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2007年10月02日

シカゴ響 + リッカルド・ムーティ

また切符をいただいて Gasteig で行われた演奏会に行ってきた。オーケストラはシカゴ・シンフォニーオーケストラ、指揮はリッカルド・ムーティ。

プログラムは下の引用の通りです。わたしにとってはなかなか魅力的な内容だった。

01.10.2007Montag 20 UhrPhilharmonieZyklus

Chicago SymphonyOrchestra
Riccardo Muti

・Prokofieff: Sinfonie Nr. 3 c-moll op. 44
・De Falla: Der Dreispitz, Zweite Suite
・Ravel: Rhapsodie Espagnole
・Ravel: Bolero
 

Concerto Winderstein 2007/2008 から引用

演奏が始まる前の舞台を見てまず驚いたのはアジア人奏者が多いということ。特にバイオリンのパートであるが、コンサートマスターがまず中国人。あらためてプログラムを開いてみてその数を調べてみたら10人(全員では31人)もいる。そしてそのほとんどが女性であった。日本人らしき名前の人は2人だけ。今回の演奏旅行だけのことかもしれないけれどなんだか凄いことになっている。

今回はわたしの好きな音楽ばかりだったからとても楽しめた。座った席はいつもの通り一列目のやや左側だったから音色とかバランスについて述べるのには適さない。リッカルド・ムーティのマッチョな指揮振りが良く見える角度だったから楽しめた。(^_^) 昨夜のエントリのコメントにも書いたが、定評のある管楽器部門は特に後半のスペイン物で吠えまくっていたけれど、トロンボーンのソロがひっくり返ったのはご愛敬。HIDAMARI さんのコメントによると3年前の日本公演でも同じようなことが同じ曲で起こったらしい。(汗)

アンコール曲はシューベルトのロザムンデ。