Klapfen と 赤ワイン

2024年2月6日(火)・晴れ/最高気温10度

今朝は10時頃に入院先の看護師さんたちへの差し入れとして Klapfen 20個を買ってきて欲しいとブリギッテからの希望だった。彼女が病室からお目当ての店に電話で予約を入れていたので、わたしはそれを持っていけば良いはずだった。

しかし、いざその店に行ってみるとそんな予約は受けていないという。確認してみたらブリギッテは同系列のしかし違う店に予約していたことがわかった。そこは歩いてはいけないところなので結局最初にわたしが入った店で購入することが出来た。ブリギッテは事務的なことに関しては能力のある女性なのだが、時にこういう失敗もする。

無事に看護師さんたちの詰め所にそれを届けてから、彼女の部屋で一時間ほどを過ごしてわたしは帰宅。

昨夜は明け方に咳が出て不満足な睡眠だったから、帰宅してすぐにベッドに横になり少し眠った。

赤ワインの在庫がなくなったので午後から Dallmayr に Wein des Jahres 2024 を買いに行く。

街中へ出たのだが、なんだか疲れていてその他の店を回る意欲がなかったからそのまま帰宅した。

夕方になって買ってきたワインの栓を開けてみたのだが、ごくごく普通のワインだった。普通が一番!

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