思いっきり餃子を食べた

2018年2月6日(火)・曇り一時晴れ/最高気温5度

6時起床。

朝食のあとブリギッテは昨夕とは違う体操教室を試してみると言って出掛けて行った。しかしそのコースはあまり気に入らなかったらしい。

1度帰宅してから今度は亡くなった義父のお墓参りへ。今日は義父の誕生日なのだ。生きていれば97歳になる。

今夜は餃子を作ろうと思った。数日前に冷凍庫の中に餃子の皮(25枚入り)が3パックあるのを見つけた。参考にしたレシピは「小林カツ代の永久不滅レシピ101」という本の中から。

作り方はずいぶん簡単そう。とにかく試してみようと豚の挽肉とキャベツを買いにいく。帰途、ブリギッテに頼まれ Klapfen を買って義母宅に届ける。

帰宅してわたしのぶんの Klapfen をひとりで食べながらお茶を飲んだあとウォーキングへ。今日もいつものコースだ。3時過ぎのこの時間はちょうど太陽が出ていて、それほど寒くはなかった。

夕方から作り始めて75個の餃子が出来た。

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今回のレシピでいちばん嬉しかったのは、具の中に片栗粉を入れたためか自ずと羽根付き餃子のようになったのと、焼き上がりでフライパンにまったくこびりつかなかったこと。

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わたしはこれまで焼き色を付けてからお湯を入れて蒸していたのだが、このレシピは最初に水を入れて蒸してから最後に焼き色を付けるのだった。これって誰でも知っていることだったんだろうか。

今日は白いご飯も何も食べず、ひたすら餃子だけを攻める。これ、いちどやってみたかったのだ。食べたあと数えてみたら二人で50個を平らげていた。(汗)