読書と映画

2021年2月27日(土)・曇り一時晴れ/最高気温7度

7時45分起床。

天気予報のとおりに昨日から一転して9度低い最高気温。肌寒い。

午前中にアレルギー症の塗り薬を買おうと、まずは家庭医のところに電話してみる。9時半を過ぎているのに、留守電話になっている。ブリギッテに指摘されて、今日が土曜日であると気がついた。大丈夫かな、自分。😅

外はどんよりとした曇り空で、こんな日は本を読むのに最適。相変わらず「居酒屋ぼったくり」を読み進め、5巻に突入。

昼食には「麻婆春雨」を作る。とはいっても数年前に日本から買ってきたもので全て出来合いである。最後に醤油とウースターソースで味を調えるとちょっとおいしい一品になった。10時頃に仕込んでおいた浅漬け(キュウリ、大根、ニンジン)を添えるが、これはちょっと微妙だ。合わないかもしれない。

そのあと久しぶりに森の中を散歩。35分ぐらい歩いて来たが、余りお天気が良くないせいか土曜日なのに、行き交う人も少ない。

夕方からはまた「居酒屋ぼったくり」を読み進めて第5巻を読了。そのあとJapanese Film Festival で配信されている映画・「鍵泥棒のメソッド」というのを観た。堺雅人と香川照之、そして広末涼子立ちの演技が楽しめる。

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今日は Ostfriedhof へ。

2021年2月26日(金)・快晴/最高気温16度

8時起床。

今日も素晴らしいお天気。朝食のあと kiosk に大きな小包を出しに行くブリギッテを手伝って一緒に行く。

そのあとはゆったりと電子書籍を読む。昨日までロバート・ベイリー著の法廷小説・第三作目 ラスト・トライアル (小学館文庫)を読んでいたのだが、それを読了。

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ラスト・トライアルという題名から、このシリーズの最後かと思って読んでいたのだが、このあとに4作目が出るらしい。楽しみである。

そこで、今日からまた「居酒屋ぼったくり」に戻って読み続ける。今日は第四巻。この本は以前に読んで面白かった「みおつくし料理帖」と同じように、料理に関する記述、そして日本酒に関する記述が面白い。それ以外は昔なつかしいテレビ・ドラマのような居心地の良さがある。

午後3時に旧仕事仲間の Y さんと落ち合うことを今朝電話で決めた。お借りしていた本を返却するのと、しばらくお会いしていないので近況伺いである。

現在のコロナ禍の中で安心してゆっくりとお話しできるのは墓地。今日も、彼女のご主人のお墓参りを兼ねて Ostfriedhof を散策しながらのおしゃべりだった。

それも1時間足らずで済んで午後4時にはもう帰宅した。まだ暖かい太陽の光が注ぐテラスに座って Weißbier を飲み始める。晩酌には早い時間だけれど、まあ、良いだろう。

夕食はわたしがスパゲッティを料理する。ちょっとタマネギの量が多すぎて今日は失敗作。

春の日に街歩き

2021年2月25日(木)・快晴/最高気温20度

8時起床。

朝食のあと少しゆっくりとした時間を過ごしてから、12時頃にブリギッテと一緒に家を出る。

友人のFさんと Rosenheimerplatz でお会いして、頼んでいたSZの記事の切り抜きを受け取ることにしていた。Emma に関する新聞記事でブリギッテにあげるもの。

Fさんとは中国食料品の店で落ち合い、それぞれに買い物をしてから散歩がてら Lehel まで一緒に歩く。途中、Maxmonument 近くのクロッカスの群生を写真に写す。春の訪れである。

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Lehel のマルクトで軽く昼食を食べようと思ったのだが、けっこう人が並んでいたので、どうせならと Japan Sushi Gourmet まで足を延ばすことにした。

寿司・ランチを持ち帰りにして、15時半から予定があるという Fさんと別れて帰宅。

ブリギッテは少し前に帰宅していて、ひとりで簡単な昼食を済ませていた。わたしも空腹時を逃してしまったので、買ってきたお寿司は夕食に回すことにする。

読んでいた電子書籍を読了してから、 Weißbier を飲み始め、そのあとお寿司を食べた。

今日は結局20度まで気温が上がったらしい。暖かい春の一日だった。

蕎麦はやはり蕎麦猪口で

2021年2月24日(水)・快晴/最高気温18度

7時45分起床。

今朝は9回目の OSTEOPATHIE 治療があった。わたしは10時からだと思っていたので、それに充分間に合うようにとシャワーを浴び、朝食をとっていた。そこへ治療師から電話。「9時からの予約なのですが、今日は来られませんか?」

驚いてカレンダーを見たら確かに9時からの予約を取っていた。一瞬、認知症か!と自分を疑った。😅 というのも、わたしの人生の中でこういうことは5回もないと記憶している。

朝食を途中で投げ出して、9時半には治療室に到着したので、30分の損失で済んだ。来週の最後の治療は10時半に予約しているので、それを間違えないようにしないと。

昼食は蕎麦(上州・赤城蕎麦)を食べる。先日買ってきた「蕎麦猪口」を使って食べてみたかった。わたしひとりなら蕎麦だけを食べても良いのだが、ブリギッテには寂しいだろうと、だし巻き卵焼きを作る。

わたしひとりだったら、これに蒲鉾を加えて昼から熱燗で日本酒を飲み、そのあと蕎麦を食べるということにしていたかもしれない。(笑)

気のせいかもしれないが、やはり蕎麦猪口を使って食べると、ひと味違うような気がする。そのあと、そば湯を入れて飲むこともできて今日は大満足。

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昼食のあとブリギッテはカローラとミアに Hirschgarten で待ち合わせがあると出掛けていった。わたしも誘われたが断って昼寝。

ブリギッテは18時頃の帰宅。夕食は昨日の残り物を温めて食べることに話し合っていた。 Tagesschau を観ながらそれを食べる。今日のドイツ国内の COVID-19 新規感染者数は、一週間前よりも若干増えている。

フリッツ・ヴンダーリヒの墓参り

2021年2月23日(火)・晴れ/最高気温17度

8時起床。

昨日はブリギッテの家族の墓のある Westfriedhof へ墓参りに行ってきた。今日は Fritz Wunderlich の眠る Waldfriedhof への墓参り。

Westfriedhof は墓地の中にそれほど背の高い木がないので、スッキリとした雰囲気で明るい。それも良いのだが、わたしは名前の通り、うっそうと木の茂る Waldfriedhof も雰囲気があって好き。

今日のように天気の良い日には散策するのにも気分が落ち着いて良いものである。13時頃に車で到着して1時間半ほどゆったりと歩いて廻った。

まず、昨年亡くなって葬られているブリギッテの親戚の墓に参ったあと、フリッツ・ヴンダーリヒ の墓に向かう。墓の周りはきれいに手入れされていた。

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彼が生きていれば現在90歳である。

帰宅途中で Klapfen を買って帰る。それを食べたあと一時間ほど昼寝。墓地内を6500歩ほど歩いたので快い疲れだった。

夕方から最近 Premiereを迎えたミュンヘンオペラの「魔弾の射手」( Der Freischütz )をオンデマンドで観はじめる。

墓参り

2021年2月22日(月)・快晴/最高気温14度

8時起床。

今日もゆったりの起床。ブリギッテは昨夜は午前1時の就寝だったとかで9時頃まで眠っていた。

彼女は朝食のあとで食料品を買いに出掛ける。帰宅したのは12時頃。

昼食はわたしがうどんを茹でて「月見うどん」を作った。彼女はドイツ人には珍しく、生卵を落としたものが好き。

今日も快晴の素晴らしいお天気なので、外へ出掛けないと損をするような気がして、彼女の好きな Westfriedhof へ行こうかと提案する。コロナ禍の今、街中へ出掛けるよりは墓地へ出掛けるほうが遙かに安全である。

2月6日の義父の100歳の誕生日を祝う花輪がそのままになっているので、それを掃除しに行くということも、今日墓地に出掛ける理由のひとつだった。墓参りのあとで、広い墓地をしばらく散策してから帰宅。

ミュンヘン市内に彼の名を冠した美術館もある フランツ・フォン・レンバッハ の廟が長らく建造中だったのだが、ほぼ完成していた。

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帰宅して、16時半頃からは下の部屋と上の部屋に分かれて、それぞれ好きなことをする。わたしは電子書籍を読み続ける。

夕食はブリギッテが簡単なカナッペ風のものを作り、 Tagesschau を観ながら食べる。ドイツの中で10の州が今日から学校と幼稚園、保育園を開いた。

春を感じた

2021年2月21日(日)・晴れ/最高気温13度

9時起床。

最近になく遅い起床。寝室の外にはきれいな青空が拡がっている。「春眠暁をおぼえず」という言葉を思い出した。

朝食は10時過ぎ。それから少しゆっくりして、12時頃から散歩に出掛ける。森の中の道はまだぬかるんでいるようなので、イザール河畔を歩くことにする。ブリギッテも同行。

素晴らしいお天気なので、イザール河畔は結構な人出。下の写真は対岸の様子。実際に触れてみればまだまだ冷たいに違いないのだが、視覚的には「水ぬるむ春」である。

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1時間15分ほど歩いて帰宅したときには喉が渇いていた。ブリギッテは紅茶を、わたしは Weißbier を。昼に飲むビールは格別。

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そのあと、テラスを掃除して冬の間に溜まった埃を払う。日光を浴びながらキンドルで電子書籍を読む。しばらくして、アイロン掛けが残っていたのを思い出した。自分のシャツだけ6枚ほどを片づける。

夕方は5時過ぎにまたビール。今度もサラミソーセージをおつまみにしておいしい。夕食はグーラッシュと白いご飯。

春が来た!と思いたい

2021年2月20日(土)・晴れ/最高気温17度

8時起床。

一挙に春が来たかのような暖かい一日となった。週間天気予報でも来週は快晴の日が続くようだ。しかし、冷静になって考えれば、暦の上ではまだ二月末。このままスンナリ冬が終わるのだろうか。

だが、庭の方々からクロッカスの花が咲き出している。春の訪れなのは間違いないことだ。

ブリギッテは昨夜から大きな ピンボード(Pinwand) を買いたいと言い出して、ネットで調べていた。ホームセンターでも買えることが分かって、Landsbergerstraße にある大きな BAUHAUS という店に予約。今日の午後14時半頃に受け取りに行くことにした。

行ったことの無い店なので一人では心細い、ということでわたしが車を運転していく。折りからの素晴らしいお天気で、途中でジョッギングをする人を何人か見かける。イザール河の川原にもずいぶん人が出ているのを橋の上から眺めることができた。

無事に 100 x 60 cm のピンボードとピンを購入して15時半頃に帰宅。

夕方は久しぶりにサッカーのダイジェスト番組(Sportschau)を観る。フランクフルト対バイエルン・ミュンヘンの試合は2ー1でフランクフルトが勝利。その中の一点は日本人選手(Kamada)が蹴り込んだ。長谷部選手も出場していて、大事なところで良い動きをしていた。

ほぼ二週間ぶりに街中を歩く

2021年2月19日(金)・小雨のち晴れ/最高気温10度

7時半起床。

ほぼ2週間振りに自分のベッドで目が覚めた。やはり最高!

気分良く朝食の支度をしたり、午前中は薬の処方箋を家庭医に取りに行ったりする。

12時半頃に家を出て街中へ。2週間ほどぶりだった。今日はどうしても街の中の空気感を味わいたかった。小雨のお天気の中をものともせずに出掛ける。

まずは Dallmayr でおすすめの赤ワインを一本購入。そのあと Viktualienmarkt で Wurst を挟んだパンを購入し路上のベンチで食べる。

最後は Stachus にある asien Supermarkt 2021 に出掛けて日本食料品をわずかと、以前から欲しかった「蕎麦猪口」を二個買う。(6.99€ x 2)

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帰宅したら予想以上に疲れていてベッドに横になったら1時間半もグッスリと眠ってしまった。

20時からは Tagesschau 。下の写真は今日のテレビ画面のキャプチャーである。

まずはドイツ全土の今日の新規感染者数。わずかだけれど747人の減少。

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次はドイツ全土の人口10万人あたりの感染者数。57人にまで減っていて目標値の35人まではもう一息。

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次が興味深い。
過去7日間の10万人あたりの感染者数で、ドイツ国内最小の7人感染者だった Schweinfurt 。そしてそこから余り距離が離れていない、チェコとの国境近くにあるTirschenreuth で319人の感染者が出た という比較。
これを見ると先日来バイエルン州がチェコとオーストリアのチロルから入ってくる人の監視を強めている理由が納得できる。

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なにはともあれ今日のニュースでは、ミュンヘン市内の人口10万人あたりの感染者数が24人だったという。これは良い知らせ。

ユリアと孫三人が帰っていった

2021年2月18日(木)・晴れ一時曇り/最高気温12度

2月5日にヨハナひとりを預かったのち、14日(日曜日)からユリアと2人の孫が合流していたが、暖かい日に恵まれた今日、帰っていった。ほとんど二週間だったが、正直に言うと、わたしもブリギッテも疲れている。(笑)

孫達は可愛いのだが、わたし自身の時間が取れないことがストレスだった。

昼食はわたしが炒飯を作る。これは自分でもうまく出来たと思うし、ヨナスがパクパクと食べて、お代わりまでしたのには驚いた。

午後1時半頃にわが家を出発していったが、その時間は風もなく素晴らしい快晴。わたしとブリギッテは見送ったその足で30分ほどの散歩をした。

午後は住まいの中のあと片付けで終わる。特に食卓周りは汚れが激しいのでモップ掛けもする。

17時頃からApple TV でレンタルしてあった映画・ビリーブ 未来への大逆転(字幕版) を観始める。あと1日で期限切れになるところだった。これはちょっと感動的な映画。

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簡単な夕食のあと Tagesschau を観るのにテレビ画面の前に座ったとき、ようやく以前の日常が戻ってきたのを感じた。

孫達との最後の夕食は「お寿司」

2021年2月17日(水)・晴れときどき曇り/最高気温10度

7時半起床。

10時から OSTEOPATHIE 治療の8回目があった。朝食のあと2人の孫達は近所の歯医者に検査の予約を取って出掛けて行った。2人とも異常は無し。

わたしは今日も静かな治療時間を10時から11時半頃まで持つ。ゆっくりとしたペースだが少しずつ膝の痛みは快方に向かっているような気がする。

昼食の後、わたしは1時間の昼寝。わたしが眠っている間にユリア一家はカローラ宅へ。孫達がいないのを幸い、部屋に掃除機を掛ける。小さい子供が2人いると、毎日掃除をしなくては息が詰まりそうになる。

明日はユリア一家が帰るので、今回最後の夕食。というわけで夕食は「お寿司」を注文して受け取ってきた。ここは日本人の職人さんが握るので安心。


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昨年の大晦日はこれが気に入ったので、それに味を占めたというわけ。ブリギッテもユリアも料理しなくて済む。もう少し多く注文した方が良かったかな、と思ったが、ヨナスが馴染みがないせいかほとんど食べなかったから、ピッタリの量だった。(写真のもので50€)

歩道の雪が解ける暖かさ

2021年2月16日(火)・曇り/最高気温11度

7時半起床。

曇ってはいても暖かい日となった。朝食用の Semmeln をヨハナと一緒に買いにkioskまで歩いたのだが、歩道の雪は全て消えていた。これから雪が降る日がまた来るのかどうか。

10万人あたりの COVID-19 感染者はミュンヘン市内で34人になったそうで、この調子でいけばロックダウンの解ける日には、安心して外を出歩けるかも

ユリアは友人と会いに Schloss Nymphenburg までヨハナを連れて出掛けて行った。わたしとブリギッテは1人残されたヨナスのお守り。ユリアとヨハナが帰宅してから昼食。

午後、ユリアはまたまた違う友人に会うためにヨハナを連れて外出。この行動力はブリギッテによく似ている。

わたしは1時間の昼寝。しかし眼が覚めてみると30分ほどしか眠っていなかった。

今夕もヨハナとヨナスは Weißbier を飲んでいるわたしの側にピッタリくっついて、わたしがサラミソーセージを切って与えるのを待っている。

今夜はよく眠れそう。

今日も孫達の世話で終わった

2021年2月15日(月)・晴れのち曇り/最高気温5度

8時起床。

朝食のあと、ブリギッテとユリアは ALDI に買い物へ。ちょうど売り出されていた子供達の格安の衣料品があったらしい。

わたしはその間、ヨハナとヨナスの二人を連れて近くの広場へ。まだ9時を過ぎたばかりなのでわれわれの他には誰も居ない。外気温はマイナス4度。砂場の砂もカチンカチンに凍っている。

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それでも2人の孫達は機嫌よく遊んでいる。10時を過ぎた頃に同じような年齢の子供を連れた母親が3組ほど現れた。話を聞いてみると、異口同音に1日も早く幼稚園、保育園が再開して欲しいという。その気持ちは良くわかる。

10時頃から太陽の光が強くなり出して、寒さもそれほどこたえなくなる。2時間ほど遊ばせてから家に戻ると、ユリアとブリギッテが帰宅していた。

昼食のあと、ヨナスが昼寝をするのと同時にわたしも昼寝。よく眠れた。

午後は孫達を家の中で遊ばせていたのだが、やはりわが家は狭い。孫達がグズりだしたので、わたしはヨナスだけを連れて Tram で Grünwald の終点までを往復する。彼は今、自動車に大いに興味があるので、 Tram にも喜んで乗っていた。

今夜も孫達が静かになったのは20時過ぎ。

ユリアと2人の孫が合流

2021年2月14日(日)・快晴/最高気温1度

8時起床。

日曜日の今日は、アンナがヨハナを早朝に迎えに来て朝食から午後まで遊んでくれることになった。午後からユリアと2人の孫が来るので、われわれはその準備に午前中を費やす。

午後、疲れて少しベッドに横になるが眠れない。

15時頃にユリアたちが到着。ほとんど時を同じくして、カローラがミアを連れてくると云う連絡があった。ということは大人が2人訪れると云うことで、ロックダウンの期間の規則破りである。(ロックダウンの間は大人ひとりなら許される)

ミュンヘン市の感染者数が確実に減少している今、もう少しの辛抱だと思うし、今 COVID-19 に感染したらせっかくの今までの我慢もフイになってしまう。若い娘たちと73歳のわたしとでは COVID-19 に対する意識も違うのだろう。

そこで彼女たちと入れ違いに、わたしは車でドライブに出掛けることにした。 Grünwald を抜けて遠くにアルプスの見えるあたりまで走り、そこで1時間ほど新鮮な空気を楽しむ。まだ太陽が出ていたので、それほど寒くは感じなかった。

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夕食は3人の孫と一緒の賑やかなもの。正直、疲れる。寝かしつけたのが20時を過ぎてしまったので、今夜は Tagesschau を観れなかった。

日本からまた地震の知らせが

2021年2月13日(土)・快晴/最高気温マイナス4度

8時起床。

私が起床したときには、ブリギッテとヨハナは買い物に出掛けていた。ひとりで朝食をとる。

今日も一日中強烈な寒さだった。じっと家の中に閉じこもっていようと思っていたのだが、午後16時過ぎになって、日本の、しかもまたまた東北地方に震度7の地震があったと知る。

わたしの親戚で作っている LINE のタイムラインが久しぶりに賑わっているので心配になった。しかしお互いに無事を確認できたようでホッとする。まだこのあと2,3日は予断は許さないが津波が起きなかったのは幸いだった。

ニュースを聞いたあと急に外の空気が吸いたくなる。ひとりで家の周りを歩いてこようと思ったのだが、ヨハナが一緒に行くと言うので行く先は近くの広場になった。

ヨハナが滑り台に乗ったり、ブランコを漕いだりしている間、わたしはただ立っているだけ。スマホを見ると外気温はマイナス6度まで下がっていて、寒気が全身を押し包んでくる。たまらず30分ほどで切り上げて帰宅。しかし新鮮な空気を吸うことが出来て良かった。

地震があった地方の人たちは、今夜はきっと眠れないだろう。このまま余震などなく過ぎ去ってくれることを祈るのみ。

チック・コリアが9日に亡くなっていた

2021年2月12日(金)・晴れ/最高気温マイナス4度

7時半起床。

今日も朝のうちの最低気温がマイナス12度という、寒い1日だった。家の中にいる限りはそんなに外が寒いとは思えないような陽の光が溢れている。しかしこの写真を撮った時点でマイナス10度だった。

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朝食のあと、ピアニストのチック・コリアが死去していたことを知る。わたしよりは若干年長だけれど、わたしの青春時代を共に生きたような気になっていたピアニストだったから、寂しかった。昨今は70台で死ぬというのは若死にではないかと感じる。午前中は昔聴いたLPを探して聴いてみる。

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孫のヨハナがちょっと覗いて「おじいちゃん、暗い部屋でテレビを消したまま音楽を聴いてるよ」とブリギッテに告げたらしい。(笑)

午後からブリギッテはヨハナを連れてカローラ宅へ。ヨハナを退屈させないために、一歳半のミアと遊ばせたかったようだ。

わたしは昨夜、午前二時に眼が覚めてから六時まで寝付けなかったので睡眠不足。ひとりになったのを幸いと昼寝を試みるがこんな時に限って眠れなかった。

仕方がないので起きて、気になっていた玄関の戸のきしみと天井の灯りが切れているのを修復する。

ブリギッテとヨハナは18時過ぎに帰宅。今日の寒い中を遊園地でしっかり遊んできたらしい。

晴れの日だが寒い

2021年2月11日(木)・晴れ/最高気温マイナス5度

7時半起床。

今朝はヨハナと Semmeln を買いに行く約束をしていて、彼女に起こされた。

昨日来の雪が10cmほどは積もっていたが、ミュンヘン市の除雪車が走っていて歩道、自転車道はスニーカーでも充分歩けるほど。

外は太陽の輝く良いお天気。ブリギッテはヨハナを連れてソリ滑りに出掛ける。しかし、晴れてはいても気温はマイナス7度とかなり寒い。

その間に、わたしは各部屋にモップ付きの掃除機を掛ける。ここ数日掃除機を使っていなかったから、床がなんだかザラザラとする感じ。ヨハナが紙を切ったりして遊んでいるのでそちらの方も散らかり放題だった。

掃除が終わってから昼食に「いなり寿司」を作る。ヨハナはまだ食べたことがないようだが、甘い味だからきっと好きだろうと思い12個ほど作る。だが、用心に小さめのおにぎり(ゆかりまぶし)を作って海苔を巻いておいた。

ソリ滑りからお腹を空かせて帰ってきたヨハナは、懸念していたとおり、「いなり寿司」を食べてくれない。予備におにぎりを作っておいて正解だった。

13時半頃から1時間の昼寝。

15時頃、今度はブリギッテがヨハナを連れて Silberhornstr. まで買い物に出掛ける。小さい子を退屈させないようにと彼女も大変である。16時半頃の帰宅。

17時半頃からは恒例の Weißbier タイム!

ロックダウンが3月7日まで延長

2021年2月10日(水)・雪/最高気温0度

7時半起床。

10時から8回目の OSTEOPATHIE 治療があるので早起き。現役で働いていたとき、劇場での練習は音楽稽古、舞台稽古にかかわらず、10時に始まった。オーケストラも同じである。基本的にオペラ劇場の練習は10時前に始まることはない。

プローベのある日は余裕を持って9時には家を出ていたから、起床時間は遅くても7時半だった。朝食をとったりしているうちに身体が起きてくるのだが、前の晩に終演時間の遅いオペラがあったときの7時起床はちょっと辛かった。

毎日のように夜の公演を務めていても、帰宅してから午前1時近くまで頭の中に音が鳴り響いて寝付けないことが多かったのだ。

そんなことをシャワーを浴びながら思いだしていた。

10時からの OSTEOPATHIE はゆったりとしていて、たっぷり1時間の治療が快適でもある。しかしそのあとはいつもと異なる身体の筋肉が感じられて、それなりの効果はあるのかなと思う。

帰宅するとヨハナが静かにひとり遊びしている。粉雪が降り続いているので、今日は彼女を退屈させないためにはどうしたらよいだろうかと考える。

昼食はブリギッテがブロッコリーを漉して作ったスープにウィンナーソーセージを加える。そしてトーストを動物の形に型抜きし、フライパンでこんがり焼いたものを Croûtons にした。

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ブロッコリーの緑、ウィンナーソーセージの肌色、それに動物たちの焦げ茶色の取り合わせがおいしそう。

昼食のあと、ブリギッテは雪の中をヨハナを車に乗せ近くの池まで水鳥たちに餌をやりに行った。わたしはその間1時間の昼寝。

夕方になり17時を過ぎ、そろそろ暗くなりかけたので、わたしは Weißbier を飲み始める。するとヨハナはピッタリと側に来てサラミソーセージが切られるのを待っている。まるで子犬のよう。(笑)

夕食はわたしが久しぶりに炒飯を作った。挽肉、ズッキーニ、ニンジン、ネギ、根生姜、を入れて仕上げる。これもヨハナはしっかり食べてくれた。

20時からの Tagesschau でロックダウンは3月7日まで延長されたことを知る。「あと一月かぁ!」というのが正直な感想。

孫を観ていると面白い

2021年2月9日(火)・曇り/最高気温0度

8時起床。

昨日とは一転して、朝のうちは小雪がちらつき、そのあとは曇り空の拡がる寒々しいお天気。

朝食のあと、ブリギッテはヨハナを伴って買い物へ。まだ4歳に満たないけれど、やはり女の子。買い物は大好きらしい。(笑) 私は彼女たちが帰宅するまでの静かな時間を楽しむ。

昼食は子供の好きな Fischstäpchen と Pommes。(棒状の白身の魚のフライとフライドポテト) 娘たちの小さい頃にはよく食べたものである。

午後2時半過ぎにわたしは3時半頃まで昼寝。目覚めたあと散歩にいこうとしたら、ブリギッテとヨハナも付いてきた。自分のペースで散歩をしたいのだが仕方がない。今日は森の中の道を選んだのだが、ところどころ雪が残ってはいても、スニーカーで歩ける程度。

帰宅後、 Weißbier を飲み始める。今日はヨハナが買って来たサラミソーセージがおつまみ。飲んでいるとしょっちゅう横からヨハナの手が伸びてくる。「わたしが買ってきてあげたのよ」というのが彼女の言い分である。

来月で4歳になる幼児だけれど、観察しているととても面白い。時に中年女性のような機転が効くところもあったりして笑ってしまう。

小さい子供のエネルギーは凄い

2021年2月8日(月)・晴れときどき曇り/最高気温6度

7時半起床。

昨夜はもう一つのベッドに一人で眠ったので、普通の睡眠だった。しかし、腰がちょっと危険信号。ギックリ腰にならないように気をつけなくては。

朝から穏やかなお天気だったので、午前中にブリギッテ、ヨハナと三人で散歩に出掛ける。まだ森の中の道は雪が残っているので今日はイザール河方向に向かう。

鉄橋の上からイザール河を眺めたり、おりよく通過する S-Bahn に遭遇したりして約1時間後に帰宅。わたしもブリギッテも疲れてしまったが、ヨハナは昼寝もせずに元気いっぱい。

午後、少し昼寝。

午後3時過ぎからブリギッテとヨハナは街中へ出掛ける。ヨハナは Tram に乗りたいらしい。間もなく四歳になる幼児は元気だ。

夕食は「鮭の塩焼きとジャガイモ」「ブロッコリーのマヨネーズ掛け」「納豆」という献立。ヨハナはまだ納豆を食べたことがないらしく、今日は食べるのを拒否。そのあと白いご飯に「ゆかり」というふりかけを掛けてあげたら、パクパクと食べていた。

ブリギッテは夕飯のあと、ヨハナを入浴させ、髪も洗ってあげて、疲れた様子。

良い睡眠は大事だ

2021年2月7日(日)・曇りのち小雨/最高気温4度

8時半起床。

昨夜はカローラ達が帰ったあと疲れていて、自分のベッドを作るのが面倒になった。それで昨夜もヨハナを挟んで川の字になって寝たのだが、夜中にヨハナが動き回りわたしはしょっちゅう眼が覚めた。

早朝の6時過ぎに、これはイカンとばかりに下の部屋のソファーベッドに移って眠り直す。それでも午前中は最低のコンディション。午後に昼寝をしてようやく体調が元に戻る。

午後3時頃にアンナが来訪してブリギッテとヨハナの三人でイザール河畔に散歩に出掛けた。わたしはその間、各部屋に掃除機を掛ける。

彼女たちが散歩から戻って、ブリギッテが午前中に焼いておいたケーキを食べてお茶。

今日はヨハナも疲れているので18時頃に夕食。ブリギッテとヨハナは鮭の切り身を焼いたものとジャガイモ。わたしは余り評判の良くなかったクリームシチューの残りを平らげる。ちょっと食べ過ぎた。(汗)

生きていれば義父の100歳の誕生日

2021年2月6日(土)・晴れのち曇り/最高気温9度

8時半起床。

二度寝をしたらヨハナに起こされた。

生きていれば、今日はブリギッテのお父さんの100歳の誕生日。彼は1921年2月6日生まれである。2014年10月6日(月)に93歳で亡くなった。

ブリギッテ、カローラ、アンナ、そして孫のヨハナ、ミアが午前中にお墓参りに出掛ける。ブリギッテは昨日からお墓に供える花の輪を手作りして、墓前に供えてきたらしい。

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わたしはお昼ご飯に、先日「美門」で購入してきたクリームシチューを作って彼女たちの帰りを待つ。

午後は2人の幼い孫の世話で心の安まるときがない。どうにも眠くて仕方がないので少し昼寝をする。

夕食はカローラ達をまじえて、シュレージエン地方の白ソーセージ料理。白ソーセージが柔らかいのと、このソースが甘いのでわたしは苦手であるが今日は黙って食べる。

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カローラ達が引き上げたあとの片づけがけっこう大変だった。

Tagesschau では中部、北ドイツの大雪が伝えられている。今日の COVID-19 の新規感染者は1週間前と較べて1836人の減少

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死亡者数も689人と少なくなっている。だが、新型コロナの感染力が強いのでまだまだ要注意だと云うことだった。

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ヨハナが今日から1週間の滞在

2021年2月5日(金)・晴れのち曇り/最高気温12度

7時45分起床。

今日の午後にブリギッテが孫のヨハナ(間もなく4歳)を伴って帰宅するので、各部屋に掃除機を掛ける。

10時半頃に「美門」に日本食品を買いに行く。子供でも食べられるだろう「甘口のカレー・ルー」、「クリームシチュー」、「日清のインスタント焼きそば」などを買い求めて帰宅。

ブリギッテはミュンヘンに着いてからその足で市場で買い物をしたので、14時頃の帰宅。

昼食の時間には遅いけれど、お腹が空いているようなので、先日作った餅を磯辺巻きにして食べさせる。彼女にとっては初めての餅だが、おいしそうに食べていた。

それからひとしきりヨハナの相手をしたりして、今日は午後の時間が長く感じた。(汗)

夕食は Pfankuchen 。19時半頃にヨハナを寝かせつけてから、 Tagesschau を観て今日は終わる。

OSTEOPATHIE の6回目

2021年2月4日(木)・晴れ/最高気温11度

7時45分起床。

10時から OSTEOPATHIE の治療があった。今日は車をブリギッテが乗って行っているので、 Tram で向かう。心配していたTram内の混雑も全く心配なく15分ほど前に着いてしまった。

しばらく歩いていなかった Tram 終着駅の周りをゆっくりと巡ってみる。10時前という早い時間だったから、閑散としていてスーパーマーケットぐらいしか開いていない。道行く人たちもきちんとマスクをしていてかなり徹底している。

OSTEOPATHIE の診療もいつもの通り1時間を少し過ぎる時間で終了。帰宅して昨日から観続けている「清左衛門残日録」を観始める。

午後2時頃に眠くなってベッドに入る。外は素晴らしいお天気なので勿体ないのだが、 OSTEOPATHIE の診療のあとは身体が弛緩しているのか妙に眠くなる。15時半頃までグッスリと眠ってしまった。

夕食はご飯を炊き、イワシのオイル漬け(缶詰)と冷水にさらしたタマネギ、それをマヨネーズで和えて、炊きたてのご飯のうえにドサッと掛け、少々の醤油を垂らしてかき込んだ。これがうまい!大きめのご飯茶碗に二杯も食べてしまった。こんな食事は1人の時でないとできない。(笑)

20時からは Tagesschau 。

明日の午後はブリギッテが孫のヨハナを連れて戻ってくるから、ひとりだけの静かで気ままな夜は今日が最後。遅くまでかかったが、14話まであった「清左衛門残日録」を全て観終わった。満足。

とてもゆっくりとした1日

2021年2月3日(水)・小雨/最高気温11度

8時半起床。

今日も小雨が降り続いたが思いの外暖かい日だった。今日から金曜日までは気ままなひとり暮らしなので、朝食もゆっくり。

その前に昨日作った餅を切り分けたり、部屋の掃除をしたりしていたら、食事をしたのは11時近くになってしまった。これでは朝食というよりはブランチである。

午後は久しぶりに下の部屋でゆったりと過ごす。

夕方から昨日見つけた NHK 製のドラマ「清左衛門残日録」の続きを観始める。原作が藤沢周平なので後味の悪さは全く無い。今日は第6話まで観ることが出来た。

Tagesschau ではコロナ関連のグラフを写真に撮っておいた。劇的に、とは言えないがロックダウンの成果は上がっているように思われる。

下のグラフはドイツ全土における今日の新規感染者数を表している。一週間前よりも3497人の減少

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下のグラフは10万人あたりの新規感染者数である。こちらはもう一息といった数字だ。早く50人以下になるといいのだが。

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下のグラフは COVID-19 による死者数。これは残念ながら1週間前の数字と大差ない。

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今日から数日はひとり暮らし

2021年2月2日(火)・晴れのち小雨/外気温11度

暖かい日となった。午前中は良いお天気だったのだが、午後から小雨になる。しかし春らしい空気感。

今朝、ユリアのもとへ行くブリギッテに餅を持たせてやったので、再び餅を作ることにした。去年の暮れから数えて、もう三回目なので手順も良くパパッと作る。

昼食は久しぶりにラーメンを作って食べた。先日買ってきたラーメンでこれまでのものとはちょっと違って、これもおいしい。

午後2時頃、ブリギッテから無事に到着したという知らせにホッとする。そのあと40分ほど昼寝をする。

夕食は納豆と焼き海苔、インスタントの味噌汁で済ませる。こういう食事も1人の時でないとなかなか食べないから、おいしく感じる。

Tagesschau を観たあと、 YouTube で見つけた「清左衛門残日録」(仲代達矢主演)を観る。藤沢周平の原作。なかなか良い。

北大路欣也が主演するシリーズもあるらしいので、できればこちらも観てみたい。

今日も家の中に籠もりきり

2021年2月1日(月)・曇り/最高気温7度

8時起床。

朝食のあとブリギッテは買い物に出掛けて行った。わたしは昨日からの小説「蜃気楼」を読み進める。

午後2時半頃に読了。

日本ではコロナによる影響のせいで、経済状態が軒並みマイナス成長になっている中、街の本屋さんの業績が例年よりも上昇しているという。さもありなんと思うけれど、久しぶりに聞く明るいニュースである。

個人的なことを言うと、読みたいと思う気持ちは以前とは全く変わらないけれど、眼の方が追いつかないという悲しい現実がある。とにかく、眼が疲れる。

「蜃気楼」を読了したあと40分ほど昼寝をした。

夕食はブリギッテが作る魚料理。

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白身の魚は 「ナマズ」(Wels) である。癖のない淡泊な味。白ワインが良く合う。塩茹でのジャガイモはわたしが作った。

そこで「ナマズはいち早く地震を感知する魚だよ」という豆知識を披露。ドイツは地震のない国だから余り有難みはないみたいだった。(笑)

1日が短かった

2021年1月31日(日)・曇り/最高気温1度

8時半起床。

遅い起床だったうえにゆっくりと洗髪をしたから朝食は10時を過ぎていた。昼食は抜くことになるだろうと、ブリギッテがオムレツを作ってしっかり、ゆっくりと食べた。

そのオムレツとは卵4個、チーズとハムを挟み、生クリームも入れて焼いたもの。フライパンで焼いたものを半分ずつ食べたら、お腹が一杯になった。

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午後からも外は曇り空で気温も上がらない。膝もちょっと重い感じがするので今日は散歩もしなかった。

午後は昨日に続いて再び内田康夫著の浅見光彦シリーズを読み始める。今日は「蜃気楼」。今回の舞台は富山県の魚津、京都府の舞鶴、福知山など。

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本を読み進めながら傍らにグーグルマップを拡げて、いちいちその地名の場所を確認していった。これは意外に面白い。当然のことに読み進めるスピードは遅くなるので、今日は三分の1ぐらいまでしか読めなかった。

昼食抜きだったので夕方4時半頃にはお腹が空いてくる。いつもより早い時間にまず、冷や奴を作り、そのあと柿ピーをつまみに Weißbier を飲み始めた。つまみの統一は全く取れていない。😅

ブリギッテもお腹が空いたのか、夕飯は18時半頃にはもう終わっていた。

ノスタルジーに浸った日

2021年1月30日(土)・晴れのち小雨/最高気温9度

7時15分起床。

今日は文字通り「まったり」の一日だった。

朝食のあと、ここ数日と同じくブリギッテは下の部屋で調べ物をしたりしている。わたしはしばらく振りに内田康夫著の浅見光彦シリーズを読むことにする。

その前に起き抜けに聴いていたポッドキャストの中で「Cognitive Computing」という語彙に昔のある記憶が呼び覚まされた。忘れないうちに書き留めておこうと思い、これに30分ほど時間を取られた。そのあとは今日はなにも予定はないのでじっくりと本を読むことが出来る。

本棚から選んだのは「歌枕殺人事件」。これは東北を舞台にした一冊でその中にはわたしの故郷である「いわき市・勿来の関」が出てくるから。遙か昔に読んで、いつかまた再読したいと思って記憶に残っていた一冊だった。

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この本を以前読んだのは多分10年以上前ぐらいになるだろう。内容はほとんど忘れていたのでまるで初めて読むような気分。とても新鮮だった。 「歌枕」の意味もあらためて再認識させられる。

10時頃から15時頃まで外は太陽が照ってまぶしいほど。窓際に座ってゆったりと好きな本を読める幸せ。

Spotify から昨日届いたメールがわたしの好みの音楽というのを提供してくれていた。それをバックに流しながら読み進める。おすすめの最初はこれ。

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ここで奏でられるピアノ曲は本当に懐かしい曲がいっぱい。目と耳と両方からノスタルジーの海に浸る。

15時頃に少し空が曇ってきたので、ブリギッテに誘われて近くを30分ほど歩いてくる。今日は暖かいせいか散歩をする人たちが多かった。

夕方4時半頃に「歌枕殺人事件」を読了。

17時半頃から Weißbier 。(^_^)

他人のMacに触れるのは疲れる

2021年1月29日(金)・小雨/最高気温10度

7時半起床。

ゆっくりの朝食のあと、ブリギッテは親戚の女性と約束していたので車で出掛けて行った。最近はコロナの影響で、車で行って貰ったほうがわたしも安心。

10時頃に隣家の医者から電話があって、MacとiPhone 間の写真の同期について訊ねられた。今日の午後4時頃に会う約束をして電話を切るが、もしかすると彼がわが家に来るかもしれないと思い、掃除機を掛ける。

昨日作った餅がほどよく固まったので、それを切り分ける作業をした。まだしっかりと固まってはいないので切るのも楽。それを冷凍庫に小分けして収納し、来週ブリギッテに持っていって貰うことにする。

ブリギッテは親戚の女性と会ったあとお墓参りをし、そのあと市場で買い物をしてから帰宅した。

結局、わたしが隣家に出向いて彼のMacとiPhoneに関する問題を話し合ったのだが、彼のやりたいと思うことが良く飲み込めない。彼の MacBook のOSが10.13(High Sierra) だったのでそのせいもあったのか結局問題解決には至らなかった。

わたしはずいぶん前から iCloud を使ってアプルのデバイスを同期しているのだが、彼は iTunes を使っていて、その使い方を思い出すのもちょっと苦労した。

なによりも他人の機器をいじるというのはかなりストレスである。トラックパッドとかの設定もわたしとは違っているし、もし何かの手違いで写真のデータを消すようなことがあってはならないから本当に気を使う。

夕食はブリギッテが作った。ソーセージ、ザウワークラウト、パスタ、を一緒に料理した典型的なドイツ料理。酸っぱい!

Tagesschau のあとレンタル映画「そらのレストラン」というのを観る。なんだか気恥ずかしい映画。

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また餅を作った

2021年1月28日(木)・小雨/最高気温8度

7時半起床。

8時45分に暖房器具のメーター読みの人が来た。ついでに天井に付けてある煙感知器が動作するかどうかも調べて行った。

11時過ぎから「餅つき」を始める。正しくは「もちつき機」を使って餅を作る、だ。来週はブリギッテがユリアのところへ手伝いに行くので持たせてやろう。今年のお正月にはユリアが来れなくて餅を食べられなかったのを残念がっていた。

年末に1度餅を作っていたので作業自体はスイスイと進んだ。餅の出来具合も全く変わらない。今日はブリギッテと二人だけなので、つきたての餅を堪能しようと、納豆それに大根おろしを用意しておいた。

わたしは直径5cm大の餅を4個、ブリギッテは2個食べて満足。つきたての餅を食べるのは久しぶりである。

あと片付けを終わってから横になってポッドキャストを聴いていた。

午後は、ブリギッテが買ってきた菓子パンを紅茶と一緒にいただく。

夕方になっても一向に腹が空かないので、無理して夕食をとることもないだろうと、 サラミソーセージをおつまみにして Weißbier を飲んで済ませる。

今日は一日中小雨が降り続き、ときおりは強い風も混じっていたのでこんな日に家に居られるのは幸せである。

Tagesschau を観たあと、ブリギッテがハムの固まりを出して切ってくれたので、それをつまみながら今度は白ワインを飲み始める。

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たまにはドイツ語のドラマを観なくては

2021年1月27日(水)・曇りときどき雪/最高気温2度

8時起床。

午前中は5回目の OSTEOPATHIE 治療。今日もじっくりと時間を掛けてやってくれた。数日前から膝の調子が良くなってきているので気分も明るくなる。

午後は昼寝もせずにのんびりと過ごした。

夕食は昨夜の残りのスパゲッティをもう一度食べる。昨日と同じようにおいしい。気のせいかもしれないが昨日よりもおいしいと感じた。スパゲッティを茹でたゆで汁をソースに足して味を調えたからかもしれない。

Tagesschau のあとでそのまま放送された1時間半のドラマ “Ruhe! Hier stirbt Lothar”を観る。
これといった興味深い起伏のあるものではなかったけれど主役を含め演じた俳優の演技がどことなくユーモラスで結局最後まで観てしまった。

4人目の孫の「出生届」を提出した

2021年1月26日(火)・雪/最高気温1度

7時45分起床。

眼が覚めてからも今日は日本総領事館に出向いて孫(フェルディナント トシ)の出生届を出そうかどうか迷っていた。数日前に今日の午後2時半に予約しておいたのだが、今朝も雪が降っている。

まだ提出期限までには3週間ほど時間があるのだが、やはり今日やってしまおうと決めた。

起床してからシャワー、洗髪を済ませて朝食。そのあとでもう一度書類を見直す。出生届には次の書類が必要。

(1)出生届 2通
(2)出生証明書 Geburtsurkunde(原本またはコピー証明つきのもの) 1通
(3)同 和訳文 (※本人の翻訳で構わない) 1通

※本籍地の地番(番・番地)の記載が無いなど、記載内容が不確かな場合は確認のために
戸籍謄本等を参考資料として提出していただくこともあります。

わたしはこれまで4人の孫の出生証明書を書いているのだが、今回の書類づくりはストレスだった。記載事項のますが小さくて細かい字でそこに収めるのがひと苦労だった。前三回の書類のコピーを取ってあったので記入法に戸惑うことはなかったのが幸い。

午後1時過ぎに家を出る。この頃はまだときおり横殴りの雪が降ってきて歩くのにも注意が必要だった。午後3時頃にようやく終了して帰宅の途についたときには妙な解放感がある。

帰宅して暖かい部屋に入ったら急に Weißbier が飲みたくなった。時間は午後4時頃でまだ外は明るかったからブリギッテが「今日はもう始めるの?」と聞くのでとっさに「日本には雪見酒というすばらしい文化的習慣があるのだよ」と煙に巻く。

夕食はブリギッテが海老と茄子のトマトソースを作る。黒いスパゲッティに絡め、タップリのパルメザンチーズを振りかけて食べた。ボリュームタップリでおいしい。

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一日中降り続いたかなりの雪

2021年1月25日(月)・雪/最高気温1度

7時半起床。

一日中雪が降り続いた。それも数年ぶりに経験するかなりの雪。ときおり粉雪になったかと思うと大粒の雪に変わる。数時間のうちに10cmくらいになってしまった。

こんな日はじっと家の中にいて本でも読んでいるのが一番良いのだが、午後4時に仕事を終わったアンナを乗せて医者に行く約束をしていた。

雪は午後2時頃から急にまた降りだして、車で走るのはちょっと嫌な気がしていた。

往路はそれなりに注意して時速40Km ほどで走り、約20分後に無事に医院に到着。問題は帰路だった。外はもう暗くなり始めている。

なんとか動物園脇の坂下までさしかかったときに渋滞にぶつかる。しばらく様子を見ているが車はちっとも前に進まない。そのうちに黄色い警戒灯をつけた雪よけ専用の車がわたしの車を追い越していく。これはスリップして坂で立ち往生した車がいるに違いないと思い、急遽そこからUターンして回り道を行くことにする。

1860ミュンヘンのスタジアム横にも坂があるのだが、ここは三車線のゆるやかな坂なので大丈夫だろうと予想していた。しかし3台前に走っている背の高い小型バンがスーッと横滑りしている。それを見てゾッとし、その車を迂回してやり過ごす。

やれやれと思ったら、今度は左側の車線にミルクタンクを乗せた大型トラックが立ち往生している。さいわい三車線だったからそこも注意深くやり過ごしてようやく平板な道路に戻った。結局、帰路は1時間以上かかったことになる。帰宅したときには本当にホッとした。

夕食は冷凍してあったスペアリブスと人参サラダ。スペアリブスはおいしかったが、やはりビアガルテンでビールを傾けながら食べる爽快さが欲しい。

旧同僚の誕生日を祝う

2021年1月24日(日)・晴れ/最高気温2度

8時起床。

晴れはしたが風が強くて体感温度はかなり低かった一日。

わたしの古い同僚で今日で84歳になった女性を、午後からお茶に招いていた。彼女は現役の頃からしっかりした女性で周りの人への配慮も行き届いていて気持ちの良い同僚だった。わたしとはさまざまなオペラ演目でもたびたびパートナーを演じた。

そんな現役時代、わたしは職場への往き帰りはほとんど本を読んでいたのだが、彼女はそんなわたしを見ても軽く挨拶するだけでわたしの読書を妨げることはなかった。本当にありがたかった。😀

彼女は現役時代も独身だったが、1998年にリタイアしてからもずっと独り身である。規律正しい生活をしているらしく今日もシャンとした佇まいだった。

例えば靴を脱ぐときでも片足で立ったままでそれを行う。84歳で! わたしはときおりそれを試みるがグラついてしまって踏み台に腰を掛けて靴を履いたり脱いだりしている。😥

カローラが今日のために小ぶりのケーキを焼いてくれたのでお昼過ぎにそれを受け取りに行ってきた。ケーキの上には「誕生日おめでとう」とデコレーションしてあったのは彼女の想定外だったらしく感激していた。

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お茶が始まってからしばらくすると会話はほとんどブリギッテと彼女の間で行われ、わたしは側で頷いたりニコニコしたりするだけ。女性相手のドイツ語での会話はやはり楽しいと思う。

現在のコロナ禍の下ではせっかくの誕生日もひとりでは寂しい思いをするのではないかと危惧しての招待だったが、彼女も喜んでくれたようで嬉しい。

昼食、夕食とも麺類

2021年1月23日(土)・曇り一時晴れ/最高気温4度

8時半起床。

遅い起床のせいで朝食はブランチのようなものになった。

午前中は空き瓶を捨てに車で近場まで走る。車ではあるがちょっとだけでも家を離れるのは気分転換になる。道路は相変わらずグチャグチャで歩くには注意が必要である。

お昼頃からアイロン掛け。しばらく振りだったのでずいぶん溜まっているかと思ったがそれほどでもなかった。

昼食はキャベツを入れた焼きそばを作って食べ、そのあとはしっかりと昼寝。昼寝をすると短い日中の時間がさらに短く感じる。それにしても日が長くなってきたのは嬉しい。

ブリギッテが納豆スパゲッティを食べたいというので夕食はそれにする。これは簡単で楽。

ブリギッテはトロトロの納豆ソースが良いというので、Frühlingszwiebel と卵を2個入れ、チューブ入りの和辛子、そして醤油を入れてかき回したら彼女の希望に近い納豆スパゲッティになった。

Tagesschau を見たあとは ARTE の番組で豪華客船の歴史のドキュメントを見る。もちろん「タイタニック」もその中のひとつで興味深かった。やはり海は恐ろしい。

「点と線」を再び

2021年1月22日(金)・晴れ/最高気温12度

7時半起床。

今日は外出しないということに決めていた。昨日の散歩で少し膝が痛んだから。これからは少しずつ慣らしていこうと思っている。

午後3時近くに頼んでおいた電気工事人が来てくれた。余り期待はしていなかったけれど、いちおう不具合の様子を見て貰おうと頼んだのだが、どうやら電子調理器そのものの不具合で彼にはどうしようもないみたいだった。

取説に書いてある通り、一旦ブレーカーを落として30秒後に再びブレーカーを戻してから使うと一応使えるのでコロナが収まるまではこの方法で凌ごうかとブリギッテと相談する。大型量販店の SATURN などが営業を再開したら出向いて新しく購入したい。

膝の件だけれど、今日気がついたことはベッドに横になるとスーッと膝の感覚が楽になり、机に向かって座ってちょっと時間が経つと膝に違和感を感じる。どうやら同じ姿勢を保っているのはいけないみたい。こちらもなんとか凌ぎながら直していくつもりだ。

今日の午前中になって「点と線」(松本清張)を読了した。これは多分わたしが15か16歳の頃に読んだ本で、これで推理小説の奥深さと楽しさを知った。あれから半世紀以上もたった今、キンドルの電子書籍で読み返してみたがやはり面白く緻密なトリックの構成に満足。

この本で松本清張を知り、続けて彼の著作を何冊も読んだことが昨日のようだ。今でも推理小説は大好きである。

急に暖かくなった

2021年1月21日(木)・晴れ/最高気温13度

8時半起床。

暖かい日となった。しかしまだ路上には雪が残っている。その雪が溶け出していてウッカリすると滑ってしまいそうでかなり危ない。

朝食のあと、今日、誕生日を迎えたユリアと孫達とのビデオチャットをして祝う。

ここ数日下の部屋で書き物の仕事をしていたブリギッテは今日は資料などを上の部屋に持ち込んで作業を始めた。何でも下の部屋はやはり暗いので長時間いると疲れるのだそうだ。だんだん、わたしの居場所が浸食される感じ。

12時過ぎに彼女に誘われて散歩に出る。最初に書いたように森の中の道はツルツルで危ないのでイザール河の方向に歩く。それでも雪の残っているところと溶け始めているところがまだらで、けっこう疲れた。30分ほど歩いただけだが少し膝が痛むので、帰宅してお茶を飲んでからわたしは1時間の昼寝。

夕方からレンタルしてある映画・「3人の信長」という時代劇を見る。アイデア自体は面白いのだが、内容はそれほどでもなかった。

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晩酌は数日ぶりに定番の Franziskaner で、泡のクリーミーさは際立っている。

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夕食は Forelle(ます)のムニエルと茹でジャガイモ、生野菜サラダ、という献立。

夜の Tagesschau は「コロナ関連」「アメリカの新大統領関連」「シリアにおける避難民の窮状」などのニュースだった。

Joe Biden がアメリカ大統領に就任

2021年1月20日(水)・晴れ/最高気温11度

7時半起床。

今朝は洗髪をしてスッキリ。ゆったりとした朝食のあと10時半からの5回目の OSTEOPATHIE へ。帰宅は12時過ぎ。

帰るとすぐにブリギッテが iPad の中の写真を PC にインポートする方法を聞いてくる。いろいろ調べたりしているうちに時間が過ぎていった。初めから PC でなく MacBook を使っていればこんな無駄な時間を費やさなくても良かったのにと悔やまれる。

一番手っ取り早い方法としてアップルの製品
Lightning auf USB 3 Kamera-Adapter(45€) をオンラインで注文する。現在はコロナ禍の影響で Apple Store は営業していないのでオンラインを使うしかない。明日配送してくれるらしい。まあ、持っていても悪い製品ではないだろう。

そのあとで iPad と PC を1本のケーブルで繋ぐ方法を見つけたが、これだと iPad の中の大量の写真をまずインポートして、その中から必要な写真を選ぶという作業になり、かなり時間がかかる。

今日の晩酌は久しぶりの Schneider Weisse 。安定のおいしさである。

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夕食はブリギッテが買ってきた Hirsch(雄鹿)の挽肉でハンバーグを作った。全く癖がないので、言われなければ Hirsch だとはわからない。おいしかった。

20時からの Tagesschau を観て今日も終わる。今日は Joe Biden のアメリカ大統領就任式だった。ようやくトランプ大統領の時代が終わってホッとしている。これから世界ももう少し風通しが良くなるだろうか。

ちょっと太ったかも

2021年1月19日(火)・晴れのち曇り/最高気温6度

8時15分起床。

ブリギッテも今日は買い物には行かず、ほとんど一日中下の部屋で調べ物をしていた。

わたしは昨日に較べると体調が良くなっていて、妙な痛みも消えている。

昼食は久しぶりに茅の舎の出汁を使ったうどんを作った。トッピングは先日購入してきた油揚げとネギのみじん切り、そして卵を一個落としたもの。ここ数日昼食は抜いていたのだが、今日はなんだかお腹が空いた。

Amazonに注文した品が届くまで待ってブリギッテと散歩に出掛ける。彼女はまた手紙を出さなくてはならないので、それに付き合わされた格好。40分ほど歩いたが重い雪靴のせいか後半は少し足が重かった。

夕食は再び麺類で、冷蔵庫の中の余り物(ハムの切れ端、少しずつ残っていた数種類のチーズ、タマネギのみじん切り、そして出来合いのトマトソース。ちょっと太めのスパゲッテイ(Nr.13)にからめて食べたがおいしかった。

今日は昼も夜もしっかりと麺類の食事だったので太りそうな予感。(笑)

ちょっと体調不良

2021年1月18日(月)・曇りときどき雪/最高気温2度

7時半起床。

午前中は相変わらず粉雪が降り続く。サラサラとして気持ちの良い雪質。

今日は朝から少し体調に異常を感じていて、ドイツ人が言う Kreislauf(血行循環)の不調がある。目まいとは言わないまでもなんだか周囲の環境がゆがんだような感じ。うまく表現できない。😅

お昼頃からは左胸の下部にときおりズキンと脈打つような鈍い痛みが走る。これは初めてではなくこれまでもときおり経験済み。一晩眠れば大体は治っている。

別に眠くはなかったのだが昼寝を試みる。しかし寝付けないまま30分ほどでベッドから起き上がる。

先週に続いて今日も病院通いをするアンナの運転手役を15時から務める。帰宅は17時頃。

それから Weißbier を飲み出したら脈打つような痛みがほとんど消えた。もしかしてわたしはアルコール依存症か?(汗) 

今日のビールはアンデックス。癖のないスッキリとした喉ごし。また Andechs に行きたくなった。でもそこで飲むのはやはり黒ビールかな。

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夕食は7時半過ぎにブリギッテが料理した「仔牛のレバーのソテー」それにタマネギとズッキーニを炒めたものを添える。

オンライン・セミナー「コロナ危機はドイツ社会をどう変えるか?」を聴く

2021年1月17日(日)・雪/最高気温マイナス1度

8時半起床。

サラサラとした粉雪が一日中降り続いていた。風が伴わないのでいかにもシンシンと雪が降るという感じ。

下の部屋は一日中ブリギッテに占領されていたので必然的にわたしは食卓に座って過ごす。ときおり窓の外の雪景色を眺めながら日本酒を飲みたいと思う。😅

お昼近くに kiosk にあるポストへ郵便物を出しに行くというブリギッテに付き合って新鮮な空気を吸う。往復でもたったの15分ぐらい歩いただけなのだが気持ちが良い。

午後2時からミュンヘンに住むジャーナリスト熊谷 徹氏のZOOMセミナーに参加する。講演のテーマは

「コロナ危機はドイツ社会をどう変えるか?」

というもので150人ほどの参加者があった。例によって男性の参加者は少ない。毎日 Tagesschau を観ているので断片的にはドイツのコロナ状況を分かってはいるのだが、系統立てて、グラフを多用した説明は簡潔でスンナリと頭の中に入ってきた。

コロナ禍と政治家の関係についても話された。昨日の CDU (キリスト教民主同盟) の党首を選ぶ選挙についても触れるホットな情報を語ってくれ、面白く聴いた。

ひるがえって日本の状況に対する、熊谷氏の率直で的を得た意見は「ジャーナリスト、こうあるべし」と賛同できるのだが、これも彼が軸足をドイツに置いているからこそ見えてくることだと思う。母国である日本をヨーロッパから距離を置いて俯瞰できるというのはジャーナリストとして素晴らしい環境に居るのではないか。

午後5時半頃には外も暗くなり始め、わたしの Weißbier タイムが始まる。今日は昨日ブリギッテが買ってきてくれた Weißbier の中から次のものを選ぶ。

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いつも飲んでいる Franziskaner に較べると色が濃いが味はサラッとしてクセがない。これもまたおいしい。

夕食はカマンベールチーズの揚げたものと生野菜。これに合うのはやはり赤ワイン。木曜日に買ってきたボルドーを。😀

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夕食のタコがおいしかった

2021年1月16日(土)・晴れのち曇り/最高気温マイナス1度

8時40分起床。

7時半に目を覚ましたのだが二度寝をして起床は8時半過ぎ。ブリギッテはすでに週末の買い出しに出掛けたあとだった。朝食はわたしひとりでゆっくりと。

帰宅する直前にブリギッテから電話連絡があり、車に積んだ買い物を家の中に運び込む手伝いを頼まれる。その量に驚く。

なんでも昨日の Tagesschau を観ていて、間もなく現在以上に厳しいロックダウンが始まると思った彼女は4週間、家の中に籠もっていても大丈夫なだけの食料品を買い込んだらしい。その中にはわたしの飲むビールも2ケース(20×2=40本)あった。😀

家の中に運び込む食料品はかなりの量と重さで、終わったときにはわたしも息が上がった。彼女が買ってきたクロワッサンでコーヒーを飲む。

午後、ブリギッテに頼まれていたものをカローラ宅に届けるために車で家を出た。この頃から太陽が照り始め運転していてもまぶしいほど。帰宅して紅茶を飲んでホッとする。今日も外の空気を吸えたのが嬉しい。

夕食はしばらく前に茹でて冷凍しておいたタコを食べる。ニンニクをタップリきかせたオリーブオイルとトマトでソースを作り、タコを入れて一煮立ちするだけ。食べる直前にしっかりとレモン汁を注ぐ。一口食べたときにイタリアの空気を思い出した。バゲットを手でちぎりながら、ソースを絡めて口に入れると2度おいしい。😀 ワインはイタリアの赤。

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今夜も Tagesschau のあと、他愛も無い内容のテレビドラマを観る。俳優達が皆、達者で楽しめた。

素晴らしい青空

2021年1月15日(金)・晴れ/最高気温0度

7時半起床。

日中は青空の拡がる明るい日となった。ふと日本の成人式を思い出した。何故か成人式の日はいつも晴れていたような記憶が残っている。そして、わたしは成人式というのを体験していない。

どうしてそうなったのかはもう半世紀以上も前の出来事なので記憶も定かではないし、どうでも良いことではある。(笑)

今日も朝食のあとブリギッテは下の部屋で書き物に忙しくしている。わたしは読みかけの電子書籍を読み続けた。外は素晴らしいお天気。

12時過ぎに書き物に飽きたブリギッテに誘われるようにして散歩に出掛ける。森の中の雪道は滑るのではないかと危惧していたが大丈夫だった。帰宅して Klapfen でお茶にする。

午後もまた午前中の繰り返しで、わが家は孫二人にかき回されていた数日前のことが嘘のような静けさ。

日の入りも17時半頃まで延びていてどことなく心が軽くなる。電子書籍は18時頃に読了。

夕食はブリギッテが簡単な魚料理を作る。 Tagesschau のあとの番組が面白そうだったので、今日はそのままテレビを見続けた。

Marienplatz に出てみた

2021年1月14日(木)・曇り一時雪/最高気温1度

7時半起床。

まだ腰の調子が良くない。しかしシャワーを浴び洗髪すると気分が一新する。

朝食のあと、各部屋にモップ掛け付きの掃除機を掛ける。昨日はユリア一家が帰ったあと疲れていて何をする気も起きなかった。

11時頃に家を出て Marienplatz へ。1日に1度は外の空気を吸いに外出することが精神の安定にも良いということを最近は実感している。時間が13時半ということもあるだろうけれど、厳しいロックダウンのせいか、 S-Bahn の車両の中はガラガラ。

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幸いにも Dallmayr は営業していたので、そこでボルドーの赤ワインを二本購入する。わたしの主義として一本10€以上のワインは買わないことにしているのだが、次回はいつまた街中に来られるか分からないのでそれを2本購入。20%引きで1本が12.40€だった。明後日あたり栓を開けようと思う。😀

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帰宅してブリギッテとお茶を飲んでから、ベッドに入って1時間ほど眠る。

17時にアンナの住まいの前で彼女をピックアプして、彼女の掛かり付けの医院まで走る。帰宅は18時頃。

そのあと Weißbier を飲みながら大相撲初場所を You Tube で見る。今場所も二人の横綱が休場だけれど、それなりに面白い。夕食に昨日の残り物(鶏肉と野菜を Römertopf に入れオーブンで調理したもの)を食べ終わる。

Tagesschau を観て今日も終わったという気分になる。

今夜からまた老夫婦二人

2021年1月13日(水)・晴れ/最高気温2度

7時半起床。

今日は9時半から OSTEOPATHIE の3度目の診療があったので早起き。それでも皆と一緒に簡単に朝食をとり9時過ぎに家を出る。膝の調子はほぼ90%の状態まで戻ったが、まだ、蹲踞の姿勢を取ることが出来ない。焦らずに治していこう。

帰宅してからユリアの荷造りを手伝う。わたしが帰るまでにほとんどの荷造りは終わっていたが、ヨハナとヨナスのチャイルド・シートをユリアの車に設置し直す。これがけっこう大変な作業で手間取った。

簡単な昼食を一緒に食べたあと、ユリアたちは13時40分頃に出発。今日は雪も降らずにお天気も良かったので車の走行にそれほど心配はしていなかった。

約10日ぶりに孫達のいない夫婦だけの生活に戻ったわけだが、そのあとしばらくはあと片付けに忙殺される。17時前にユリアから無事に帰宅したという知らせを受けてようやくホッとする。

夕食は夫婦2人だけなので余り物を消化する。

Tagesschau のあとApple TVでレンタルした映画・「引っ越し大名!」を見る。多分新年の企画だと思うのだが、102円 の低価格。

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昭和の時代劇とは違ったものだが、これが平成から令和のユーモアなのだろう。