2018年10月13日(土)・快晴/最高気温24度
8時起床。
昨夜は午前3時ごろに目覚めて4時半ごろまで眠れず、そのあとまた眠りに入って8時起床。まあまあの気分。
今日はプラハからブロツワフ(Wroclaw)への移動日。ブロツワフという町は第二次対戦終了まではドイツ領であったシュレージエン地方の中心都市でブレスラウ(Breslau)と呼ばれていた。今はポーランド領となり名前もブロツワフというものに変わっている。
ここに長年住んでいたドイツ人たちは、トランク1つに身の回りの生活用品を収め、追われるようにしてドイツに引き揚げたらしい。
ここはブリギッテのお父さんが生まれ育った町で、彼が住んでいた家や通っていたギムナジウム(学校)がまだ残っている。
ブリギッテはまだ冷戦時代にそこへ家族旅行をしたそうだが、その時の記憶を確認、塗り替えたいということなんだろう。車で走ればプラハからは2時間もかからない距離である。
朝食の後9時半ごろに出発。はじめて走る道とあってちょっと不安だったけれども車の旅は快適だった。
ブロツワフに近いところで昼食に立ち寄った小さな村の名前がドイツ領だった頃にはフランケンシュタインという名前だったのに驚く。市が開かれる町の広場で出会った老人が笑いながら身振り手振りで説明してくれたのだが、歯が数本しか残っていない顔で、最初は冗談かと思った。
そこからブレスラウまでは60キロの距離。
無事に着いてヒルトンホテルに投宿。これはユリア夫婦からのプレゼントで、ようやくこのクーポンを使うことができた。(^_^)
夕方からホテルの近くにある旧市街へ出かける。思っていた以上にカラフルな街並にちょっと驚いた。下の写真は市役所の正面。
7時半には部屋に戻ってきた。今日はゆっくりと休んで旅の疲れが取れるだろう。