映画「日本一短い母への手紙」」を観た

2018年12月14日(金)・曇り/最高気温マイナス2度

8時起床。

今日も寒い一日。そろそろ例年のようにクリスマス・ストレスが始まりつつある。ブリギッテは今日が冬休み前最後のイタリア語教室なので、彼女に替わってわたしがプレゼントを買いに街へ出ることになった。

まずわが家から近い kiosk にあるポストまで行って小包を出すことにする。しかしそこはすでに6,7人の列が出来ていて時間が掛かりそう。街中の郵便局で投函することにした。

まずは Stachus 近くの SATURN で DVD を買う。そのあと徒歩で Sendlingerstrasse にあるポストまで行き小包を投函。これは大事な郵便物だったのでホッとした。

そのあとは日本料理店「串亭」へ出向いてプレゼント用のクーポンを購入する。ちょうどお昼時でもあったので「アジフライ定食」を食べてきた。(8.50€)

帰宅してすぐに昼寝を1時間。

夕方は独日協会主催映画「日本で一番短い母への手紙」を観に行く。十朱幸代主演の映画だったが脇役陣が弱い。ちょっとシラケる部分も何カ所かあって作品に集中できなかった。

今日の外気は恐ろしく寒かったから映画終了後は直ちに帰宅。