ほぼ2ヶ月ぶりで街中へ

2020年5月8日(金)・晴れ/最高気温24度

6時半起床。

今日はカローラ一家の来訪は無し。

午前中は昨日から読み始めた小説に集中。翻訳小説だがとても面白い。翻訳小説の例に漏れず、登場人物が飲み込めなくて何度か巻頭に戻り確認。

ザ・プロフェッサー (小学館文庫)
ロバート・ベイリー (著), 吉野弘人 (翻訳)

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午後から街中へ出る。約2ヶ月振り。目的は日本食品の買い出しだったけれど、今日も暑いくらいの気候だったからマスクをしているのはちょっと息苦しく感じた。

それに店に入るのにも人数制限があり表で待たなくてはならなかった。これはちょっとしたストレスである。

主に麺類を買い求めて帰宅は15時過ぎ。そのあとも上記の小説を読み続けて18時半頃に読了した。この作品は作者のデビュー作らしい。法廷闘争がとても緊迫感があって読ませる。第2作も読んでみようかな。

夕食はわたしが昨日作った「スパゲッティ・ボロネーズ」を食べる。20時からのニュースでは COVID-19 の統計は表示されなかった。