「黒牢城」を読んだ

2022年3月1日(火)

今年の直木賞を受賞した「黒牢城」(米澤 穂信 著)を読んだ。

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この作家はこれまでもかなり実績のある人のようだ。戦国時代のミステリー、そして登場人物が黒田官兵衛、荒木村重という設定なので読んでみたいと思った。

構成に意外さもあり、謎解きミステリーとしての面白さもあったが、登場人物の心情の推移が一番興味深かった。

決して明るいテーマではないので最後まで読めるかなと思ったのだが、重厚さを感じさせる筆力に引きずられて読了。この作家の他の本を読もうかどうかはまだ検討中。

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