眼の方はわずかだが進展

2018年11月16日(金)・曇りのち晴れ/最高気温5度

7時半起床。

今日も一歩も家の外には出ずにひたすら我慢の子。しかし考えようによってはこうして快癒に向けて集中していられることを幸せだと思う。

ブリギッテはしばらく振りのイタリア語教室へ。午後1時過ぎに Regensburg からユリアがヨハナを連れて来訪。日曜日まで滞在する。

ユリアは今二番目の子供を身ごもっていて(出産予定日は来年の⒋月)体力的に辛いようだ。ちょっと風邪気味なので週末をわが家でゆっくりしたいらしい。ブリギッテの負担がちょっと心配。

わたしは午後3時頃から1時間の昼寝。眼が覚めてみるとアンナとカローラも来ていた。というわけで夕食はヨハナを入れて6人でまたまた賑やか。

夕食のあとヨハナを寝かせて一段落。わたしも今日は早寝。週末はのんびりとして過ごそうというわたしの目論見は外れそうだ。

眼の方はわずかだが進展」への3件のフィードバック

  1. 家族そろって賑やかな週末、明るいニュースもあって、幸せな術後の療養生活、良かったですね。嬉しいです。

  2. ユリアさんのご懐妊、おめでとうございます。賑やかになりますね。
    笹の風さんとしては、やはり男の子ですか?「一姫二太郎」は日本
    の言い方ですが。

    • 健康で生まれてくれればそれが全てです。
      しかしわが家はこれまで女系家族ですので、男の子が産まれてくれれば大歓迎です。(笑)

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