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木曜日・快晴 / 外気温18度
7時起床。今週は月曜日からずっと快晴の日が続いて本当に気持ちが良い。今日はまた一段と暖かくて、幸せだった。午前中にプローベそして夜は三回目の
Dialogues des Carmélites があった。
ここ数日の晴天続きで近所のレンギョウの黄色い葉も鮮やかに咲きそろい、わが家の庭の桜もチラホラと咲き出している。春は良いものである。家を出る時に歩数計の電池が切れていることに気がついた。劇場までの道の途中に Conrad があるのでそこに立ち寄り買い求める。いつもは半年ぐらい持つのに今回はずいぶん早く切れてしまった。歩数計を開いて気がついたが CR2032 のボタン電池を入れなくてはならないところを CR2025 を入れていたせいかもしれない。今回は間違いなく CR2032 を購入した。
今日のプローベの中身は昨日と全く同じ。11時半に終わってから Vorsingen(オーディション)があったのでそれを聴いていくことにした。いろいろと感じるところがあって1時半頃に帰宅。すぐに簡単なものを作って昼食とする。
そのあと、昨夜の続き「たそがれ清兵衛」の後半を見る。しっかり作ってある上に山田洋次監督らしいユーモアもときおり感じられてとても楽しめた。それが終わってから溜まった DVD にプリントをする作業を始めたが、これが結構時間が掛かった。しかし、これをやっておかないとあとで何が入っているのか分からなくなる。それが終わった時には、もう劇場に出掛ける時間となっていた。
今夜のオペラは序曲が始まる前の群衆の役割を果たすために最初からいなくてはならないのだが、そのあとわれわれが舞台裏で歌うまで2時間半ぐらいの待ち時間がある。こんな演出をする演出家は「犬に食われて死んでしまえ」とも言いたくなる。(^_^;) 先回はその間に夕食をとりに劇場近くのレストランへ出掛けたが、今日は読みかけの本 「ワシントン封印工作」(佐々木 譲著)を読んで過ごした。この作家の本は今まで読んだ中で取りこぼしというのがない。先頃、直木賞を受賞したそうだが、これほどの作家に今まで賞を与えなかった直木賞選考委員の見識を疑う。
結局、休憩時間中には読み切れず、帰宅の Tram の中で読了した。面白い本を読んだあとは気持ちの良い充実感がある。さて、明日からは何を読もうか。