“Der fliegende Holländer” の2回目

“Der fliegende Holländer”
Nationaltheater
Freitag, 20. Januar 2014

19.00 – ca. 21.30 Uhr
Dauer: 2 Stunden 30 Minuten (keine Pause)

Preise K: 132 / 115 / 95 / 74 / 52 / 30 / 14 / 10
Freier Verkauf und S63
Preise K € – / 115 / – / – / – / – / – / –
k-a-r-t-e-n

Besetzung

Musikalische Leitung: Gabriel Feltz
Inszenierung: Peter Konwitschny
Bühne und Kostüme: Johannes Leiacker
Licht: Michael Bauer
Produktionsdramaturgie: Werner Hintze
Chöre: Sören Eckhoff

Daland: Kwangchul Youn
Senta: Anja Kampe
Erik: Michael König
Mary: Okka von der Damerau
Der Steuermann: Kevin Conners
Der Holländer: Evgeny Nikitin

Bayerisches Staatsorchester
Chor der Bayerischen Staatsoper

今夜も “Der fliegende Holländer” に出た

1月20日(月)・曇りのちみぞれ/最高気温3度

7時起床。先週の金曜日にブリギッテが退院してきて、今日から彼女にとっては実質上の仕事始め。(年明けに1日だけ会社に顔を出したのはさておく)

朝食を一緒に取ってから彼女を送り出したあとわたしはウォーキングに出掛けた。昨日は日曜日でブランチがありその後「ミュンヘン日本人会」の新年会に出たから歩くことができなかった。いつものコースを辿って帰宅。

それから昼食を取って1時間の昼寝。義母の浴室の電灯が点灯しないというのでそれを直しに義母宅まで往復歩いた。午前中のウォーキングとの合計は14254歩・127分

家に戻ってみると留守電が入っていて Nationaltheater から。今夜の “Der fliegende Holländer” で急病人が出たので出られるかという問い合わせ。先週の金曜日はオランダ人水夫の役だったが今夜はノルウェー人水夫役。ちょっと考えたあとで引き受けた。

今夜はカレーを作るつもりでいてすでに電気釜にご飯は仕掛けてあった。肉も解凍してあってあとは野菜を切って料理するだけだったがそれは明日に延期する。ノルウェー人水夫の役はしばらくやっていないから歌詞を見直さなくてはちょっと不安だったので、それから1時間ほど楽譜を見直して18時過ぎに家を出た。

ノルウェー人水夫役は歌うところはオランダ人水夫よりも遙かに多いのだが、メークは殆どしなくて素顔で出られる。ということは終演後に化粧を落としたりしなくてもよいので帰宅時間は1時間ほど早くなる。今夜は開演時間が19時ということもあったが帰宅は22時過ぎだった。