DB は大丈夫か?

2026年2月18日(水)・曇り/最高気温4度

7時半起床。

ゆっくりと朝食をとった後、ヨナスを両親の元に送っていった。普通はブリギッテがやるのだが、今日はブリギッテの親友が彼女の伴侶を連れて来訪するので、その準備にと忙しい。必然的にわたしの出番である。

11時40分発の列車に乗ったのだが、ミュンヘン中央駅は工事中の混雑で気持ちの良いものではない。往路はほぼ時刻表通りに走って全く問題がなかった。

しかし帰路はかなりの混乱で帰宅が一時間ほどの遅れ。その顛末を下に書いておく。

レーゲンスブルグ14時46分発のミュンヘン行きの電車は駅に着いてみると15時7分に変更になっている。DBだからこれは想定内の遅れ。

すると15時少し前にアナウンスがあり、4番線から発車する予定の列車は1番線に変わったと云う。待っていた乗客たちはゾロゾロと1番線に向かって歩き出す。しかしこれでは終わらなかった。

1番線に来た列車に乗って、コートを脱ぎ発車を待って座っていると、DBの係員がちょっと慌てた様子で通路を早足で歩きながら「ミュンヘン行きのお客は4番線にまた変わりましたので、そちらで待っていて下さい」という。どうすれば、こういう事態が起きるんだろうか。

4番線にまた戻って、寒風の吹き付けるホームで列車を待っていると、それが入線して来たのは15:15。再び変更があるのではないかと疑心暗鬼でコートを脱がずに座っていると、列車がなんのアナウンスもなく静かに動き出した。この時時刻は15:48分。

ミュンヘン到着は結局分60分遅れの17:18。

この事態の間「済みません」、とか「申し訳ありません」といったドイツ語は最後まで聞けなかった。

オマケ

発車を待ち切れずホームに出てタバコを吸っていた乗客がいた。彼はなんのアナウンスも無くスルスルと扉が閉まり走り出した列車の扉に向かって慌てて突進したが無慈雨にも扉がしまったまま列車は走り出し、彼は結局乗り遅れた。手足をバタバタさせて怒りを表していた彼を見てもあまり同情は出来なかった。荷物を中に置いたままだったら面倒なことになったろう。