シリーズ2回目の公演。わたしは今日はノルウェー船水夫に廻った。こちらはオランダ人水夫に比べて歌うところは若干多いが，ほとんどメーク無しなので嬉しい。
配役などは先回と同じである。今朝の合唱練習室で合唱指揮者からの注意があった。「先日の公演では、若い指揮者のテンポとオーケストラオーケストラのそれとにズレがあった。今夜は指揮者をよく見て耳の方も神経を集中するように」まったく意味不明。合唱は指揮者、オーケストラ，どっちに付ければいいの？
終わってみれば，今夜はオケもちゃんと指揮者の棒に合わせていたようだからまったく問題なかった。(^_^)
Besetzung
Musikalische Leitung: Cornelius Meister
Inszenierung: Peter Konwitschny
Bühne und Kostüme: Johannes Leiacker
Licht: Michael Bauer
Produktionsdramaturgie: Werner Hintze
Chöre: Andrés Máspero
Daland: Matti Salminen
Senta: Anja Kampe
Erik: Tomislav Muzek
Mary: Julia Oesch
Der Steuermann: Kevin Conners
Der Holländer: Albert Dohmen
Bayerisches Staatsorchester
Chor der Bayerischen Staatsoper
Der fliegende Holländer から2008年11月11日に引用
- Posted by 【篠の風】 at 23時26分
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