購入した機器の会社が倒産

2年前の2015年11月に浴室の改造をした。その時に老後のバリアフリーを考慮して浴槽を取っ払ってシャワーだけにしたのだが、それだけでは物足りなさを感じてスチームサウナも取り付けたのだった。

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以前から何度も書いているように、ミュンヘンの水道水は硬水で恐ろしくカルキ含有量が高い。さすがに一般家庭で必ず使う洗濯機などはその対策も講じられているようでカルキによる故障という話は聞かない。

しかし、例えばわが家のウォッシュレットなどはまだドイツではあまり知られていないのでその対策がなされていない。わが家のウォッシュレット(TOTO) はきっかり2年後の昨年12月にカルキで管が詰まり総入れ替えとなった。

ちなみに以前使っていたTOTO のウォッシュレットを分解してみたことがあるのだが、水が通るウレタン製の管の細いのに驚く。これじゃ2年も使っていたら詰まるだろうな、と妙に納得。

その時、個人的に TOTO にはメールで報告したのだがその後も一向に改善される気配はない。TOTO がヨーロッパ市場を考慮するのならこの点に改造のメスを入れなくてはならない。

スチームサウナに話を戻す。この機種はイタリア製で TEUCO という会社の製品。現在のところスチームサウナはまだ機能しているのだが、そろそろカルキ除去をしてもいいだろうと思い、取り扱い説明書に書いてある通りにやってみた。しかし、動作しない。

購入した店に連絡して修理依頼をしたところ、このメーカーが倒産していることを知らされた。その後も何度か電話で対策を相談している最中なのだが、展望は暗い。

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