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2010年08月28日

夕食の招きを受けた

土曜日・曇りのち晴れ / 外気温16度
8時起床。昨夜は雨が降ったらしく、朝のうちはまだ小雨が残っていた。今日も日中は身体の怠さを引きずっていたが、夕方から持ち直し、知人宅への招待はシャキッとしていることが出来た。午前0時半頃の帰宅。

かわいそうにブリギッテは今日は土曜日出勤。それでも10時から午後2時までの仕事だから、普段よりは楽である。わたしは朝食のあと、ここ数日と同じようなペースで過ごす。

午後3時過ぎ頃になっても相変わらず怠さが抜けないので、1時間ほどベッドに入って眠る。これでだいぶ元気になった。今夜は7時から夕食に招かれていたのだ。

このご夫婦は友人の誕生パーティで同じテーブルの隣席だった人たち。その時にも会話が弾んで、いつかまたお会いしましょうということだった。われわれもそのことが気に掛かっていて、いつ招待の連絡をしようかなと考えてい他のだが、先を越されてしまった。(^_^)

彼たちはわが家からさらに南に10Kmほどのところに住んでいて、今夜は彼たち夫婦の友人である夫婦二組も招かれていた。全員で8人である。その一組の夫婦はわれわれと同じように、日本人男性とドイツ人女性の組み合わせ。彼の年齢もほぼわたしと同じである。

招待主の奥さんが出してくれた料理は「ラム肉」が主体のおいしいメニューだった。会話の方も大いに弾んで賑やかで、いつの間にか日付が変わってしまっていた。わたしの体調も良好で疲れを感じることはなかった。明日が日曜日ということで、土曜日の夜の招待は明日の仕事を気にすることがないので大いに楽しめる。