大阪・ハイエンド オーディオショウ1

11月7日(金)・晴れ/最高気温22度

6時半起床。今回の旅の目玉の一つ、大阪での「ハイエンド・オーディオショウ」に行くために早めの起床。時差ボケはずいぶん楽になった。

8時10分品川発の新幹線「ひかり」に乗る。品川駅で「かき揚げそば、玉子落とし」を食べて朝食とする。こんなにおいしくて大きなかき揚げが入ったそばが500円以下で食べられるなんて嬉しい。

「ひかり」の中は3人掛けでわたしは窓側。隣に座ったのはやはり Japan Rail Pass を持った英語を話す若い西洋人カップル。質素な服装をしていた彼達も日本での旅を満喫しているのだろう。物静かな二人で好感が持てた。

新大阪駅についてそこから地下鉄・御堂筋線でまっすぐオーディオショウ会場のホテルへ。御堂筋の心斎橋駅近くの小さなホテル。ハートンホテルという名前だった。

大阪ハイエンドオーディオショウ 2014

それから午後2時頃まで二つの部屋でのショーを楽しむ。最初は新しく出たマグネパンの静電型スピーカー。わが家の静電型スピーカーよりも一回り大きく黒を基調にし赤い線でアクセントをつけた姿が美しい。出てくる音も静電型とは思えない迫力があった。聞けば駆動しているアンプはかなり強力らしい。値段は80万円だとか。フゥ〜っとため息をつく。

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次は評論家「三浦孝仁」氏のデモ。これは初めてだったせいかあまり記憶に残らなかった。

次は今回の目的であったオーディオ評論家「傳 信幸」氏によるJBLのデモを聴いた。この組み合わせにはちょっと肩すかしを食った感じ。彼は自分のMacを持ち込んでそこに入れたハイレゾ音源を次々に披露した。JBLの大きなスピーカーを落ち着いて聴くのは初めて。駆動するアンプがマーク・レビンソンだったからか、しっかりとコントロールされたフォーカスの合った音だった。デモが終わってから傳氏と言葉を交わす機会があったけれど、彼の書いたものを読んでわたしが想像していた人物像よりはかなりしたたかな感じを受けた。

この時点で午後2時になったのでいったん会場を出、今夜から泊まる予定にしているホテル「東横イン大阪梅田東」へチェックインに向かう。それを終わってまたオーディオショーの会場に引き返し、再び「傳 信幸」氏の他機種のデモを聴く。そこで話された内容はその前のものと重複していることがずいぶん有って、ちょっと残念。

そのあとは今夜のメーンイベント会場に移り三度目の「傳 信幸」氏によるデモを聴く。3つのスピーカーを3社のアンプで駆動、比較試聴するという大がかりな1時間45分のもの。100人ほど入る部屋は超満員で立ち見の人たちが大勢。わたしもその1人だったがさすがに1時間以上立ちっぱなしというのは疲れる。

夜はもう一つのイヴェント。19時半に約束していた大阪在住の友人2人が車で迎えに来てくれた。そのうちの男性とは1077年にドイツに渡ったときに同じ Goethe Institut でドイツ語を学んだ仲間、もう1人の女性はピアニストでこの人もミュンヘンゆかりの人。大変豪華なホテル Westin 内の和食店日本料理「はなの」 | ウェスティンホテル大阪でコース料理をご馳走になった。出てくるものが全て手の込んだ料理でわたしが食べたことがなかった「ふぐ刺し」まで出てきたのにはビックリ。

食事のあとこれもホテル内のバーエグゼクティブバー「ブルーバー」 | ウェスティンホテル大阪でニッカのウィスキーをいただく。彼とはもうあれこれ20年近くも会っていなかったけれどすぐに昔の頃に戻って大いにおしゃべりを楽しんだ。

彼の運転する車でホテルまで送ってもらったのは午前0時に近かった。

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