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2009年08月23日

いわき・二日目

日曜日・曇りのち晴れ
6時半起床。今日は一日恩師と行動を共にする。夕方、作家の尾高修也氏が東京からいわき入り。夜はまたまた賑やかな宴となった。

昨夜、就寝するときに朝食は9時ということに恩師と取り決めてあったので、わたしは6時半に眼が覚めたけれど、それからしばらく iPod touch に入れておいたポッドキャストを聴いて時を過ごす。

二年前に訪れたときの恩師はまだまだ矍鑠としていて、わたしもそれなりに台所仕事などを手伝っていたのだったが、今回は最小限にとどめることにする。なぜなら、恩師には彼女なりの生活のリズムがあり、何がどこにあるかも頭の中にたたき込まれているので、わたしが変に手伝って収納場所などを間違えた場合、戸惑うのではないかと考えた。

朝食に恩師はたっぷりの牛乳にコーンフレークスを入れたもの、わたしはお孫さんが東京から買ってきてくれた厚切りの食パンをトーストして食べる。この食パンがおいしくて、一枚だけのつもりだったのが二枚も食べてしまった。

そのあと、 MacBook Pro に入っているわが家族の写真を説明しながらお見せする。今日は恩師の娘さん夫婦が経営している小画廊の展示会最終日だというので、昼近くにタクシーでそこを訪れる。そこで一時間ほど過ごしているうちに昼食時となった。この小画廊の近くに中華料理屋さんがあって、そこへ食べに行こうということになる。そこで恩師が注文したのは「チャーハン+餃子定食」。わたしは余りお腹が空いていなかったのだが、そういえば今回は日本でまだチャーハンを食べていないことに気がつき同じものを注文する。

これは普通の量のチャーハン+餃子4個+キャベツの千切りサラダ+お新香+玉子スープ+杏仁豆腐のデザートというもの。かなりのボリュームでわたしはそれで充分であったが、94歳になろうという恩師は黙々とそれを食べ始めチャーハンの五分の一程度を残すのみでほぼ感触。これには脱帽。彼女の長寿の秘訣は食欲か。(^_^)

昼食の後わたしは睡魔に襲われたので、散歩をすることにする。近くにコジマ電気という店があったのを思い出しそこを見ることにした。ちょうど恩師宅の浴室の電球が切れていたのを思い出し購入する。

午後4時半過ぎに尾高修也氏が画廊のほうに直接来訪。4年ぶりの再会である。それから恩師宅に戻り、夕飯はまたもや恩師の娘さん夫婦の一家が訪れて卓上天ぷらを供してくれた。油を使うからあと片付けが少し大変だけれど、これも良いものだなと思う。

飲み物はビールで始まり日本酒で〆。折からテレビで放送していたベルリンの世界陸上競技、マラソンでの日本女子選手の活躍を応援。こういうものはやはりみんなでワイワイ騒いで応援しているほうが楽しい。尾崎選手が2位という結果に終わった。中継録画のあいだじゅう画面の右上には「快挙達成」という文字があったからわたしはてっきり金メダルだと思っていたので少し残念。「快挙達成」という語句は2位に対して使ってはいけないのではないかと疑問が残る。11時半頃にそれぞれの部屋に引き上げて就寝。