« 客の接待 | Main | 【篠の風】Privat 8:一週間 »
7曲目は「君といこう」です。
この歌も、このカルテットをやるまで知りませんでした。
こういう歌を今聴くと、やはりあの時代というのはゆったりと時が流れていたのだなぁと思います。
かすかに思い出すのは、この歌のソロをとったとき、できるだけ滑らかに、大きなフレーズで歌おうと気をつけていたこと。まだ本格的に歌を勉強していない時代のことですが、旋律線を崩さないように!は、今でも注意している、あの頃と変わらない大事なポイントです。(^_^)