« "PABLO" 去り、春の訪れも本物 | Main | 快晴、そして休日 »

2010年03月23日

ウォーキング・シューズを新調

水曜日・快晴 / 外気温16度
7時起床。夕方18時から始まる舞台稽古までは何もなし。朝から素晴らしい天気でそれは嬉しかったのだが、やはり喘息気味で一日中ちょっと辛かった。

今日は Timberland のアウトレット店に靴を買いに行く予定にしていた。これまで履いていた靴の底がすり減ってしまって、新しい靴を必要としていたのだ。開店は10時からだから、それまで昨夜録画したテレビ番組の編集(不必要な部分をカットする)をして時間を過ごした。

今日買ったのはウォーキング用のシューズで、出来るだけ軽いものを、 そしてそれが GORE-TEX であれば良いな、という目論見があった。選択肢は本当に少なかったけれど、その両方を兼ね備えた靴を買うことが出来て満足。そのあと店内を見回してみたら、薄手のブルソンとちょっとした外出に使う小さな袋が安くなっていたのでそれも購入してきた。

帰宅して簡単な昼食。その後、出掛ける前に編集しておいた録画番組を DVD に焼いた。本来なら5時過ぎに家を出れば今夜のプローベには間に合うのだが、1時間余裕を持って4時頃に劇場へ。というのもブリギッテに小さなリュックザックを誕生日のプレゼントしていて、彼女が選んで取り置いて貰った店に受け取りに行くため。

その用事は簡単に済んだので大いに時間が余ってしまった。しかし、そういう事もあろうかと、文庫本を用意していったから全く問題なし。今日は午後から喘息の軽い症状が現れていたので、余り外を歩きたくなかったから楽屋で静かに本を読めたのは助かった。

今夜のプローベは Dialogues des Carmélites の Orchesterhauptprobe で、終わったのは22時40分。帰宅は23時20分と遅かった。しかし明日は合唱の休日で今日と同じような天気になるという予報なので嬉しい。