まるで秋口のような冷え込みの中を聴いてきた。
今夜はヤナチェックとドボルザークなどチェコの作曲家の作品。わたしはこれまで聴いたことのないものだった。こんな機会でも無ければ聴かなかった曲ばかり。定期会員になるということはこういう利点があるのだということがわかった。
しかし“Die Ausflüge des Herrn Brouček” というオペラはその昔(多分90年代)にやったことがある。このオペラのことはあまり印象には残っていなかったが、組曲の最後のナンバーで思い出した。
まるで秋口のような冷え込みの中を聴いてきた。
今夜はヤナチェックとドボルザークなどチェコの作曲家の作品。わたしはこれまで聴いたことのないものだった。こんな機会でも無ければ聴かなかった曲ばかり。定期会員になるということはこういう利点があるのだということがわかった。
しかし“Die Ausflüge des Herrn Brouček” というオペラはその昔(多分90年代)にやったことがある。このオペラのことはあまり印象には残っていなかったが、組曲の最後のナンバーで思い出した。
少しさかのぼって読んでいたら、Jiří Bělohlávekが登場していたのですね。
昨日亡くなられましたが、この頃はまだ振れるだけ元気だったのですね。
若い頃から知っている指揮者でした・・・・・
そうでしたか。若いときから知っている芸術家だと、訃報は寂しいですね。