今夜は2回目の公演。思っていたとおりわたしの周囲から聞こえてくる声は Anja Harteros の素晴らしい歌唱への賞賛である。そして、今夜のカーテンコールでは彼女に盛んなブラボーの声が飛んだ。歌手に対してのブラボーは暫くぶりに聞いたような気がする。
今夜は出番の間に、35年間合唱団員として歌い続けてきたソプラノ同僚がお別れのセレモニーを開いた。ドイツ式のお別れパーティだから辞めていく当人が一切合切の準備をしてわれわれを招くという形である。女性合唱団の楽屋があるフロアーの廊下を使った立食パーティだった。この女性は大の日本贔屓で特に日本文化への関心が深い。分野によっては日本人のわたしよりもよく知っている。仕事の面でもキッチリとしていた人だった。
Der Freischütz から2007年12月28日に引用Musikalische Leitung: Paolo Carignani
Inszenierung: Thomas Langhoff
Bühne und Kostüme: Jürgen Rose
Choreographie: Tomasz Kajdanski
Licht: Michael Bauer / Jürgen Rose
Chöre: Andrés MásperoFürst Ottokar: Martin Gantner
Kuno: Alfred Kuhn
Agathe: Anja Harteros
Ännchen: Aga Mikolaj
Kaspar: Albert Dohmen
Max: Klaus Florian Vogt
Ein Eremit: Steven Humes
Kilian: Kevin Conners
Samie:l Jörg HubeDas Bayerische Staatsorchester
Der Chor der Bayerischen Staatsoper