眼科医と話し合い

2019年3月12日(火)・晴れ/最高気温9度

7時起床。

10時15分から白内障の手術だと思っていたが、それはわたしの勘違いで、今日は手術を担当する医者との話し合いだった。ちょっと話も込み入っていたのでブリギッテに同席して貰って助かった。

昨年暮れの右眼の手術後、わたしの意に反して近くはそれまでの老眼が消えて眼鏡無しでも本が読めるようになったが、遠くは近眼になってしまった。わたしはその逆を想定していたので戸惑っている。これを直すにはもう一度手術のやり直しになるが、医者もわたしもそれはしたくない。

で、左目の白内障手術の際に、どのようなレンズにしようかというのが今日の話し合いのテーマだった。左右の眼の見え方が近ければ眼が疲れないのならわたしとしてはそうしたい。

ということで4月2日に手術をしてくれる医者と会ってそれを伝え、4月10日に白内障の手術をすることにした

今日は朝から良い天気で気持ちが良かった。帰宅してから昨夜の残りのカレーにSBのカレー粉を小さじ⒉杯、ウースターソースを大さじ一杯、胡椒少々、を加えて味を調える。これにはブリギッテも納得して食べてくれた。

午後からは昼寝を1時間したあと、ゆったりと過ごす。

夕食はブリギッテが納豆を食べたいと言うのでそれを解凍し、ネギをタップリ入れた。メインは「鯖のみりん干し」(北海水産で購入した)、そして冷蔵庫に残っていた赤ピーマンをネギの青い部分と炒めてチーズをかけたもの。

明朝は10時に歯科医の予約を入れてある。木曜日は整形外科医に予約が入っていて、なんだか今週は医者通いの週となった。年をとるというのはこういうことか。でも、大事に至る前に検査しておくのは悪いことではない。