どこか春を感じる穏やかな日だった

2018年3月6日(火)・曇り/最高気温5度

6時半起床。

曇っていて穏やかな感じの日になった。ブリギッテは相変わらず体調不良。誰が考えたって2月の忙しさ、心労は彼女にとって過酷だった。この際ゆっくりと休養してくれれば良い。

朝食は起きるのが辛いという彼女の希望で、トーストパン2枚に蜂蜜をタップリ塗ったものと紅茶をベッドに持っていって食べさせた。きっと身体が欲しているのだろう。

1人で朝食をとったあと、少し溜まっていた洗濯物のアイロン掛けを済ませる。

そのあとで街へ出た。借りていた DVD (天皇の料理番)の返済である。途中で日本年金機構に「在留証明書」の入った封筒を投函する。

3月14日(水)まで DVD を借りられるというので、店主おすすめの「孤独のグルメ・シーズン5」というのを借りてきた。帰宅途中でブリギッテの昼食にと海苔巻き寿司を買って戻る。わたしはラーメンを作って食べた。

彼女の食欲はそれほど衰えてはいないけれど、もう少し回復には時間が掛かるかも。午後のお茶はアップルパイと緑茶にしたがそれもちゃんと食べていた。

わたしは4時過ぎから1時間ほどウォーキングへ。いつもの道は80%ほど雪が消えていた。

夕食は冷凍してあった「赤魚の粕漬け」を焼いた。これがとてもうまかった。付け合わせはキュウリのぶつ切りにマヨネーズを掛けたもの。

どこか春を感じる穏やかな日だった」への4件のフィードバック

  1. 本当に、ブリギッテさま、笹の風さんご夫妻にとっては、たいへんな2月
    になりましたね。
     こんなときこそ、笹の風さんのほうも、お体気をつけてくださいね。

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