ラジオ番組「久米宏 ラジオなんですけど」が間もなく終わる

2020年6月8日(月)・曇り/最高気温16度

8時起床。

午後からは曇り空になったけれど、午前中はかろうじて薄い陽の光が楽しめた。先週の水曜日からの家族の賑わいから解放されて今日は気分が軽い。

午前中に約1時間のウォーキングをしてきた。最後の方は急に血糖値が下がった感じで空腹をおぼえる。帰宅して、昨日の残りであるパスタにこれも残り物のトマトソースとシイタケのクリームソースを半分ずつ絡ませて食べる。

ブリギッテと二人でようやく平らげたほどその量は多かった。当然のように食後はベッドに横になりグッスリと眠る。

午後からブリギッテに手伝って貰い寝室の網戸を取り付けた。これは数年前にわたしが組み立てたもので、経年劣化なのか次第に寸法が合わなくなってきている。今年も粘着テープを貼って固定するというごまかしでやり過ごす。😅

数年前から聴いていた TBS ラジオの番組「久米宏 ラジオなんですけど」があと三回を残して今月末に終了するということを知った。

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わたしは一瞬同じ TBS ニュース番組「荒川強啓 デイキャッチ」が終了したときのことを思い出し、今回もどこかからの圧力が掛かって止めざるをえなくなったか、と思った。ここ数年、「久米宏 ラジオなんですけど」では「荒川強啓 ディキャッチ」と同じようにかなり大胆な政権・首相批判をしていたからだが。

しかしそれはさておいて、正直な気持ちを言うと正しい決断だと思う。

久米宏という人をわたしはよく知らない。日本に住んでいたときにはそれほどテレビを観ている時間もなかったが、なんだか軽い人という印象しかなかった。1977年からわたしはドイツに住み始めたのでそれ以後の彼の活躍は知らない。

この「久米宏 ラジオなんですけど」という番組は土曜日の午後一時からの番組で、その中の「スポットライト」というインタビューが時々面白かった。これがあったから今日まで聴いてきたと言えるかもしれない。

しかし1年ほど前からインタビューの形をなさないものが時々見受けられるようになっていた。久米宏が自分の考えを喋りすぎて肝心の相手に話させないことが多くなってきていた。その最たるものは今回(6月6日)放送されたもの。インタビューされる方の弁護士も呆れていた様子が音声からも伺えた。

それに加えて老化現象である言い間違い、単語が出てこない、ということも多くなってきている。

彼がこのラジオの他に始めたインターネット動画番組:Kme*Net(久米*ネット)| Knock Knock(ノック ノック)というのも観たがこちらはもっと老いが感じられて聴いているのが苦痛に感じることが多かった。

彼自身が「ボロボロになる前に辞めたい」とは言っているが今回は遅きに失した感がある。どんな人にとっても第一線から退くタイミングというのは難しいものだ

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