2018年7月19日(木)・快晴/最高気温28度
7時半起床。
昨夜は喉の痛みがあって午前2時と5時に Salviathimol で丁寧にうがいをした。その甲斐あってか朝起きて見ると喉の痛みが消えていて安心する。
ブリギッテも昨夜は喉の痛みを訴えていたのが、彼女も同じように今朝は良くなったそうだからなんだったのだろう。とにかく夏風邪で寝込むようなことにならなくてホッとした。
11時から95歳で亡くなった知人のお葬式が Waldfriedhof であって参加してきた。ブリギッテがオルデンブルクに住んでいたときからの家族ぐるみの付き合いのあった女性。ここ数年はブリギッテが彼女の税金申告を手伝っていた。
まだ疲れの残る体調だった上に黒服で雲ひとつないお天気の中の立ちん坊だったから自分でも大丈夫かなと不安になった。でも大丈夫!
帰宅して着替えてすぐにベッドに入り1時間ほどの昼寝。
眼が覚めてから今度は近くのビアガルテンへ。持ち込みの食べ物などはユリアとフローリアンが準備してくれていた。仕事を終わったアンナも加わって大人5人とヨハナでのビアガルテン。
時間が早かったせいかそれほど混んでいなかった。まだ強い陽差しを遮る木々の緑が輝いていて、その下で飲むビールがおいしく感じられる自分を幸せだなぁと思う。
19時半を過ぎてから眠気でグズりだしたヨハナをベッドに入れるために退散。この頃からビアガルテンも混んできた。