花粉症、真っただ中

2021年4月26日(月)・快晴/最高気温14度

7時半起床。

今朝はヨハナ、ヨナスと一緒にKioskまでパンを買いに行く。2歳になるヨナスはやはり男の子らしく Tram にかなりの興味を持っている。

朝食のあとは2人を庭に出して2人だけで遊ばせるが、日陰はまだ気温が低い。

わたしは今日も花粉症の症状がひどくて、目を開けているのが辛いので11時ぐらいにベッドに潜り込む。12時過ぎにユリアがFerdinandを連れて来訪。

昼食を一緒に取ったあと、ヨナスひとりを連れて帰っていった。明日の午前中にヨナスの定期検診があるのだそうだ。それが終わったらすぐにまたミュンヘンにやってきて、週末まで過ごすつもりらしい。ヨハナは今晩だけひとりで残るのだが、それが嬉しそう。

午後も素晴らしいお天気となったが、わたしの鼻、呼吸器官にはザラザラした感触があって辛い。再びベッドに戻って眠っていたが、 Weißbier が切れているのに気がついて起き上がる。

ヨハナを誘って車で出掛け、Franziskaner の Weißbier を2ケース購入して帰宅する。18時過ぎからヨハナと一緒にサラミソーセージを肴においしく飲む。

今夜はヨハナひとりなので、ブリギッテも余裕を持って Tagesschau の時間に間に合った。