5月1日(金)・雨/最高気温13度
7時半起床。五月最初の日は一日中雨。睡眠は良く取れたのだが目を覚ましてベッドから出た途端に右脇腹の鈍痛を意識した。そのあともそれは止まず。
10時頃から義母、ユリアと彼、末娘夫婦の7人でブランチの食卓を囲む。昨夜読んだインターネットの記事で絶食してみるのもいいと書いてあったので試してみる。
皆が目の前でおいしそうに食べているのを見ながら紅茶だけ飲んでいるのも辛いものである。しかしなんとか乗り切る。鈍痛は少し治まったと思ったが気のせいだった。
お昼過ぎにベッドに横になり1時間以上眠る。しかしその後も鈍痛は消えない。
ユリアと彼は亀の Odysseus を引き取りに来てくれた。娘たちは「寂しいんじゃないの?」と気を使ってくれる。しかし薄情なようだが実のところそれほどの感慨はない。わたしの意志で飼い始めたのではないからかもしれない。
夕飯時になるとさすがに空腹を憶えて昨日作っておいたカレーを食べた。そのあと痛み止めの薬を服用。これはそれなりの効果があったようで鈍痛は消えた。どれぐらいの時間この効用が持続するのかは分からない。
土曜日、日曜日と医者は開いていないので月曜日の一番で家庭のところで診察して貰うつもりでいる。明晩はまた4人のお客を招いて食事会を予定しているのでなんとかそれを乗り切らなくては。
亀っておっとりした表情がいいですね。引き取り先がむすめさんのところでよかったですね。
右脇腹は運動を少しひかえて落ち着いてから、また徐々に負荷をかけていったほうがいいかもしれませんね。ご自愛ください。
引き取ってくれたのは娘の知人です。庭のある動物好きの人で良かったです。
右脇腹の鈍痛は週明けに家庭医の処で一度診て貰います。今回も不思議にこういうことは週末に起こりました。(-_-;)