ミュンヘンフィルによる若者のためのコンサート

今日は若者のためにミュンヘンフィルが企画したコンサートを聴いてきた。
会場に入るとほぼ90%ぐらいは生徒達(大学生ではないと見えた)。広い GASTEIG の会場がほぼ若い人たちで埋め尽くされるというのはちょっと壮観だった。この中の何パーセントかが将来クラシック音楽に興味を持ってくれるか、それは疑問だけれどやらなくてはならない良い企画だ。

演奏会の始めと、曲の間に解説をする若い男性が現れてかなりフランクに説明していた。ビデオカメラマンが彼の解説を舞台のスクリーンに映し出し若い観客たちに退屈させない工夫がなされていたのも好印象。ドイツもやはりクラシック音楽の将来に危機感を感じているのだ。

演奏だが前半はソロに若いチェリストの起用もあって面白かったのだが、休憩後のベートーベンは楽員の間に緊張感の欠如が垣間見られた。あってはならないことだと思うのだが。

2. Jugendkonzert der Münchner Philharmoniker
Leitung: Gustavo Gimeno
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Julian Steckel, Violoncello

1.»Hidd’n Blue« für Orchester / Francisco Coll
2.Konzert für Violoncello und Orchester a-Moll op. 129 / Robert Schumann

3.Symphonie Nr. 6 F-Dur op. 68 »Pastorale« / Ludwig van Beethoven

暖かい日も今日までか

2月23日(火)・曇りのち雨/最高気温11度

6時半起床。今日は11時にまたスチームバスの修理点検に2人来た。1人はスチームバスの機器の会社、もう1人はそれを取り付けた施工会社の工事人。

先回の検分で機器には異常がなく、機器から出る凝縮水が配管のどこかで詰まっているということだったが、今日はそれが確かになった。その配管を通らずに稼働してみると取り扱い説明書に書いてある通りに動作し、またスチームバスを使えるようになった。

使えるようにはなったのだが、その配管を直さないと管がむき出しのままなので、床の底を通さなくてはならず、そうなったらまたちょっとした工事になる。どうなる事やら。

昼食をとったあと強かった風も止んだのでウォーキングに出掛ける。一万歩をちょっと超える歩行で満足だったし、家について5分ぐらいしたら雨が降ってきた。幸運!

今夕は19時からコンサートに行く予定だったので、ウォーキングのあと遅い昼寝をする。1時間20分ほどグッスリ眠れたのでそのあとは快調。

18:13の Tram で出掛けるときには雨からみぞれに変わっていた。演奏会が終わって外に出てみるとみぞれも止んでいて冷たい空気。帰宅してチーズとパン、それにビールという簡単な食事。明日からは気温もグッと下がりそう。