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2010年12月23日

クリスマス休暇に入った

木曜日・曇り / 外気温5度
7時10分起床。わたしは今日から26日の夕方まで3日半の休暇。明日はクリスマス・イヴであるが、なんだかそんな実感はない。

というのも、ブリギッテが今日まで仕事があるからで、彼女が家に居ないと普通の日とは余り変わらない。ただ、長女のアンナが彼女の住んでいた部屋の片付けに訪れたり、バイロイトから帰省しているユリアがあちこちにプレゼントを届けて廻ったりしているのがいつもと違うところ。

わたしもブリギッテに頼まれて、彼女のお母さんの住まいに小さなツリーを買って届けた。毎年買っている Kölle という園芸専門店では適当なツリーが見つからず、今年はホームセンターの OBI で 1m20cm の小さなツリーを購入。それでも20€という良い値段だった。なんでもそうだろうがクリスマスツリーに使うモミの木も年々高くなっている。

義母の家にそれを届けて帰宅すると、次女が朝食をとっていた。彼女は帰省してくると、それを待ち受けているギムナジウム時代の友達と夜に出会っておしゃべりするので必然的に朝寝坊になる。誰かが家の中にいると思うと、わたしはいつもの1人だけの日常と違うので、どうしてもペースに乗れない。普通の親はたまに娘が帰省してくると嬉しいというのだが、わたしはそういうことはない。なんだか煩わしい方が先に立ってしまう。おかしい? (-_-;)

次女が出掛けたあと、一週間ほどサボっていた MacBook Pro 15(Mid 2009)のバックアップをやりながらここしばらく読んだ本を Book.app に登録する作業をしていた。そのあと、小腹が空いたので昨日買ってきた「出前一丁」を作って食べる。お腹が膨れたら急に眠くなり、1時間の予定でベッドに入ったらなんと2時間も眠ってしまった。クリスマス休暇に入って少し気分が弛緩しているのかもしれない。

夕方近くになって普段から付き合いのある家族の奥さんたちがクリスマスプレゼントを持って来訪。ブリギッテもそれぞれの家族にプレゼントを用意してあったので、玄関先でプレゼント袋の交換という形になった。こういうことは大体24日の昼までの間に済ませておき、24日の夕方からはシーンとした空気の中で聖夜 (Heiligeabend) を家族で迎えるという形が通例になっている。

長い昼寝から覚めたあと、わたしはブリギッテと約束していた掃除に取りかかった。いつもよりは少し丁寧に居間と食卓のある部屋の床に掃除機をかける。気のせいか家の中がピカピカした感じになる。それがすべて終わって6時頃から Weißbier をサラミソーセージ、柿ピーを肴に飲み始めた。締めは「納豆スパゲッティ」。ブリギッテは退社後に友人と会ってお茶を飲んでくるらしい。彼女は今日が仕事納めなのできっと開放感に包まれ、おしゃべりに花が咲いていることだろう。