がる。極めつきは一等賞(1本)も当選したこと。しかし、今年の一等賞の当選はエプソンのワイヤレス・プリンター ET-2550 というものだった。

一人でこんなに沢山の賞品に当たったのにこんな事を書くのは申し訳無いのだが、一等賞に当たるのがあと二年早ければ・・・、と贅沢な感想を持った。(^_^;)

今日も快晴

1月21日(土)・快晴/最高気温1度

6時40分起床。
久々にかろうじて零下から抜け出した1日。それでも1度と寒いのだけれど太陽が出ていたから体感温度はそれほど低くなかった。

いつもより少し遅い時間にブリギッテが義母宅へ向かったあと、わたしはブログの記事を二本書いた。どうという内容ではないのだけれど、書きとめておかないとすぐに忘れてしまうから。

ブリギッテは今日は義母抜きで週末の買い物をしてきた。義母の方から「寒いから今日は同行しない」と言ったのだそうだ。それは良い選択だったと思う。

今日聞いたところでは義母はインフルエンザの予防注射をしていないらしい。じつはわたしもブリギッテもしていない。義母の場合は体力も弱っているから人混みの中で感染でもしたら深刻なことになる。その意味でもこの時期に買い物に行かなくて良かった。

ブリギッテが買い物に行っている間、ダイニングキッチンの床に FRITZ を走らせておいた。やはり手動の掃除機よりも見た目がきれいになる。

彼女が買い物から戻ったのでそれと入れ違いにわたしはウォーキングに出掛けた。コンディションは昨日とまったく同じで快晴日和の中を気持ちよく1時間のウォーキングを楽しむ。

昼食は冷凍しておいた餅を取りだし、お互いに3個ずつ食べる。2個は磯辺巻き、もう一つはきな粉餅にした。

午後はブリギッテが Excelを使ってなにやら作業するというのでわたしの MacBook Pro 15 を明け渡す。退屈なのでその間わたしはちょっと遅い昼寝。

夕食は少しだけ残っていたカレーを温めてご飯に絡ませドライカレー風にして済ませた。なんだか長い一日に感じた。

先のことは誰にもわからない

ブリギッテが長年の会社勤めを終わり来週の木曜日で定年を迎えようとしている。

【今朝の食卓での風景】
彼女がシャワーを浴び身支度を調えている間にわたしはいつものように朝食の準備を調えた。紅茶を煎れてソーセージ、チーズ類、マーマレード類を並べ、ボイルド・エッグを作るという変わり映えのないルーチン作業である。

彼女はきのう同僚達が会話していた「雪崩」のニュースを知りたくて、食卓についても彼女の iPad mini を操作している。「食事中はそれを止めたら?」と言うと「わたしは忙しくしていて(あなたとちがって)時間がないんです」と返事が返ってきた。

これって昭和の時代、勤めを持った夫が食卓で新聞を拡げ、妻がそれに不満を持つという風景と同じである。新聞が iPad mini に置き換わり、夫と妻の立場が逆転しているだけ。(笑)

わたしがこのとき最初に思ったのは「なるほど自分がその場に立ってみないと相手の心はわからないものだなぁ」ということ。昭和の妻達に共感をおぼえた。(^_^;) わたしは今これらの情景を俯瞰して見るような年齢と立場にあるから、彼女の言い分もよくわかる。

たまたま今朝の小さな出来事から,ブリギッテとの会話は彼女の定年後のわれわれの生活に及んでいった。彼女自身、定年退職後のわれわれの日常生活がどう変化していくのか、それにどう対処していくのかちょっと不安なようである。

年金生活者になると彼女の収入はかなり少なくなるという経済的展望への不安、来週から義母の24時間態勢の介護士さんが来てくれることへの対応、自分の健康への不安など考え出したらきりがない。

そんなことを話しているうちに話題はアメリカ大統領のことに移っていった。昨日(2017年1月20日)アメリカの大統領にドナルド・トランプが就任し世界は大きく変わろうとしている。今のところはマスメディアなどでネガティブな方向に変わるという論調が多いがこれからのことは誰にもわからない。

ありふれた結論になるが、今後現れる問題点はそれをひとつひとつ辛抱強くつぶしていくしかない。わたしが今考えているのは一度に多くの問題点を抱えて処理しようと思わないでおこうということだけ。1つ、1つ,出来るところから。しかし、大丈夫かなぁ。(笑)

スピーチ

2017年1月14日にユリア(次女)が結婚した。付き合って7年越しのゴールイン。その日は市役所(Rathaus)での結婚式で日本流に言えば「入籍」という事になる。ドイツ語では Standesamtliche Traung という。そのあとパーティはしたりしなかったりだけれど、一般的にはこじんまりとした友人だけの集まりで済ませることが多い。そのあとに教会での結婚式が控えていて、この時にはかなり大がかりなものとなることが多い。

今回はユリアが妊娠しているということで子供の誕生前に籍を入れておこうということだった。教会での結婚式は1年半後に計画しているそうだ。それまではかなり時間があるので今回は双方の家族と限られた友人数人でのパーティとなった。総勢28人である。

ドイツの習慣として結婚式のスピーチは花嫁の父親がする。わたしは結婚式が終わったあと唇にヘルペスが出来てしまった。これは心身のストレスが溜まると発症することが多いらしい。今回は介護が必要な義母をどう出席させるかという別の問題もあったけれど、このスピーチをどうこなすかということがストレスの原因だった。(^_^;)

ブリギッテに「わたしは外国人なのだから君が替わってスピーチしたら?」という提案をぶつけてみたが却下!「伝統は重んじなくてはなりません、そしてわたしは人前でスピーチをする度胸も素質もありません」というのがそのいいわけ。

では、百歩譲ってスピーチの原稿だけは書いてくれと云うとこれはスンナリと受け入れてくれた。彼女、こういうものを書くのはけっこう好きで、毎年彼女が書く Weihnachtsbrief はところどころにユーモアが散りばめられていて読んでいて面白い。

今回は双方の家族が中心のごく小さな会食だったから、双方の家族の紹介も入れましょうということで出来上がってみると約9分のスピーチ原稿になった。

ほぼ二週間前からわたしはその原稿を読み上げる練習を始めた。彼女が1日の勤めから戻って食事が終わってからわたしがその日に練習した原稿を彼女の前で読み上げるのだが、そのつど小さな直しが入った。すると翌日はその変更点をまた練習である。

こういうものは時間を掛ければいいというものでもなく要点を絞って「ここだけは間違えないように」とか「ここは軽く流して」とかを考えて短時間でも集中して何度かやったほうがいい。それを家事の間にちょこちょことやるのだ。なんだか現役時代の暗譜作業を思い出してしまった。

さて、もちろん全て丸暗記は危険だから紙にプリントアウトして本番ではそれを読み上げることになる。この点ではわたしは Nationaltheater のインテンダント・Bachler 氏を見習っている。

以前、ミュンヘンのフラウエン・キルヒェでのミサがあったときに彼が壇上で聴衆に挨拶したことがあった。そのとき合唱団員のわたしは彼のすぐ後ろで彼の一挙手一投足を見ることが出来た。印象に残っているのはそのとき彼が内ポケットから取りだした原稿のフォントがとっても大きかったこと。なるほど、これなら少々照明が暗くても読み間違えるという事は無い。そしてかなりゆっくりとした口調で全体を締めくくった。彼はもともと舞台俳優だからその辺はプロの仕事ぶりである。これが今回は大いに参考になった。

市役所での式が終わって予約してあったレストランに入ってみると、そこはかなり大きな部屋でわれわれ以外のお客も座って食べている。われわれは30人に満たない人数だったから市役所から徒歩で移動出来る距離のレストランで一部屋貸しきると云うことは無理だった。

われわれの席がレストランの真ん中に小島のように設定してあって、その周りを他の客のテーブルが囲むという配置だった。好むと好まざるにかかわらず,わたしがスピーチしたらそれを他の客も聞いてしまうということになる。これはわたしの想定外だったから焦った。しかし席に着く前に隣の部屋のカウンターで歓迎のゼクトやワインが出たので,そのアルコールで少し気分が楽になる。

わたしが立ちあがってまず話したのは、原稿にはまったく書いてなかった他のお客さん達への挨拶だった。要約すれば「つい先ほど若い人たちが結婚式をあげ、この部屋で会食をすることになった。ドイツの慣習としてわたしがスピーチをするけれど約9分間の短い時間、皆さんのお食事を邪魔するかもしれない。若い2人の門出だとどうぞご容赦いただきたい。」というものだった。

次にこれも原稿にはなかったこと。もし原稿の読み間違えなどがあったときの言い逃れである。(笑) これにはヨハン・シュトラウスのオペレッタ「コウモリ」を使った。この楽しいオペレッタの最後でアイゼンシュタインが妻のロザリンデに謝る台詞をもじって「もしわたしが言い間違えたり、台詞を噛んだりしたらそれは先ほど飲んだゼクトのせいです」ということで、これで場の空気がずいぶん柔らかくなった。この2つの想定外の挨拶はあとでブリギッテに誉められた。そして他の席のお客からもおめでとうの挨拶をいただいた。(^_^)

終わってみて本番が一番良い出来だったと自画自賛している。

復調

1月20日(金)・晴れ/最高気温マイナス1度

6時15分起床。
ようやく先週までの疲れが身体から抜けていったような気がする。今日は1日中、心身ともに快調だった。

朝食を1人でとったあと100円レンタル映画を見る。「マッドマックス怒りのデス・ロード」。始まってすぐにわたしの嗜好には合わないと思ったが,なんとか最後まで観終わった。こういう映画ってその良さがわたしにはまったくわからない。

そのあとで少しだけあった洗濯物をアイロン掛け。これも久しぶりのような気がする。そしてようやくウォーキング。1月3日以来ちゃんと歩けていなかったから一歩一歩がとても新鮮だった。今日は太陽の光が雪に反射して輝く最高のコンディション。しばらく歩いていなかったから用心して60分程度の距離に留めておいた。

帰宅した頃にはちょうどほどよい空腹感。昨日食べたカレーを温めておいしく食べる。身体を動かしたあとの食事は当たり前だがとても美味。そのあと1時間の昼寝。

昼寝から覚めたときにちょうど玄関のチャイムが鳴って DHLが FRITZ のバッテリーを届けてくれた。それを交換すると FRITZ はまた元気に動き出した。

4時半ごろから、冷蔵庫の中にあった栗をオーブンに入れて義母が好きな焼き栗を作る。栗の真ん中に切れ目を入れてオーブンを200度にしてそこに20分ほど入れて焼く。まだ熱いうちに手袋を付けて皮をむいて,5時過ぎに義母宅に15個ぐらい届けた。それ以上持っていっても彼女は食べられない。

夕食は一昨日と同じ「鶏肉の生姜焼き」。先日作ったときにブリギッテは隣家のベビーシッターで食べなかったから。

寒い日が続く

1月19日(木)・曇りときどき晴れ/最高気温マイナス3度

6時起床。
今日も寒かった。家の中にいるぶんにはまったく感じないのだが一歩外へ出ると身体の芯から凍えるような寒さ。数日前に手紙が届き、クレジットカード型の滞在許可証が出来てきたのかと思って外人局に出掛けてみた。しかし、今回は無駄足でまだ3週間ほど掛かる見込み。しかしこんな事で外出しないと一日中家の中に閉じこもりになるので無駄足も腹も立たなかった。

帰宅途中でカレー用の豚肉を買う。今日はカレーが食べたい気分。ちょうどお昼時だったから義母宅に立ち寄ってみた。昨日の昼間はブリギッテが作っておいた昼食を食べなかったようなのだ。どうもボケ気味になってきているような気がしてならない。

わたしは帰宅して遅い昼食。昨日ブリギッテに作っておいた「鶏肉の生姜焼き」を彼女が食べなかったからわたしがそれを電子レンジで温めて食べた。おいしい!

午後は久しぶりに1時間ほど昼寝。昼寝のあとは気になっていた玄関の床を徹底的にきれいにする。雪道を歩いてきた靴の底に詰まっていた汚れた雪が部屋の暖かさで溶ける。加えて滑り止めにと撒かれた小石も散らばっている。きれいにしたあとは気分が良い。

夕方からカレーを作り始めた。アンナが洗濯物を持って来訪。彼女は新しく洗濯機を買ったのだがまだ配管工事がされていないので使えない。

ブリギッテは義母宅に立ち寄ったあと9時近くの帰宅。3人でカレーと生野菜サラダの夕食。今日も歩かなかったのが心残り。

数日ぶりに街中へ

1月18日(水)・曇り/最高気温マイナス3度

7時40分起床。
寝過ごした。わたしが起きたときにはもちろんブリギッテはもう出掛けていた。彼女が5時に起きたのはうっすらと憶えていたのだが、あと1時間ほど眠れるなと思いまた寝入ってしまった。

今日は11時45分にブリギッテたちがよく昼食を取るイタリア料理店 “Due Passi” で特別に仲のよかった同僚を招いてランチをとる予定になっていた。今日一緒に食べたのは仕事に差し支えのない5人で、今日来れなかった同僚達とは退職する来週の木曜日までにそれぞれ都合の良い日を選んでランチをするそうだ。

それが終わってからわたしは Apple Store と SATURN をザッと見て帰宅。今日は少し風が吹いていたせいか、もの凄く寒く感じた。午後はまた大相撲初場所の11日目を You Tube で見て過ごす。今場所は「稀勢の里」に優勝して欲しいけれど、この力士はもう一つよくわからない。

そんなところにブリギッテから連絡がありお花を貰ったので夕方に迎えに来て欲しいという。その他にも職場から持ち帰りたい荷物があったらしい。

5時半頃に車で家を出る。彼女をいったん義母宅の前で下ろしてわたしは帰宅。ブリギッテは帰宅してすぐに隣家に出掛けて行った。なんでも今夜は隣家の幼い子供2人のベビーシッターを7時半から引き受けたんだとか。少しは自分の身体も考えなくてはと思うのだが。

まだ体調が戻らない

1月17日(火)・曇り/最高気温マイナス4度

6時40分起床。
昨日ほど雪は降らなかったけれど昨日と同じような空気感の1日。なんとなく気の抜けたようなわたしの状態も変わらない。自分で思ってい た よりもユリアの結婚式のいろいろな準備がけっこうこたえていたのだろう。でも明日からはまた頑張らなくては。

午前中はお掃除ロボット “Fritz” が動作しなくなったのでその原因追及に費やしてしまった。わたしの見るところではバッテリーがへたってしまったのではないかと思える。購入日付を調べてみたら2013年12月だった。Amazonで検索してリチウムイオン・バッテリーを注文する。

昼食は久しぶりに煮込みうどんを作って食べた。わたしの趣向もだんだん和食に回帰している。今でも肉類は好きなのだが、それでも若いときのようにガツガツとは食べられなくなった。

ブリギッテは義母の昼食にと「鶏肉のフリカッセ」を作っていったらしいが、今日はなんだか億劫で現在休暇中のアンナに義母宅に行って世話して貰うことを頼んだ。

あとの報告では義母はアンナに対してだとけっこうわがままな態度を取るようだ。自分の娘のブリギッテに対してもそういう面が見え隠れするのは気がついていた。しかし他人で男性であるわたしに対してはやはり遠慮があるのだろう。

今回ユリアが新所帯を持つにあたって象印の炊飯器(5合炊き)をプレゼントした。今まで使っていた古いサンヨーの炊飯器が要らなくなったのでそれを引き取ってきて、わたしの旧同僚(アメリカ人)に引き取って貰った。午後4時頃に車でそれを届ける。

今夜の献立は「銀ダラの西京漬け」「納豆」「生野菜サラダ」。義母宅に立ち寄って世話をしてからブリギッテが帰宅したのは8時半過ぎだった。遅い夕食となった。

雪が降り続いた

1月16日(月)・雪/最高気温マイナス2度

7時起床。
よく眠れた。ここ数週間、いろいろなことで心が落ち着くことがなかったけれど、ようやく一段落。歳をとるに従ってだんだん心配性になっているような気がする。

ブリギッテは今日まで休暇を取っていたようだが、今朝も起きてすぐに義母宅へ。帰ってくるときにパン屋に立ち寄って焼きたてのゼンメルとクロワッサンを買ってきた。それをおいしく食べる。

食事のあと彼女はまた片づけなくてはならない用事があるとかで外出。この雪の降る中を元気に出掛けて行った。わたしは部屋の中から雪景色を眺めながらときおり MacBook Pro 15 に向かう。外に積もった雪の反射か、ディスプレーに向かっていると眼が疲れるのでそんなに長い時間は続けられない。

雪は降っていたかと思うと止んだり、また降り出したりで積もるばかり。昨日でなくて良かった。

夕方からブリギッテはこれまで13年半、働いていた職場での送別会。楽しい食事と会話、それにプレゼントまでいただいて満足そうに9時前の帰宅。しかし明日からまた職場に出て、彼女の退職日は今月の26日である。

一段落してホッ

1月15日(日)・曇りときどき雪/最高気温3度

7時起床。
Regensburg のホテルでの目覚め。いつものようにシャワーを浴びて着替えたが、同じホテルに泊まった向こうの家族との朝食は11時に約束していたので手持ちぶさた。そのうちにまた眠気が襲ってきてベッドに逆戻り10時半頃までグッスリと眠ってしまった。ユリアの結婚式が終わり義母の世話も今日はないので気が軽くなったせいか、とても気持ちの良い二度寝だった。

11時からホテルのカフェでブランチとなる。もちろんユリアとフローリアンも同席。長々とおしゃべりが続いてようやく腰を上げたのは午後2時頃。そこでいちおうの散会となった。フローリアンの両親達はそこで引き上げたが、わたしとブリギッテ、アンナとその他の数人はそのあとユリアの住まいまで同行しプレゼントの開陳。

午後3時頃に Regensburg をあとにしてミュンヘンへ。今日も途中のアウトバーンで吹雪のようなお天気になって渋滞。しかしその区間は短かかったからほぼ予定の時間でまだ明るいうちにミュンヘンに到着。

義母宅に立ち寄りブリギッテと一緒に義母の夕食の世話をして帰宅。わたしはたった一晩の外泊だったけれどなんだか3日ぐらい家を留守にしたような感覚。

次女の結婚式

1月14日(土)・曇り時々雪/最高気温2度

5時起床。
昨夜寝入りばなの0時過ぎに Regensburg の別のホテルから到着がまだですが?との電話で起こされる。ブリギッテが候補に選んでおいたホテルのひとつをキャンセルするのを忘れていたらしい。すぐに Regensburg に泊まっているブリギッテに連絡。

交渉してキャンセル料を払う必要はなくなったとのことだったが、そんなことがあったのでその後2時過ぎまで眠れなかった。しかし5時にセットしたアラームがなるまで少しは眠ったらしい。

シャワーを浴び朝食をとったあと7時過ぎには義母宅へ。義母に朝食を食べさせ用意するべきものを車に積んで出発したのは8時半。途中はかなり雪が降りつけるところ(アウトバーンの Holledau のあたり) もあって緊張したが10時にはホテルに到着。11:40からの結婚式に臨む。

市役所での結婚式(日本だと入籍手続きかな)が30分ほどで終了してからRathausの土間でGlühweinを飲みながら歓談。その後予約しておいたレストランでの会食となった。

6時過ぎに御開きとなり今夜Regensburg に泊まる双方の家族以外は帰って行った。義母は義弟夫妻にミュンヘンまで送っていって貰う。

われわれはホテルに入りしばしの休憩。今日までのさまざまな気苦労と疲れでわたしはぐっすりと眠ってしまった。8時に予約しておいたホテルの斜め向かいのカフェで再び双方の家族が落ち合い簡単な夕食。22時半の御開きとなった。長い1日だった。

風が吹いて寒かった

1月13日(金)・曇り/最高気温4度

7時30分起床。
ブリギッテが休暇を取っていたのでわたしも遅い起床。彼女とアンナは午前中の列車で Regensburg へ。わたしは今日1日義母のお世話。

曇り空だったが風があったせいか体感温度は低く感じた。午後は1時過ぎに義母宅に行ってお昼ご飯を食べさせる。

いったん帰宅してから自分の昼食。そのあと1時間の昼寝。

夕方はまた6時に義母宅に向かい軽い夕食を食べさせたあと、足の裏にクリームを塗ってあげて引き上げる。彼女の両足は赤黒く腫れていて血流が悪いのか冷たい。両足切断になどならなければよいのだが。

今年になってから全くといって良いほど歩いていないので夜になってもお腹が空かない。年齢のせいもあるのかな。

来週からは心機一転、歩かなくては。明日はわたしも義母を連れて車で Regensburg まで走る。

今日も義母のお世話

1月12日(木)・曇り/最高気温6度

6時45分起床。
今日はそれほど寒くないなぁと思ったら最高気温は6度まで上がっていた。数日前が寒すぎたからこんな低温でも暖かいと感じてしまう。

昨日に続いて今日も義母の医者通い。数日前に歯のかぶせものが取れてしまったのだそうだ。11時に迎えに行き、近所の歯医者だったので12時半には終了して義母を送り届ける。

治療後1時間は食べられないというので、その間にわたしは洗車とガソリンを満タンにする。2時にまた義母宅へ行き、昼食を食べさせてわが家に帰宅したのは3時前。それから1時間の昼寝をした。

夕方は少しゆっくり出来たので大相撲初場所の5日目を観る。

夜は8時過ぎに義母宅へブリギッテを迎えに行き、帰宅して遅い夕食。今日は「海老入り野菜炒め中国風」を作った。

今日は早寝

1月11日(水)・曇り/最高気温2度

6時半起床。
昨日の快晴から一転して今日は曇り空。11時に義母をピックアップするために家を出る。彼女はまた膝、足の調子が思わしくないらしい。

去年の暮れに身体障害者パスを取得したので今日は医院のすぐ前に駐車することが出来た。これでずいぶん楽になったけれど、医院の待ち時間が長くて終わったのが午後1時半。それから義母宅に戻り昼食を温めて食べさせてから帰宅したのは2時半。

さすがに空腹だったので急いで昼食。そのあとは疲れて遅い昼寝。目が覚めたら外はもう薄暗かった。

今日気がついたのだが、現在行われている大相撲初場所(東京)が You Tube で観れるのだ。さすがに実況中継ではないけれど、これは嬉しい。これまでにも帰国したときにホテルのベッドの上で観戦したことを懐かしく思い出した。

今日は特別に肉体を使ったわけではないのだが、なんだか疲れた。こういう時には早寝するに限る。

数年ぶりの床屋

1月10日(火)・快晴/最高気温0度

6時45分起床。
今日は一日中快晴で気持ちの良い日となった。予定としては義母に昼食を用意するだけであとは自由な時間。

午前中は書棚の中を占領していた古い雑誌 Mac Fan を片づけることにした。一冊ずつザッと目を通し、役に立ちそうな記事のページだけを切り取り Scansnap ix100 でスキャンしMacに取り込むという作業。約2年分の雑誌だったがそれほど時間も掛からずに終わった。

義母の昼食を2時に終わってその足で Rosenheimerplatz までトラムで出る。だいぶ髪が伸びたので今月は床屋で切って貰うことにした。いつもだとブリギッテに切って貰うのだが、最近は朝7時には家を出て帰宅は8時を過ぎているから時間が取れない。

数年前に街の床屋でひどい頭にされたトラウマがあるので今日はしっかりと注意していた。そして今日も左側頭部をどんどん刈り込んでいきそうになったので慌てて「それで充分」と言って止めさせた。黙っていたらモヒカン刈りに近い頭になっていたところ。危ないところだった。(^_^;)

夕食は「辛子明太子の大根おろし和え」そして「茄子とピーマン、豚肉の味噌煮」を作った。

今日から学校も始まった

1月9日(月)・曇り/最高気温0度

6時半起床。
日本は今日が成人式で祝日ということらしいが、ドイツは先週の金曜日が祝日だった。どちらも三連休ということがなんだか面白い。ドイツ駐在の日本人会社員はこういう時に4連休となるんだろうか?なんてどいうでもいいことを朝から考えていた。

ブリギッテが7時過ぎに出ていって、そのあとすぐにわたしはシャワーを浴びて身支度を調える。こうすると午前中の自由な時間が拡大したようでなんだか嬉しい。

下の部屋にはしばらく壁掛け時計が無かったのだが、土曜日にブリギッテが安いけれどまあまあのデザインのものを買ってきた。それを取り付ける。少しずつ下の部屋も居心地の良いものにしなくては。

昨夜はまた雪が降ったらしく庭の景色が冬たけなわという感じだ。

今日は義母宅にマッサージ師がちょうどお昼時に来るから、電話をして自分で昼食を温めて食べるようにと話した。それは忘れずに実行したらしい。今日の感じではわたしがわざわざ出向かなくても,電話で食べることを促してやれば済むのかもしれないと思いだした。

午後に Tram で電気量販店の MediaMarkt まで出掛け、 PowerShot G7 X Mark Ⅱ 用の予備バッテリーとSDカード、一脚スタンドを購入してきた。ついでにプリンターの黒色インクも買ってくる。

帰宅したら急に眠気に襲われて30分ほど椅子の上で眠る。雪道を歩くのは普段使わない筋肉を使うのか疲れるようだ。

夕食は魚。まず「なかおち」を解凍しワサビ醤油で。次に「鯵のひらき」をオーブンで中身ふっくら、皮をカリカリに焼き、たっぷりの大根おろしを添えた。味噌汁も作るべきだった。

雪が降ったり止んだりの一日

1月8日(日)・雪/最高気温マイナス1度

7時半起床。
昨夜はやはり食べ過ぎだった。夜中に胸焼けがして2度ぐらい目が覚めた。もう、そんなに量は食べられないな。間もなく70歳,ということが頭に浮かんだ。

ブリギッテが起きてくるまでにクリスマスツリーをテラスに出すことにした。アンナとカローラが来て昨日のうちにオーナメントを全て取り去ってくれていたからわたしはモミの木を外に出すだけ。来週にでも始末するつもり。

クリスマスツリーのあった場所の床にはロウソクが垂れて固まっているところがあったので、キッチンペーパーをかぶせ、その上からアイロンをかけて蝋を溶かしペーパーにしみ込ませる。これでまた元通りのフローリングになった。

10時少し前に義母を迎えに行く。外はけっこう雪が積もっていて歩道に面した家やアパートの管理人が除雪しているのに何人か会った。ドイツでは歩道を歩いている人が滑って怪我したりするとそこに面した住人が訴えられることがあるから、皆きちんと除雪している。

日曜日のブランチはいつもの通りに始まって、終わってからブリギッテが送っていった。彼女が戻ってくるまでわたしはダイニングキッチンと玄関、浴室の床を雑巾掛けする。

雪が降ると外を歩いた靴で玄関に入るからどうしても汚れるし、滑り止めに路上に撒かれた小石が靴の裏の溝に入って家の中に持ち込まれるのだ。雑巾掛けというのは滅多にしなかったからけっこうな汗をかいた。

午後はその疲れもあって昼寝。眠っているときにブリギッテが戻ってきて「散歩に行こう」と誘われたが断った。眠気で頭がボンヤリしているし、外を見るとしっかり雪が降っているじゃないか。

夕食はさて何を作ろうかなと考えていて、とりあえずご飯だけは炊いておこうと電気釜にお米を仕掛けたらブリギッテが今日はレバーとジャガイモの組み合わせでわたしが作りますと言う。ありがたくおまかせした。(^_^)