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2007年08月13日

出て歩くのが恐くなるような暑さ

月曜日・快晴 / 外気温32度
7時半起床。途中で目醒めることなく、朝の7時半まで連続してグッスリと眠れたのは日本へ着いてから初めてのこと。ちょっと嬉しい。とにかく今日は暑い一日でほとんどどこへも出掛けず。恩師の側にいることが出来たし、身体のためにもこれは正解だったと思う。

昨夜は就寝したのがほとんど午前1時近かったけれども、パッと目が覚めて時計を見ると7時半。これは最近になかったことなので嬉しい。昨日と同じように8時半頃から恩師と一緒の朝食。今日はわたしもまったく予定を入れてないので、さてどうしようかと考える。

しかし日が高くなってくるにつれて、外はぎんぎんと暑くなってくる。今日一日はおとなしく家の中にいた方が安全であると思う。午前中はお手伝いのおばさんが来て、家の中をきれいに掃除していってくれた。

私と恩師はほとんどの時間をテレビの前に座って折りからの高校野球(甲子園夏の大会)を観戦する。何年ぶりかで見る野球の試合は、新鮮で次第に引き込まれていった。第二戦の「開成ー徳島商業」の終盤から見始めて、とうとうそのあとの2試合も最後まで観てしまった。堪能!

夜は恩師の娘さん夫妻が「すき焼き」の用意をしてきて訪れてくれた。久し振りの本格的なすき焼きである。歓談しながらのおいしい夕食を戴いて22時のお開き。