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2007年12月04日

危険な会話

久しぶりに「パートナー」カテゴリー。

アドヴェンツ・カレンダーの一日目に載せた写真がテーマです。

妻の言葉：この中で絶対に Schwul （ホモ）でないと言える男は２人か３人ね。あなたもずいぶんそれらしいわよ〜。
わたし：なにを言うか、俺はは女性一筋じゃ！
余り詳細に見せるのは些か恥ずかしいのでこの写真は意識して傾けてあります。これで結構気を使っているのです。(笑)

余談
このカレンダーの扉を開けると中には、まん丸いチョコレートが青、緑、金、赤といった色の銀紙に包まれて入っています。一番左端で下着を見せているお調子者の同僚の部分を見てください。「11日目」の扉がちょうどその箇所に重なってしまっています。昨夜の公演の時に彼にカレンダーを見せてもし、この日に中から金色の玉が出てきたらお前自分で喰え、と言っておきました。もちろんそれがどういう意味を持つものかは事前に説明してあります。こいつ「ギャハハハ」と大喜びでした・・・・。（ああ、くだらない）(-_-;)