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2006年09月04日 (月)

イタリアのスーパーマーケットで

今日は Arezzo という街の郊外にある Ipercoop という大きなスーパーマーケットで買い物。

Posted at 19:12 Read More

2006年08月30日 (水)

車の中で

今日はサン・ジミニヤーノへ向けて走ったのだが、その車中での会話。

Posted at 19:28 Read More

2006年07月21日 (金)

音楽家は普通じゃない？

今朝、わたしのBlogに付けていただいたコメントを妻に説明していた。
東京は今週の月曜からずっと寒い・ジメジメで寝る時は１枚余分に掛けています…。
という文章である。ミュンヘンはこんなに暑いのに、東京はまだ梅雨が明けなくて寒いんだって、ということを知らせてあげたかった。

Posted at 16:39 Read More

2006年05月13日 (土)

他人の会話に割って入るということ

今朝、わたしと娘のカローラが会話を交わしていた。その時ブリギッテは浴室でシャワーを浴びている。会話の内容は忘れてしまったが、そのあと浴室から出てきたブリギッテがわれわれの会話に横から割り込もうとした。そこで……

Posted at 13:24 Read More

2006年05月05日 (金)

25回目の結婚記念日

25年前の今日、われわれは結婚したのだった。その日は朝からもの凄い勢いで雨が降っていて、この雨がわれわれの将来をどのように暗示しているのだろうと考えていたのを思い出す。月並みな言葉だけれど、25年という歳月は思いのほか速かった。

Posted at 17:04 Read More

2006年04月21日 (金)

今日の新聞から

今朝の新聞 (Süddeutsche Zeitung) に次のような小さな記事が載っていた。「公娼の平均収入は 7500 €」

Posted at 21:57 Read More

2006年04月02日 (日)

エープリルフール 2006年

昨日はアンナの引っ越し手伝いで疲れ切っていたのでわたしはエープリルそのものを忘れていた。

Posted at 09:52 Read More

2006年04月01日 (土)

優れもの

今日はアンナの引っ越し手伝いだったのだが、前もってある道具を買って用意しておいたので身体の疲労が全く違った。これは優れものである。おかげで一日中恩に着せられた。

Posted at 20:43 Read More

2006年03月24日 (金)

「春一番」完結編

居間のソファーの染色ぶりを「春一番」と題してエントリをアップしたが、どうやら落ち着いた様子。余り日が経ちすぎると「春たけなわ」になってしまいそうなのでこのへんで報告を。(^_^;)

Posted at 15:35 Read More

2006年03月15日 (水)

「春一番」ーその２

やり出したらとことん、それも素早いパートナー (Partnerin) は昨夜も仕事から戻ったあと椅子のカバー染色に取り掛かる。彼女としてはすべて出来上がってから写真を撮って欲しいそうだけれど、こんな面白いイベントは滅多にあるもんじゃない。克明に経過を記録しておこう。(^_^;)

Posted at 13:38 Read More

「春一番」の色

わたしが昨夜の橙色を「市の清掃人が着るジャケット」みたいな色と言ったこと、そして、わたしとカローラが顔を見合わせたのは感じていたらしい。今朝の朝食のときに新聞に入っていた広告のチラシをわたしに見せて、してやったりと微笑む彼女がいた。

Posted at 13:30 Read More

2006年03月14日 (火)

「春一番」

昨日のこと。午後、職場にいるブリギッテから電話が掛かってきて、今夜のわたしの帰宅は何時頃になるかを訊いてきた。多分23時ぐらいになると思うと答えるとそれだけで電話が切れた。別に気にも留めなかったのだが、帰宅して居間に入ったらビックリ。わが家には外界よりも一足先に「春一番」が吹き荒れていた。

Posted at 18:54 Read More

2006年02月14日 (火)

医者の言葉は正しかった？

先日（1月23日）の日記に書いた「そういう力仕事はあなたの奥さん１人に任せたほうがいいですよ」という医者の言葉だが、あれを裏付けるような出来事が昨日あった。信じられないけれど、彼女は本当にわたしより力持ちなのかしら。

Posted at 15:11 Read More

2006年02月04日 (土)

ブリギッテには物事をなんとか簡単に済ませようという癖（性格）がある。例えば、彼女は日本料理が好きで自分でも作ろうとはするのだが、わたしが一度やって見せているときでも、次に自分が作るときにはどの手順が省けるかということを考えながら観察しているそうである。わたしが「最初の１回はちゃんと教わったとおりに、料理の本に書いてあるとおりに作って、次から省くことを考えたら」と言ってもなかなかその癖は直らないようだ。

Posted at 23:06 Read More