コロナの騒ぎは下火に向かっている?

2020年4月16日(木)・晴れ/最高気温21度

8時起床。

今日も暖かな素晴らしいお天気。日中の生活リズムもこれまでとほとんど変わらない。

ニュースを聞いていてコロナヴィールスに対する各国の政治方針が、だんだんと緩やかになっているのを感じる。確かに20時からのニュースを観ると感染者と死者の数がここ数日は減少の方向に進んでいるようだ。

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午後2時頃に森への散歩に出掛けた。昨日は少しオーバーワークだったので今日は注意して歩く。それでも太陽が照る、暖かい空気の中を歩いたので帰宅したときにはけっこう疲れていた。

帰宅して昼寝をしたが、40分くらいでひとりでに目ざめた。そのあと読みかけの小説「臨床真理」(柚月裕子) を読み進め夕方に読了する。

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筋の運び方にかなりの強引さと粗さを感じるけれど、これがデビュー作ということで納得。なによりも勢いがある。

夕方にアンナが自転車で訪れ、庭の垣根越しにブリギッテと長いこと話していた。家の中から眺めていると妙だけれど、コロナ騒ぎが去ったあとは面白い風景だと思えるだろう。

夕食は簡単に鶏肉と野菜をオーブンに入れて焼き上げ、ブリギッテ手製のソースで食べた。けっこうおいしいものである。

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食に重点が

2020年4月15日(水)・晴れ/最高気温17度

7時起床。

今日は孫 ヨナス オサム の一歳の誕生日。コロナヴィールスの騒ぎがあるこんな時期だからこそ、こういうニュースは心を和ませてくれる。

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街に出掛けようと思ってもできない今、その生活の重点はどうしても食べることになってしまう。特別にお腹が空いていたわけではないのだが、野菜を食べなくてはと言うブリギッテの配慮で昼食は大きな皿一杯の野菜サラダを二人で食べた。

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そのあと森への散歩。今日は思ったよりも体調が良く感じたのでいつもよりちょっと長めのコースを選んだ。しかしこれはやり過ぎ。家に帰ってしばらくしたら疲れて昼寝のベッドへ。

夕食は北海水産から購入した貝柱をブリギッテがチーズソースで仕上げた。ソースが白いご飯に良く会う。

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今夕は ZDF のニュース番組 HEUTE を観た。コロナヴィールスによる統計は 感染者数:132,718人(+7,620人)/ 死者:3,592人(+623人)/回復者数:72,600人(+4500人) だった。

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昨日から一気に13度差の寒い一日

2020年4月14日(火)・晴れ/最高気温7度

7時起床。

晴れてはいたがヒンヤリと空気の冷たい一日となった。昨日との温度差が13度もあっても家の中から見た目はあまり変わらない。こんな日は注意しないと風邪を引いてしまう。

2日間歩かなかったから今日は12時前にブリギッテを誘って森の中を45分ほど歩いてきた。途中で出会った人も3人ほどで快適。

1時間の昼寝のあとブリギッテが野菜サラダを作ったのでそれを昼食代わりにする。冷蔵庫の余り物の整理だそうだ。(笑)

その他の時間はほとんど小説「孤宿の人」下巻を読んで終わった。厚い文庫本だったけれど18時頃に読了

夕食はわたしが「親御丼」を作る。

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夕食後は20時からのニュースを観る。このところ毎日コロナヴィールスに「感染した人数」「死者の人数」「回復した人数」が出るのだが、今日はそれぞれ 125,098人 / 2969人 /  68,100人だった。

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「孤宿の人」(宮部みゆき)

2020年4月14日(火)・晴れ

「孤宿の人」を読了した。

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文庫本の下巻を読み始めて、ようやくわたしの心の中にはこの小説を読む面白さが芽ばえてきた。昨日の日記にわたしはこう書いた。

しかし上巻を終わってもまだこの本の内容に入り込めないでいる。物語の全貌が見えてこないし、退屈な点もある。下巻に期待。

ほう という名の少女と幽閉されることになった「加賀殿」との間の交流が出てきてから、ようやくこの小説の面白さが増してきた。

この ほう という半ば白痴に近い処女の描写を読んでいて、ロシアの作曲家が書いたオペラ「ボリス・ゴドゥノフ」(ムソルギスキー作曲)に出てくる白痴の役を思い出していた。ロシア、というか西欧では白痴であるということは神に通じるものであり、真実を見通せるものである、というような考え方だ。この小説の作者である宮部みゆき氏もこれを意識して ほう の性格を描いているのかと思いながら読んでいた。

小説の全てを読了したあとのあと書きに児玉清氏が解説文を載せている。その中で、ああ、やはり!と思う文章があったので引用しておく。引用の引用になってしまうが。

ところで「小説家・宮部みゆきの素顔を知る20の質問。」(「ダ・ヴィンチ」’08年9月号掲載) の中の質問のひとつ、書き上げるまでにもっとも苦労した作品は? に宮部さんは次のように答えていた。”「孤宿の人」です。これは何回も「連載をやめさせて下さい」と言ってしまったんですよ。時代物で架空の藩を作るというあまりに無謀なことをやり始めた私がいけなかった、勉強が足りないので書けません、と。”(原文のまま) あとの文は勝手に省略するが、当時の編集者の粘り強い心の温かさと我慢のお陰で、この作品が漸く完成した、と宮部さんはなんとなんと述懐しているのだ。

「浅見光彦シリーズ」で知られる推理小説家、内田康夫氏がたびたび書いていたが、彼は明確なプロットを考えずに書き始めるそうだ。書いているうちに小説の中の人物達が勝手に動き始めていつの間にかそれが完結してしまう。時には書き手の自分にさえその結末が見通せないときがある。と

「孤宿の人」上巻を読んで少々苛ついているときに、わたしはこのことを思い出していた。この小説の作者・宮部みゆき氏はいざ書き始めてみたけれど作中の人物達をどのように動かしたらよいのか先が見えていなかったのではないか。半ば過ぎからようやく人物達が動き始めたので、下巻が面白くなったのだろう。

どうやらこの小説はなにかの連載だったらしいが、わたしだったらきっと最後まで読み進める忍耐力はなかっただろうと思う。

復活祭の月曜日(Osternmontag)

2020年4月13日(月)・晴れのち曇り/最高気温20度

7時起床。

今日も復活祭の祝日。一歩も外には出なかった。昨日は一万歩近く歩いていて、左足が少し痛んだので今日は散歩はしないでおこうと思っていた。

一日中家の中に閉じこもっていたのだけれど、喘息の方はいつもよりちょっとひどかった。今日は朝と日中にもスプレーを使う。

夕方になって 孤宿の人・上(宮部みゆき)を読了。しかし上巻を終わってもまだこの本の内容に入り込めないでいる。物語の全貌が見えてこないし、退屈な点もある。下巻に期待。

夕食は昨夜と同じウサギ料理。今日の方が肉に味がしみ込んでいておいしかった。

20時のニュースをみる。ドイツはまだ感染者数が増え続けている。

この日記を書いたあと、孤宿の人・下巻 を読み始める。

復活祭の日曜日(Ostersonntag)

2020年4月12日(日)・晴れ/最高気温23度

7時起床。

昨日の早朝ウォーキングが気持ちよかったので、今日も歩いた。そのあとにアンナのところまでブリギッテが焼いた復活祭のパンを届けに往復したから今日はいつもより余計に歩いた。

復活祭の日曜日と外出禁止令が重なって、わが家の前の道路は車が走っていない。。道路の真ん中に立ってゆっくりと写真を取ってみた。いくら復活祭の日曜日だとはいえ、わたしには初めてする体験である。

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帰宅してブリギッテと二人だけの復活祭の朝食。これも30数年ぶりのこと。

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しかし FaceTime で3人の娘たちと孫達とはオンラインで繋がっていて賑やかさは例年通り。やってみると意外に違和感がない。今後はこの形でも良いのではないかと思う。

途中でユリアが第三子を身ごもっているというサプライズがあって(予定日は11月)、お祝いに Sekt を開けた。その酔いもあってわたしは12時頃から昼寝。

午後は窓際のソファに座ってのんびりする。このところの好天続きで庭のチューリップも花開き一気に春が来たようだ。花弁のギザギザが珍しい。

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夕食は復活祭らしくオーブンで焼いたウサギ料理。

しばらく続いた素晴らしいお天気も明日から少し崩れるらしい。このあたりでひと雨欲しいところだ。

8日ぶりにウォーキング

2020年4月11日(土)・快晴/最高気温21度

7時半起床

明日から復活祭が始まる。わたしが目を覚ましたときにはブリギッテはもう買い物に出掛けていた。

目覚めはかなりスッキリとしていたので、ウォーキングに行くことにする。数えてみると8日ぶりという事になる。それまではブリギッテと一緒のウォーキングだったが、今日は1人で歩けるのが嬉しい。

まだヒンヤリとした空気の中を45分ほど歩いてきた。出会った人は3人ほどだけ。やはり外で身体を動かすのは快適。

昼からはまた素晴らしいお天気になった。庭の垣根の木々がどんどん緑色に染まっていくのが、まるでスローモーションで見えるかのよう。小鳥たちのさえずりがそのバックグラウンドミュージックのようにかしましい。

夕方5時過ぎ頃から部屋の中の窓近くに座り Weißbier を傾ける。幸せだなぁと思えるひととき。

本棚にあった文庫本「孤宿の人・上」(宮部みゆき)を読み始める。

爛漫の春

2020年4月11日(土)・快晴/最高気温21度

風もなく文字通り「春爛漫」の日。いちどきに花が咲き始めたので記録しておきたくなった。

まずはわが家の庭の桜。

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隣家の庭に咲く花。

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小手毬の花。コデマリという語感が良い。

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聖金曜日(Karfreitag)

2020年4月10日(金)・快晴/最高気温22度

8時45分起床。

聖金曜日という祝日である。だからというわけではないが遅い起床。5時過ぎに一度起きてから二度寝した結果に過ぎない。おかげで午前中はあっという間に過ぎてしまった。

アパートの入り口にあるゴミ捨て場にでたときに白樺の木を見上げてみた。一昨日よりはずいぶんと緑がかってきている。天気予報では明日、明後日と快晴・23度の日が続くようなので、そのあとはわたしの花粉症もずいぶん楽になりそうだ。

午後、ブリギッテが Butterkuchen を焼いた。これはほんのりと甘く、素朴な味で好きである。

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上に乗っているのはアーモンドの薄切り。どこか懐かしい家庭の味という感じがする。

夕食は「鮭の西京漬け」。キリスト教徒はこの時期に肉は食べてはいけないけれど魚は良いのだそうだ。おかしな風習である。

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オーブンで焼くと部屋中が魚臭くなるので今日はフライパンで料理してみる。結果はやはり網で焼いて鮭の脂を落とした方がおいしい。

Gründonnerstag (復活祭前の木曜日)

2020年4月9日(木)・晴れ/最高気温21度

7時起床。

今日は少し早い目ざめ。幸いなことに睡眠中は普通の眠りなのだが、目が覚めて10分ほどすると花粉症の症状が出る。これはどういう事なんだろう?

今日もおとなしく家の中で過ごす。だいぶ慣れてきた。

ブリギッテが次の学期に参加するゼミで必要とする1990年ぐらい以降の日本人作家による恋愛小説を探している。友人が見つけてくれた小説「センセイの鞄」(川上弘美)というのが良さそうだと思い、Amazonを探してみたが日本語版の電子書籍はコミックがあるだけ。ドイツ語に翻訳されたものはさいわいにドイツのAmazonで買うことが出来る。

この小説は読んだことがないので、コミック版をダウンロードして、午後から読み始めた。

今日は昼寝を2時間近くしたので花粉症もそれほど感じなかった。もしかすると連日の好天気で峠は越したのかも、とかすかな希望を持ったりする。

今日はキリスト教でいう Gründonnerstag(復活祭前の木曜日) で緑の野菜を食べる日。わたしはキリスト教信者ではないが敬意を払っていつものサラミではなく「枝豆」をつまみに Weißbier を飲む。

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夕食は今年初めての白アスパラガス。付け合わせは茹でたジャガイモとホウレンソウ。

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夕食が早く済んだので、20時からのニュースを観たあとは、コミック版「センセイの鞄」を読み続ける。

今日も我慢の日

2020年4月8日(水)・快晴/最高気温22度

8時起床。

相変わらずの素晴らしいお天気。

今日も痒い目にときどき目薬を差しながら、午前中に1度喘息のスプレーを使いなんとか乗り切る。

正直に言って現在のわたしにはコロナ騒ぎよりも花粉症の方が問題。

午後からブリギッテは自転車でちょっと離れたところにあるスーパーまで買い物に。わたしはその間ベッドに横になったら寝入ってしまった。

わたしのアレルギーの原因はいろいろとあるのだが、花粉症の中では白樺の芽吹く今が一番大変。下の写真はわが家のアパートの敷地にある大きな白樺の木。写真を拡大してみると分かるが今まさに芽が開かんとしているが全体はまだ褐色。これが緑に変わるとわたしの花粉症も終わりを告げるのだが。もう少しの辛抱だ。

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夕食の献立を考えるのも最近は面倒になってきた。今日はお魚と納豆、味噌汁。冷凍庫の中に「刺身用ブリ」を発見。ちょっと不安だったけれどおろし生姜で食べてみた。まあまあの味。味噌汁はジャガイモとワカメ。

読書三昧の一日

2020年4月7日(火)・快晴/最高気温20度

7時半起床。

久しぶりに寝足りたという感じで目が覚めた。しかし日中は相変わらず花粉症の影響で息苦しく、目も痒い状態が続く。

というわけで今日も家から出ることなく本を読んで過ごす。

昨日から読み始めたのは 慈雨 (柚月裕子) で日本の姉のひとりから勧められたもの。この作家の本は今年の2月に「佐方貞人シリーズ」4巻、その他を集中して読んでいるので、外れはないという安心感があった。

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夕食のあとも読み進めて21時頃に読了。この作家の本はまだ読んでいないものが数冊あるのでダウンロードして読んでみたい。

そんなわけで今日は昼寝をするタイミングを逃してしまった。

心の重さとは裏腹に季節は春

2020年4月6日(月)・快晴/最高気温21度

8時半起床。

今日は朝寝。朝食も軽め。洗髪をして気分転換。この時期は花粉が飛翔して髪の毛に付いているのではないかと疑心暗鬼になる。

一日中家の中に籠もっていて、インターネットでニュースを拾ったりしている。しかし、巷にはさまざまなニュースが飛び交っていて、それを追いかけるだけで疲れてしまいがち。

その中には不確かな情報もあったりしてその真偽も定かではない。しばらくニュースを読んだりするのはやめようかと思ったりする。

夕方から新しい電子書籍・「慈雨」(柚月裕子)をダウンロードして読み始める。

夕食はわたしの誕生祝いにとアンナが肉屋のクーポンを贈ってくれたのを使ってオンライン購入したソーセージ。久しぶりにソーセジを食べた気がする。

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今夜は満月。そして春の宵。いちばん心浮き浮きする季節のはずなのに・・・。

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「復活の日」(小松左京) を読んだ

2020年4月6日(月)・快晴

昨日23時頃に小松左京の「復活の日」という SF小説を読み終わった。

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これは大作で、第一部・災厄の年 第2部・復活の日 に大きく分かれている。

第2部の「復活の日」になると、SF らしい大胆な筋書きになっていくのだが、第一部「災厄の年」で書かれているその年の各国での惨状が、コロナ騒ぎの現在読んでみるとフィクションとは思えない生々しさ。しばらく読んでいると現在の全世界が置かれている現況と小説の中に書かれているフィクションとの境目が分からなくなるほど酷似している。

第一部「災厄の年」を読み終わったときには、このまま本を閉じてしまおうかと思ったが、第2部の表題が「復活の日」というからには何らかの形で軟着陸するのだろうと思い、読み続けた。

小松左京氏の本はこれまでに「日本沈没」を読んだだけだが、「復活の日」はそれ以上のインパクトを持った作品だった。この作品が1963年に書かれたものだというのが驚きである。

コロナヴィールスの騒ぎが1日も早く収束しますように。

しばらく快晴の日が続くようだ

2020年4月5日(日)・快晴/最高気温17度

7時半起床。

素晴らしいお天気になった。これでコロナ騒ぎが無かったら、と心から思う。

わたしの花粉症アレルギーだが、今日は昨日よりはましになっている。しかし昨日に続いて今日も森の中の散歩は無し。

ブリギッテが友人に郵便を送るというので、わが家の近くのポストまで付き合った。わたしもちょっと外へ出たかったし、そのポストの近くには毎年写真を記録する桜があるので今年も写したかった。

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八分咲きという感じかな。

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日曜日ということもあるのか、思ったよりも多くの人に出会った。これはできるだけ自宅にいるように、というバイエルン州政府の思惑とは異なる。

目の痒みが一日中続いていて、午前中に30分ほど、午後も30分ほどと短い二度の昼寝をする。ベッドに横になって目を瞑っているのが楽なのでそうしたのだが、いつの間にか寝入ってしまっていた。(^_^;)

夕食はブリギッテが「カレイのフライ」と「ジャガイモサラダ」を作る。ジャガイモの皮をむいて茹でたのはわたし。カレイはムニエルにしたかったのだが彼女が料理するというので任せた。

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そのあとは20時からのニュースを観、電子書籍「復活の日」を読み続ける。

花粉症が本格的になってきた

2020年4月4日(土)・快晴/最高気温14度

7時半起床。

昨夜は夜中に何度か目が覚めてしまいあまり良い睡眠ではなかった。明け方には鼻づまりがひどくて、これも今シーズン初めて。どうやら花粉症が本格的になってきた。シャワーを浴びて少し楽になる。

昨夜も喘息のスプレーを使ったりしたので、今日は一歩もアパートの敷地内から出ることなく過ごした。今日のように素晴らしいお天気の週末は森の散歩道も人出が多くなるだろうから、また月曜日から散歩を始めることにする。

ミュンヘン市内の Englischergarten などでは警官のパトロールもあったりして、外出する必然性をを証明しなくてはならない場合もあるらしい。

13時過ぎから一時間ほど昼寝をして昨夜の睡眠不足を取り返す。

夕食は昨夜の残りの PIZZA を消化する。 Weißbier のおつまみには「イワシのオイル漬け」の缶詰を開けて、タマネギの薄切りを冷水に晒したあと混ぜ合わせ、カツオ節をタップリ掛けて醤油を回した。日本酒の方が合うかもしれないが、ビールにも良く合う。

20時からのニュースは相変わらずコロナヴィールスの感染者、死者が増え続けているのを報じている。まだ一向に出口は見えないようだ。

こんな時でも天気が良いのは助かる

2020年4月3日(金)・晴れ/最高気温12度

7時半起床。

気温は12度まで上昇して、まさに春の一日。しかしコロナ騒ぎのせいで、周りの空気はどこか寒々しい。

午前中に薬局まで1.3Kmほどの道を歩いて往復した。重宝して使っているハンディ・スキャナの ScanSnap iX100 の書類送りローラーが汚れているので、それを掃除する Isopropyl-Alkohol を買うため。昔、オープンリール、カセットデッキなどのヘッドを掃除するのに使っていたのと同じものである。

予想していた通り薬局の前には5〜6人の客が 1.5m の間隔をとって並んでいた。

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わたしは両手にゴム手袋をはめ、マスクをして店内に入る。支払いは iPhone の Apple Pay で。完璧である!

帰宅したときにはちょっと疲れていた。緊張したのかもしれない。(笑)

昼食は先日の残り物「とりごぼう 釜めしの素」(丸美屋) を解凍し、わたしの好物である「タマネギ入りオムレツ」を作る。

昼寝のあとブリギッテと散歩へ。今日はちょっと喘息気味で心配だったのでいつもより短い距離を歩いて帰宅する。

午後から ScanSnap の掃除。これでまた写真などをスキャンしても白い筋が入ることはなくなった。

夕食はブリギッテが PIZZA を作った。久しぶりに食べる PIZZA はおいしい。

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今年もアレルギー症状が始まった

2020年4月2日(木)・快晴/最高気温13度

7時半起床。

今朝はブリギッテがわたしよりも先にシャワーを浴びて朝食の準備をしてくれた。朝食のあとはいつものように孫二人(ヨハナ、ヨナス)との FaceTime によるビデオチャット。

昼食はわたしの好きな「スパゲッティ・ペペロンチーノ」を作る。ブリギッテが外で用事があるときにはなかなかニンニクを使った料理を作れなかったけれど、現在は引きこもり中だから全く問題なし。(笑)

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レシピは「茅の舎だし」の「野菜だし・レシピ」から。何度も作っているがおいしい。先回帰国したときに「茅の舎だし」をまとめ買いしてきた。

お腹がおさまったところで散歩へ。今日は娘たちへ発送する小包があったので、まずはそれを発送する。近くのキオスク内にある郵便局へ持っていくのだが、コロナの影響で順番を待つ場所は下の写真のようになっていた。並ぶときには前の人と1.5mの間隔を取れ、ということだ。

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約4.3Km の散歩から戻ってわたしは昼寝。散歩中から両目が猛烈に痒くなってきていた。とうとう今年もこの季節が来たようだ。しばらく我慢の日々が続く。

桜の花もほころび始めている

2020年4月1日(水)・快晴/最高気温8度

8時半起床。

生活のリズムは2週間ほど、ほぼ変化がない。ここしばらくお天気に恵まれているのが気分的には救いとなっている。

ブリギッテはまだ気温は低いのだが、午前中に庭仕事をしてストレスを発散していた様子。

13時頃から定例となっている森への散歩に出掛ける。今日はほとんど人に会うこともなく静かな散歩となった。

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帰宅途中にこれも定例となっている桜の開花状況を見る。まだ4分咲きという感じだが、日曜日まで晴天が続くので今週末には満開になるのではなかろうか。

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この桜を見る度に義母を車に乗せて車窓から満開の桜を見せたことが思い出される。

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午後からブリギッテは食料品を買い出しに出掛けたので、その間わたしは一時間の昼寝。

夕食は久しぶりに Kaltesessen 。20時のニュースを観るとまだまだコロナビールスの終焉は見えない。

この時期の散歩者マナー

2020年3月31日(火)・晴れ/最高気温5度

7時半起床。

今日も太陽が出て春らしいお天気だったが気温は相変わらず低い。10時頃から明るい陽が射してきたので少し早いけれどこのところの日課である散歩に出掛けることにする。

ミュンヘンも不要不急の外出禁止になって以来、森の中の散歩者およびジョッギングをする人の数が増えている

そこで気になることは散歩者達のマナーである。テレビ、ラジオなどでは1.5〜2メートルぐらいの間隔をとって他人と接することを強く勧めている

森の中の散歩道の幅は広い部分でも3メートルくらいである。散歩者が対向者とすれ違うときに 1.5m の間隔をとるためには、道の真ん中を空けてお互いに道の端を歩かなくてはならない。

われわれ夫婦も二人で歩いているときには、対向者とすれ違う15m先ぐらいから縦一列になリ、道の端を歩くようにしている。ところが二人で歩いている人たちの多くは会話に気をとられているのか、すれ違うときでも全くそれを考慮せずにすれ違おうとする。

そうすると物理的にすれ違う人との距離は50cmぐらいになってしまう。こちらとしてはもし対抗者が保菌者だったら感染するのではないかと不安になる。

もっとひどいのはジョッギングをしている人たち。彼女、彼達はゼイゼイと吐く息も荒く、すれ違うのだが、もしその人が保菌者なら盛大にヴィールスをまき散らしていることになる。

悪いことにジョッガー達の殆どは道の真ん中を走ってくる。森の中の散歩道というのは水捌けを考慮して、かまぼこ形の断面になっている。道の真ん中1メートルから1.5メートルぐらいが平坦になっているのだ。だから真ん中を走るのは理にかなっていると理解できる。

わたしも1人で散歩しているときには道の真ん中を歩いている。その方が膝のためにも良いから。しかし、人とすれ違うときには通常でもお互いに真ん中部分を空けて譲り合うのが基本である。ましてや今は「少なくとも1.5mの間隔を保ちましょう」と言われている時期である。ここ数日散歩をするとき、それにいらついていた。

そこで今日は一計を案じて、家を出るときにマスクを持って出た。向こうから二人連れが歩いてくるのを見かけると、われわれも15メートルほど近くまで同じく横一列になって進む。対向者の二人に近づいたとき、道の真ん中を歩いているブリギッテがポケットからやおらマスクを取り出して付けながら、わたしの前に位置を変え縦一列になる。

ここまでやると対向者の二人もわれわれの意図に気づいて縦一列になってくれ、お互いに道の端を歩いてすれ違うという事になる。

この時に気まずくなるのを防ぐアフターケアの意味で、すれ違うときに「こんにちは!」と明るい、自然な声で挨拶する。そうすると向こうも気を悪くせずに同じように挨拶を返してくれる。

今日の試験ではこれがうまく行った。(笑) 散歩も人が多くなってくると気を使うものである。

夕食は鮭の切り身を焼いて大根おろしとキャベツの千切りを添えた。そして「とりごぼう 釜めしの素」(丸美屋) を使った混ぜご飯。

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戦国ドラマと食の一日

2020年3月30日(月)・曇りのち晴れ/最高気温4度

7時半起床。

午前中は曇り空だったが昼頃から晴れてきた。しかし気温は一向に上昇せず。

昨夜から You Tube で見つけたドラマ【戦国時代のヒーロー】竹中半兵衛と黒田官兵衛 豊臣秀吉に天下を取らせた二人の軍師 を観続けた。多分、テレビドラマだと思うのだが上・下に分かれていて、これがそれぞれ3時間ほどの長編。

何度読んだりみたりしても、この辺の話は面白い。結局、昨夜からこれに掛かりきりで他のことは何も出来なかった。しかし、世間はコロナ騒ぎでわたしもじっと在宅しているしかないので、それも良いかなと思う。

外出禁止というと楽しみのひとつはやはり食べること。しかし残念な事に歳をとると余りお腹が空かない。規則正しい3度の食事はわたしの年齢には多すぎる。そこで今日は午後2時頃に遅い昼食をしっかり食べて、夕食は軽くおつまみぐらいで済ませようということになった。

そこでラム肉を焼き、昨日も食べたアイバルを白いご飯に混ぜたものと Pastinake という野菜。これはわたしもよく知らないのでウィキペディアで調べてみた。パースニップ – Wikipedia

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写真の右側のジャガイモのようなものが Pastinake である。味付けは塩をふりかけて炒めただけだがけっこう甘味がある。

お腹が一杯になったところで森への散歩。今日はほかに散歩をする人にも会わずに帰宅。そのあと気持ちよく1時間の昼寝。

夜は【戦国時代のヒーロー】竹中半兵衛と黒田官兵衛 豊臣秀吉に天下を取らせた二人の軍師 の後編を観ながらチーズをつまみに Weißbier とそのあと日本酒。今のところ、これが毎日のリズムとなりつつある。(笑)

夏時間に切り替わった

2020年3月29日(日)・小雨/最高気温8度

8時半起床。

今日の午前2時に冬時間が終わり、夏時間となった。

毎度のことだが切換の日は1日中心身が混乱する。朝食のあとで電子レンジ、オーブン、浴室の時計、の3つを手動で切り替える。その他は電波時計となっている。

世間は相変わらずコロナヴィールスの騒ぎ。昼食はまたまたスパゲッティで、今日はトマトソース和え。それだけでは単純なので、クロアチアの人から貰ったアイバル – Wikipediaと生クリームを混ぜてちょっとコッテリした味に。

今日は小雨のせいもあって一日中家の中にいたが、夏時間への切換もあって午後4時頃に急に眠くなってきた。

夕食は遅い昼食がまだお腹の中で消化しきれずに空腹感がない。バゲットのニンニクバター塗りで軽く済ませる。

4年ぶりに自転車に乗る

2020年3月28日(土)・快晴/最高気温15度

8時半起床。

昨夜は3時過ぎに目が覚めてしまい、そのあと寝付けなかった。ようやく寝入ったと思ったらもう朝、そして目が覚めたのは8時半近く。目ざめる前に相当深く眠ったらしい。

朝食のあとブリギッテは注文しておいた園芸用の土を使って庭仕事。今日も朝から素晴らしいお天気で気温も高かったから楽しかったのではないか。

今週は毎日森の中を散歩したので今日と明日の週末は休憩。きっと散歩をする人も多いから余り楽しくないだろう。

しかし、午後になると身体を動かさないのは勿体ないような気になる。そこでほぼ4年ぶりに自転車に乗ることにした。ブリギッテの電動アシスト自転車を借りて夏には度々訪れるビアガーデンまで走ることにする。レストランは閉まっているけれどビアガーデンは開いているのではないか、とかすかな希望を持って家を出る。

途中の道は週末の自転車乗り愛好家達でけっこう混み合っている。そしてビアガルテンに到着してみると、やはり閉まっていた。残念。

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帰宅したあとはまだ明るく暖かいテラスで Weißbier 。iPhoneで記録した内容は次の通り。

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体感的には30分ほど歩いた感じ。自転車でいつもの運動量をこなすには2時間ほどは必要だ。もちろんこれは電動アシストの自転車の場合である。

夕食は昨日の日記に載せたゴルゴンゾーラ・チーズを使ったスパゲッティ。下の写真はちょっと色温度が低く美味しそうに写ってないが、おいしかった。

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映画「女神の見えざる手」Miss Sloane

2020年3月27日(金)

日記のブログをアップしたあとレンタルしてあったこの映画を観た。凄い迫力で、特に後半は素晴らしい緊迫感。

いかにもアメリカ映画という感じではあるけれど、大いに楽しめた。最後の最後での大どんでん返しは最近観た映画では圧巻の出来。

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暖かい春の日、これでコロナヴィールスの騒ぎがなかったら・・・。

2020年3月27日(金)・晴れ/最高気温16度

7時15分起床。

今日は風もなく暖かい1日だった。気温は一気に16度まで上昇。

朝食の後、ブリギッテはわれわれの寝室の整理整頓。

昼食を簡単なサンドイッチで済ませ12時過ぎから森への散歩に。40分ほど歩いて帰宅。

「いなり寿司」が食べたくなって作り始めた。しばらく振り。例によって12個を作った。

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そのあと、一時間の昼寝。

夕食にはブリギッテが昨日買ってきたゴルゴンゾーラをつまみに晩酌。このチーズ、半径14cmぐらいで値段はなんと3.5€。こんなに安価なのはコロナビールス騒ぎの影響。

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暗くなってから空を見上げると明るい星(北極星?)と木々の間にはクッキリと三日月。春には違いない。

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1964年の東京オリンピック記録映画を観た

2020年3月26日(木)・晴れときどき曇り/最高気温10度

8時15分起床。

朝食のあとブリギッテは Hamberger に買い物に出掛ける。わたしはその間、久しぶりに1人の時間を満喫。

先週末に彼女は最後のレポートを提出して(オンラインで)今学期の全てを終えた。

下の部屋にこもっての勉強から解放されたわけだが、自然にわたしの近くにいることが多くなった。それに対して昨日あたりから実はわたしの方が窮屈さを感じている。😅
そんなわけで今日の午前中は何をするということもなくボンヤリと1人の時間を楽しんだ。

買い物から戻って彼女は疲れたから今日の散歩は同行しないと言う。それならと、今日は1人でウォーキングに出掛ける。いつもより長い距離をいつもより早足で 63分/5.5Km 歩いて帰宅したときにはうっすらと汗をかいていた。

汗が引くのを待ってベッドに入り昼寝。今日は30分ほどしか眠れなかった。

夕方になって背中がちょっとゾクゾクしたので熱いシャワーを数分浴びて身体を温める。やはりウォーキングのあとにすぐシャワーを浴びるべきだった。

心配だったが、そのあとは普通通りの体調に戻る。夜は1964年の東京オリンピックの記録映画(市川崑監督)を観る。
The Complete Tokyo 1964 Olympics Film | Olympic History – YouTube

2時間にわたる長い記録映画だったが懐かしくも感慨深い。あの時わたしは多感な17歳だった。

血烙―刑事・鳴沢了 (堂本瞬一)

2020年3月26日(木)・晴れ/最高気温10度

昨夜遅くまでかかって血烙―刑事・鳴沢了 (中公文庫) を読み終わった。

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かなり分厚い文庫本で最後まで読むのは大変だった。いただいた本なのでと義務感で読了した感じ。これも先回のに続いて”時間の無駄”だった!

このところ同じリズムで時間が過ぎていく

2020年3月25日(水)・快晴/最高気温5度

7時半起床。

いつも通りの朝食。昨夜は手違いで5枚の「鯵のひらき」を一度に解凍してしまったので、頑張ってそれぞれ2枚半ずつ食べた。当然の成り行きで朝食時になってもお腹が空いていない。簡単に済ませる。

孫のヨハナとヨナスが朝食後にビデオチャットを掛けてくる。今日はアンナをまじえた3箇所からのビデオチャットを試してみた。これが思いのほか楽しい。

それが終わったあと、ブリギッテが自分の眼鏡が見つからないという。すぐに見つかると思ったのだが結局1時間も真剣に探すことになってしまった。見つかったのは車のトランクの中。

明日26日は早朝から地下駐車場の掃除をするので、いつも車の後ろに置いてあるこまごまとした荷物などをトランクの中に詰め込んだらしい。その時に眼鏡を外して荷物の上に置いたまま忘れてしまったというわけ。

午後から今日もまた森への散歩に出掛ける。気温は昨日と同じく4度ぐらいだったが、今日は風が強くて体感温度は2度ぐらいだった。帰宅して一時間の昼寝もこのところ変わらず。

午後、退院してきたカローラとのビデオチャット。彼女が入院していた階でコロナヴィールス感染者がひとり出たそうだ。今日退院できたのは良かったのかも。

夕食はブリギッテが「ピーマンの肉詰め」を作った。赤ピーマンだったから少し甘味があったけれどおいしい。加えて生野菜サラダ。

20時からのニュースを観たあとは「血烙」(堂場瞬一)を読み続ける。厚い本なので今晩に読了するのは無理かな。

外出禁止の日は続く

2020年3月24日(火)・快晴/最高気温4度

7時起床。

目を覚ましたのが7時だったので、そのまま起床。

朝食をとったあと、ブリギッテは今日は古い書類の整理をし始めた。わたしは昨夜から読み始めていた小説「黒薔薇」(二上剛)を読み進めて午前中に読了。これを読んだのは時間の浪費だった。(-_-;)

昼食は珍しくブリギッテがラーメンを、というので作り始める。ソースと麵は別々に買ってきたもので、それに野菜とハムを炒めて乗せた。麵は中国人の店で買ってきたものだが太くてなんだかスパゲッティみたい。日本で食べるラーメンとは違ったものになってしまった。

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そのあとすぐに森への散歩に出掛ける。今日もブリギッテと一緒に45分歩いて帰宅。そのあと1時間の昼寝。

目が覚めてからブリギッテが焼いた Waffel でお茶。

そのあとはまた新しい小説「血烙」(堂場瞬一)を読み始める。さて読後感はどうなるか。

夕食は「鯵のひらき」と納豆。

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今夜のあと片付けはブリギッテがやってくれた。20時からのニュース番組を見た後はまた本を読み続ける。

黒薔薇 (二上剛) を読んだ

2020年3月24日(火)・快晴/最高気温4度

ドイツも外出禁止要請が出ているので、この時とばかりに知人・友人からいただいた本を読みふけっている。

いただいた本全てに関心があるわけではないのだが、やはり推理小説、警察小説、が今のところ面白い。昨日から読み始めた警察小説「黒薔薇」(二上剛) を午前中に読み終わった。「外れ」だった。

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最初から半分ぐらいまでは読んでいて引き込まれたのだが、そのあとはなんだか作者が替わったのではないかと思うほどに別物になった。納得できない登場人物の心理的な飛躍も多くなり、話の進め方も雑になってしまった。

結局最後まで読んだけれど、全く共感はできないまま。文庫本の帯にはテレビ朝日系でドラマ化されたと書いてあるのもわたしには不可解だった。

在宅は変わらず

2020年3月23日(月)・快晴/最高気温3度

8時起床。

今日も昼過ぎに40分ほどの散歩をした他は家の中に閉じこもる。

午前中はブリギッテのイニティアティーブで家の中の整理をした。これまで数年間の間に溜まった工具やガラクタ類を点検し捨てるものは捨てる。

それが一段落してからペンネのトマトソース和えで昼食。そのあとで森への散歩に出掛けた。

雲ひとつない青空だったがけっこう風が強く外気温はこの時点で2度。わたしの故郷、いわきの冬を思い出した。

帰宅してから一時間の昼寝。今日も気持ちよく眠れた。

午後からは本を読んだり、ユリア宅と FaceTime でヴィデオチャット。間もなく3歳になるヨハナ、4月に満一歳になるヨナスの元気な様子を観て安心する。ユリアも一日中外に出られずに幼い子供の世話でちょっと疲れた様子が見える。

入院中のカローラとも数度連絡を取る。少し元気になったようで今日は集中治療室から一般の病室に移ったそうだ。

アンナもわれわれが心配なのか2度ほど電話をかけてきた。

夕食は昨日作った「野菜スープ」を温めて食べる。20時からのニュース番組 Tagesschau を観たあとはそれぞれに読書をして就寝までの時間を過ごす。

ちゃんこ鍋・風を作る

2020年3月22日(日)・晴れ/最高気温4度

7時45分起床。

朝起きて驚いた。庭にうっすらと雪がかぶっている。しかしそのうちに太陽が出てきてそれもすぐに消えてしまった。しかし気温は低いまま。

今日はお昼頃に1時間ほど森の中を散歩してきた。日曜日だったせいかけっこう散歩をしている人が多い。同行したブリギッテはそれらの人とすれ違うときに「1.5メートル離れる」ということに気を使っていた。「なんだかなぁ」とは思うけれど、感染の原因がまだはっきりとは分からない現在、それを笑うことはできない。

13時過ぎにベッドに入って一時間ほど昼寝。よく眠れた。

昨日から Netflix で観ることが出来る日本のドラマ「アンダーウェア」に嵌まってしまった。最初のエピソードではそれほどでもなかったのだが、主人公の演技と映像のきれいさにひかれて観続ける。主人公の一人である中年女性をわたしは倍賞美津子だとばかり思って最後まで観てしまったら、大地真央という女性だと分かってビックリ。こんな女優さんがいたんだ!😅

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夕方から野菜スープを作りだす。ちゃんこ鍋のような感じでタマネギ、長ネギ、ジャガイモ、ニンジン、キャベツ、茄子、など冷蔵庫の中にある野菜、それに鳥のもの肉をザクザクと切って入れて煮込むだけ。出汁は例によって「茅の舎のだし」を使う。味付けは醤油、酒、みりん。

煮込み初めて2時間ぐらい立つと野菜が柔らかくなって味がしみこみ、とてもおいしい。白いご飯にピッタリで、今夜は満足の夕食だった。

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外出自粛

2020年3月21日(土)・雨/最高気温9度

8時半起床。

昨夜の午前0時にバイエルン州の外出自粛要請が出たらしい。期間はいちおう2週間。

今日は一日中小雨の降り続ける寒いお天気になったので、家の中に閉じこもるには最適。

大して溜まってもいなかったけれど、洗濯物のアイロン掛けをする。

日中には家の前の道路を警察の車が「できるだけ家を出ないように」という内容をスピーカーから流していた。ドイツは日本のように選挙中でも宣伝カーというものが来ないので、これはじつに珍しいこと。こんなところにもコロナ・ヴィールスに対する真剣さが分かる。

昼食は一昨日の残りのチーズケーキでお茶を飲んだだけで済ませる。家の中でもほとんど動かないので余りお腹も空かない。

夕食は冷蔵庫の野菜の整理も兼ねて冷凍エビを加えたトマトソースを作った。ブリギッテがスパゲッティを食べたいと言う。

7時には後片付けも済ませて、8時からのニュースを聞いて今日も終わる。

二度目の手術はうまく行ったようだ

2020年3月20日(金)・晴れ/最高気温19度

8時起床。

昨夜は22時半頃にカローラの再手術が無事に終了したという知らせがあってようやく眠りにつくことができた。手術時間は2時間半ぐらいだったらしい。

今回の彼女の肩の痛みは先回の手術で膵臓と胃を縫い合わせた箇所から空気が入ったために起こったことらしい。それを聞いてもわたしには理解不能だけれどとにかく処置がうまく行ったという話しにちょっと安堵する。

困るのは現在のコロナヴィールスの騒ぎで、例え身内であっても病院内の立ち入りは禁止されていること。カローラに必要なものを持っていっても病院の入り口で係員に手渡すしかない。なによりも手術後に一人でベッドに縛り付けられているカローラは退屈だろうし不安だと思う。

それでも午前中と夕方にiPhoneの FaceTime で連絡してくれた。再び鼻とか身体の数部分に管が差し込まれた姿が痛々しい。

わたしは今日も一日中自宅にこもっていた。ブリギッテは午後からカローラの留守宅のための買い物をしに数時間家を出る。

夕食は再び鮭を焼き、大根おろしを添える。納豆、そしてジャガイモとネギの味噌汁を作って食べる。

一日中家に居るとひっきりなしに食事の支度をしているような感じがする。(笑) こういう時に限って外食したくなるのは仕方ないのだろうが、いつまでの我慢なのだろう。

ドイツ連邦のトップを切ってバイエルン州が今夜0時から2週間にわたる「外出禁止(要請?)令」を出すかもしれないというニュースが入ってきた。さて、明日からどうなるのだろう。

カローラ、再び手術

2020年3月19日(木)・快晴/最高気温18度

7時起床。

9時に車のタイヤ交換を予約していたので今日はいつもよりちょっと早起き。もう雪は降らないだろうというわたしの希望的観測と、コロナヴィールスの騒ぎが一段落したらタイヤ交換をする人で混雑するだろうという目論見で今日の予約を取った。

いつもの修理工場へ9時前に持っていったのだが、その周りの店がほとんど閉まっていたのでなんだか異様な雰囲気。修理工場の入り口も予約している人しか入れてくれないことになっていた。

今日も昨日に続いて素晴らしいお天気。午後は本を読んだりしていたが、夕方になってカローラが再び入院しなくてはなったという知らせにガックリ。

手術後しばらくしてから肩の痛みを感じていたらしいが、それがひどくなったので診察して貰ったら、手術箇所に気泡が出来ているらしいということが判明。肩の痛みはそのせいらしい。

急遽、今夜二度目の開腹手術という事になった。今夜は眠れない夜になりそう。

「七つの会議」(池井戸潤)を読了

2020年3月19日(木)・快晴/最高気温18度

「七つの会議」(池井戸潤)を読み終わった。
読み応えのある本だった。

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これで友人からいただいた池井戸潤の文庫本四冊を読み終えた。この四冊、それぞれに面白くこの作家の特性のようなものが掴めた。

今回の四冊の他にも数年前に池井戸潤の本は何冊か電子書籍で読んでいる。わたしにとっては外れ感の無い作家。

73歳になった

2020年3月18日(水)・快晴/最高気温17度

8時起床。

コート無しで外を歩けるような、風のない暖かい春の日となった。起き抜けに洗髪をして気分を改める。

朝食のあとは例年通り誕生日のお祝いの電話が鳴り、 WhatsApp など SNS でのお祝いのメッセージが届く。それらにこたえたり返事を書いたりで一段落した11時過ぎに家を出る。ブリギッテの運転で Westfriedhof に向かう。

今日は朝から素晴らしいお天気だったから、コロナヴィールスの騒ぎがあっても一日中家の中にいるのは残念な気がする。

お墓参りもしばらくしていないし、Westfriedhof という墓地は燦々と陽がそそぐ気持ちの良い場所。人混みの中に行くわけではないからということで決めた。

お墓参りをしたあと墓地の中をブラブラと散歩し、少々疲れた身体で帰宅。簡単な昼食をとったあと昼寝。これはよく眠れて気持ちが良かった。

午後からはブリギッテは下の部屋で、わたしは食卓の前でそれぞれ好きなことをして過ごす。午後からもお祝いの電話が3度ほどかかってきて、やはり誕生日には家に居た方が良いのかなと思う。

夕食は鴨肉のヒレを炒めたものをブリギッテが料理してくれた。ワインは Weissburgunder Trocken 2017

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食後、20時からのニュース (Tagesschau) とそのあとのメルケル首相の演説を聞く。簡潔、適切、で訴える力の強いものだった。

ちょっと寂しいブリギッテの誕生日

2020年3月17日(火)・晴れのち曇り/最高気温14度

8時半起床。

目が覚めてその時間に驚いた。最近になくしっかりと眠れた感覚がある。おかげで今日は昼寝をしなくても体調が持続した。

今日はブリギッテの誕生日。例年だとずいぶん前からお客を呼ぶなどの計画を立てて楽しんでいた彼女も、今年はコロナヴィールス騒ぎでそれが出来ない。賑やかなことの好きな彼女にはちょっと寂しい誕生日となった。

加えて、娘たちも外出を控えているために彼女を訪れることもなく、今日は朝からわたしと二人だけの時間が流れていく。

それでも WhatsApp や電話でのお祝いへの対応で彼女は嬉しそう。花屋さんに注文してきれいな薔薇をプレゼントしてくれた友人もいた。

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長い人生の中にはこんな誕生日もあると思ってくれたら嬉しい。わたしたちの共通の先輩からは「第二次大戦の時を考えたらまだまだ幸せだよ」という彼女への妙な慰めもあった。(笑)

彼女が喜んだもう一つは先月の Linguistik (言語学) の試験に合格したことをインターネットで知ったこと。彼女にとっては難しい試験だったらしいのでこれも誕生日のプレゼントかな。

午後になって彼女に誘われ森への散歩に二人で出掛ける。やはり外気を吸わないと息抜きにならない。

できることなら夕食はレストランで祝いたかったけれど、現状ではそれも出来ない。おとなしく普段通りの簡単な夕食で済ませた。

夜になって先日から読み続けていた「銀行総務特命」(池井戸潤)を読了。

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コロナヴィールスの騒ぎ、本格的

2020年3月16日(月)・快晴/最高気温17度

7時半起床。

今日も快晴! しかし世間はコロナヴィールスの騒ぎで落ち着かない。

12時過ぎにバイエルン州首相、他3人の閣僚がライブでコロナヴィールスに関する重大発表をした。それをしばらく見る。それは概ね次のような内容。

=====日本総領事館のメールより引用開始=====

1.バイエルン州は災害危機状態を宣言する。まず14日間の実施とするが、どれくらいの期間続くのかについては、新型コロナウイルスの拡大状況等に鑑み判断したい。

2.州令として、以下の措置をとる。
 (1)17日よりイースター休暇終了(4月19日)まで主催者の官民をとわずイベントは行わない。外出制限は発出しないが、各人で外出が真に必要かどうか熟考いただきたい。

 (2)17日より以下の施設を営業停止(4月19日まで)
サウナ、公衆浴場、映画館、クラブ、バー、子供の遊び広場、劇場、ホテル、博物館、美術館、観光施設、スポーツ施設、フィットネス・ジム、ダンス教室、動物園、各種教育施設、国民大学(VHS)、音楽教育施設。

 (3)18日より飲食店の営業時間を6時から15時までに制限。また、テーブル間の距離を最低1.5メートル以上離し、かつ最大30人までの入店での営業が可能。15時以降は、宅配および持ち帰りについてのみ営業可能(3月30日まで)。

 (4)生活必需品を販売又は取扱う商店(食料品店、飲料品店、ドラッグストア、薬局、メガネ店、動物用用品、ガソリンスタンド、庭用品店、郵便局、クリーニング店)および銀行については、平日は22時まで営業を許可するとともに、日曜日についても12時から18時まで営業を可能とする(3月30日まで)。これにより、必要な買い物ができる機会を広げることを目指す。なお、州首相は、州内にて生活必需品は十分に行き渡っており、不必要な買いだめは行わないよう呼びかけている。

3.医療施設の受容可能数を拡大し、そのため人員と資源を新型コロナウイルス感染患者または感染が疑われる者への診療にあてる。具体的には、リハビリ施設や診療所についても対応できる範囲でその対応に注力することとし、大学病院においては医学生にも可能な範囲での協力を依頼するほか、育児休暇中の医師についても協力を依頼する。これによる財政的な損失については州政府が支援するほか、連邦政府とも一層の連携をとる。

4.経済対策として、最大10億ユーロの予算を用意。これを通じて中小企業を支援するほか、文化機関等の保障も行う。緊急支援として5千ユーロから3万ユーロを遅滞なく提供する制度を整備する。また、バイエルン投資銀銀行を通じて5千万ユーロの追加担保枠を通じて銀行への貸付を可能とするほか、賠償補償額の引き上げも実施される。

5.3月29日に予定されている州地方議会統一選挙の決選投票は、全て郵便投票にて実施する。

=====日本総領事館のメールより引用終了=====

時間を同じくして、われわれの住まいのトイレ(下の部分)の交換を行う工事人が来て作業をしていった。ちょうど暖房のひとつが動作しなかったので彼についでに頼んだら、これがうまく行かず。どうやら彼は初心者だったらしい。このアパート全体の暖房が止まってしまった。今夜はそれでテンヤワンヤ。さて、どうなるかと思ったが、このアパートの管理人の助言で水圧を元に戻したらどうやら復活したようだ。やれやれ。

素晴らしい春の日もコロナが邪魔をする

2020年3月15日(日)・快晴/最高気温14度

7時半起床。

これでコロナヴィールス騒ぎがなかったら、本当に素晴らしい春の一日だったのに。朝から気持ちよく晴れて、きれいな青い空は陽が沈むまで変わらなかった。

せっかくの気持ちの良い1日だったが用心してわたしは外出を控え、家の中に閉じこもる。

しかし2時過ぎにやはりちょっと散歩をしたくなった。こんなに素晴らしい1日なのに勿体ない。花粉症が心配で30分ほどしか歩かなかったけれどそれでも気持ちが良かった。

夕方5時に旅行から戻るブリギッテを中央駅まで迎えに行く。彼女は長い列車の旅に疲れたらしい。

夕食はわたしが鮭の切り身をムニエル風に料理して大根おろしを添えた。味噌汁と白いご飯での日本風夕食である。おいしかった。

食後はブリギッテがお土産にと持ち帰ったフランケンワイン(赤)を開けて楽しむ。しかしフランケンワインはやはり白が好き。

おとなしく在宅

2020年3月14日(土)・晴れときどき曇り/最高気温9度

なにかの記事を読んだ旅行中のブリギッテが昨夜遅くに WhatsApp で連絡してきた。「月曜日から全ての店が閉まるそうだから、ビールとトースト、チーズ、サラミなどを今日の早朝に買っておくように」ということだった。

パニックを煽る記事がだんだん世間に溢れてきていて、彼女もそれに乗せられたのは明らかだけれど、わたしの Weißbier も残りは2本、トーストも明日の分しか無いので買い物に行く予定にはしていた。

Grünwald の REWE に行ってみたのだが、ちょうど従業員が品物の補給をしているところだった。普段のスーパーと何も変わったところはないが、トイレットペーパーの棚だけは空だった。

帰宅して一人での朝食。そのあとはなにも予定はない。コロナ・ヴィールスの騒ぎで街中へ出掛けて行く気にもならない。おとなしく家に閉じこもっていた。

昼食は「麻婆茄子」を作る。これはご飯に良く合っておいしい。

夕方から Weißbier と柿ピーで晩酌。20時からのニュースを見たが内容はコロナヴィールス一辺倒。早くこの嵐が収まってくれるといいのだが。試みに体温を測ってみたが36.1度だった。

ゆったりとした一日

2020年3月13日(金)・曇りのち晴れ/最高気温10度

8時起床。

今日は一日中なにも予定がなく、一人でゆったりと過ごすことが出来ると思うと目が覚めたときから嬉しかった。長らく続いている咳もほとんどおさまったし、腰の鈍痛も消え、歯肉の炎症も引いて心も晴れ晴れとする。

ゆっくりとひとりでの朝食を終えたらあとは何もすることはない。本を読んでも良いし You Tube を眺めているも良い。しかしあまり長い時間 MacBook の画面を見ていると疲れてくる。そこはほどほどに。

早い夕食にはまた「焼きうどん」を作った。お腹に優しい。

台所のあと片付けを終わったあと、大相撲春場所6日目を You Tube チャンネルで見ることにする。普段の場所だと NHK が許さない全放送を今場所は見ることが出来るのはコロナヴィールスの騒ぎで無観客場所になったのを配慮したものだろう。わたしにとってはありがたいことだが、やはり観客のいない大相撲というのは寂しい。

ドイツは来週から復活祭(4月始め)まで全国の幼稚園、保育園の閉鎖という事態になった。この先、どうなることやら。

カローラの手助けを半日

2020年3月12日(木)・曇り/最高気温17度

7時半起床。

今日からブリギッテは3泊4日の旅に出ることになっている。彼女の妹の招待で、姉妹二人だけのゆったりとした旅ということ。自分たちの母親の介護をほとんどブリギッテに任せたことに対する感謝の気持ちらしい。

9時過ぎに家を出ていったのだが、一時間ほどして連絡が入った。列車の旅に必要な「身体障害者パス」を忘れてしまったという。その地点からまた戻るのでミュンヘン中央駅までパスを届けて欲しいと言う。

わたしの今日の予定は12時からカローラの手伝いを約束していたのでミュンヘン中央駅を往復していると遅くなってしまう。まず、カローラに一時間ほど遅れることを連絡して中央駅まで出向く。

11時前に次の列車の発車ホーム24番線で待ち合わせて無事にパスを手渡したあとすぐに帰宅。靴も脱がずに今度は車を運転してカローラ宅へと向かう。

カローラは退院してからまだ日が浅くまだ重いものを持ち上げることを禁じられている。生後6ヶ月になるミアは8Kgほどあるので授乳の時とかベッドから持ち上げるときにはどうしても誰かの手助けが必要。

午後は保険会社からの家政婦さんが来て住まいの掃除をしていってくれた。カローラは5時に家庭医のところに行くのでわたしは4時過ぎにミアをバギー車に乗せて散歩に連れ出した。さいわい良く眠ってくれたので、これは楽。

6時半にゲオルクが仕事から戻ったので後を引き継ぎ帰宅する。家に着いたときに始めて「疲れた!」と感じた。

しかし今日から15日まではわたしひとりの生活になるので、それが嬉しい。

歯茎の腫れで歯医者へ

2020年3月11日(水)・晴れときどき曇り/最高気温16度

8時起床。

昨夜 Cholorhexamed FORTE で口の中をゆすいだのだけれど今朝になっても歯茎の腫れがまだ引かないので、歯医者に行くことにした。ちょうど良いウォーキングにもなる。

11時頃には医者に着いて診て貰ったが、数日前に固いクラッカーを食べた時に歯茎を傷つけてしまったことを説明すると納得してくれた。Dontisolon D という塗り薬の処方箋を書いて貰って帰宅する。医者に診て貰うとやはり安心。

今日はカローラが病院に行く日で、ブリギッテがそれに付き添った。13時過ぎにブリギッテが、カローラ、ミアを伴って帰宅。魚料理をブリギッテが作って昼食。わたしもそれに付き合って食べたあと昼寝。

午後はこれも昼寝から覚めたミアのお守りをして時間が過ぎていく。カローラはまだソロソロとしか身体を動かせないのでしばらくは助力が必要。明日は午後からの半日、わたしが彼女宅に出向いていろいろと手伝うことにする。

夕食は昨夜の残り物の「麻婆豆腐」を食べる。そのあとDontisolon D を歯肉に塗る。明朝までは何も食べられない。

雨の日は読書

2020年3月10日(火)・雨/最高気温7度

8時起床。

それほど激しくはなかったけれど一日中雨が降り続いた。朝食のあとブリギッテはカローラの自宅へ手伝いに。退院後は週に2回ほど家政婦さんが来てくれているけれど、やはり自分の目で確認しておきたいのだろう。

わたしは腰の重い感じが依然として続いているので、これ以上悪くならないように注意しながら家の中です過ごす。昼食も1人なのでインスタントラーメン「正麵」を作って済ませた。

午後になり家の中にいるのに退屈して買い物に出ることにする。 Tegernseer Landstr.にあるアジア食品店へ。お目当てのものは無かったけれど気晴らしにはなったので良しとする。

帰宅して先日から読みかけていた本を読み続ける。

ブリギッテは16時過ぎに帰宅。

夕食は久しぶりに「麻婆豆腐」を作る。

21時半頃に「銀行狐」(池井戸潤)を読了。なかなか面白い本だった。

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体調は低空飛行

2020年3月9日(月)・小雨のち曇り/最高気温8度

7時半起床。

朝からお昼近くまでは小雨がシトシトと降る肌寒いお天気。。わたしの体調は相変わらずパッとしない。特にやらなくてはならない用事もないので今日もおとなしく自宅に引きこもった。

今年の症状は例年とちょっと違って鼻水が流れる。ベッドに横になっている分にはそれも余り気にならないので、ポッドキャストなどを聞きながらウトウトしていた。

夕食はブリギッテがラム肉のソテーを作る。付け合わせはにキャベツの千切りと白いご飯。これがおいしい。

夕食後は就寝までの時間をまたレンタル映画を観て過ごす。今夜はトム・ハンクスとメグ・ライアンの「巡り逢えたら」。この頃のメグ・ライアンは愛らしかった。

そしてトム・ハンクスも若い!