食事会

2018年1月13日(土)・曇り/最高気温3度

6時半起床。

朝食のあとブリギッテは週末の買い物へ。今夜はまた例会のような食事会がわが家であるのでダイニングキッチンの片付けを始める。

午後、ブリギッテは義母宅へ様子見に出掛けたので、その間わたしは45分の昼寝。

夕方3時頃から準備を始める。食器を磨いたり床の拭き掃除をしたりとけっこうやることがある。

食事会は18:30分から始まった。外はもう真っ暗なのでこの時間に始めることに違和感はない。終了時間が早くなるのはわたしにとっては嬉しい。

料理はトントンと予定通りに運んで、なんと食べ終わったのはまだ20時半頃だった。これは今日は22時ぐらいに早く終わるかもと期待したのだが、それから延々とおしゃべりが続いて結局お開きは午前0時を過ぎた。最後の方は頭がボンヤリしてきて相手の話している内容が頭の中に入ってこない。(-_-;)

お客が引き上げてからのあと片付けはブリギッテに頼んでわたしは歯を磨いてベッドに倒れ込んだ。

「二十四の瞳」(田中裕子主演) を観た

2018年1月12日(金)・曇り一時晴れ/最高気温5度

6時半起床。

わたしが起床したときにはブリギッテはすでに買い物へ。明晩、また友人夫婦3組を招いての食事会があるのでその材料の購入である。

彼女の帰宅を待って一緒に朝食。そのあと彼女はイタリア語教室へ。新年になって初めてのイタリア語教室には無理をしても出たかったらしい。

わたしは10時40分頃に家を出てウォーキング。ここ数日は同じコースを歩いている。途中で目の端にフワフワとした白いものが眼に入ってきたので写真を撮ってみた。なんだろう、これは。

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帰宅してしばらくするとブリギッテもイタリア語教室から帰ってきた。彼女はわたしのiPad Pro 12.9インチを持って義母宅へ。その事情は別エントリで書いた。

夕方6時過ぎに GASTEIG へ。今夜は独日協会主催映画「二十四の瞳」をユリアを除く家族5人で観るため。映画はリメーク版のようで主演は田中裕子、もちろんカラーになっていた。

わたしの記憶に残っているモノクロのオリジナル版とはずいぶん違うような気がするけれど、それはわたしの脳内で勝手に作り上げた映像なのかもしれない。しかし、とにかく泣けた。^^;

観終わったあと5人で GASTEIG の向かいにある中華料理店で食事。帰宅は23時半。

若き日の義母を映画の中に発見!

昨日、義母との会話の中で、彼女がまだ23歳頃の時に映画のエキストラに出たことがあることを思いだしたそうだ。映画の題名も憶えていてRudolf Prack Lockende Sterne 1952 という映画だという。

ブリギッテがいったん帰宅してYouTubeで検索してみたらその映画が見つかった。

Rudolf Prack Lockende Sterne 1952 – YouTube

早速見てみると11分過ぎに主人公たちの背景のダンスをしている中に若き日の義母の映像がチラッと見つかった。若いときの義母はなかなかの美人である。そのまま見ていくとあと3箇所で義母を発見。ブリギッテは舞い上がってしまった。

それを今日は義母に見せようと、画面の大きいわたしのiPad Pro 12.9インチを持っていった。それを見た義母は確かに自分であると確認したそうだ。どうして今までそのことを思い出さなかったのだろう。

和風スパゲッティがおいしい

2018年1月11日(木)・曇り/最高気温4度

6時起床。

ブリギッテはわたしよりも少し早く起きて義母宅へ。昨日交代した介護婦さんにいろいろと言い伝えることがあるのだろう。朝食も向こうでとるということだった。

ひとりで簡単な朝食をとったあと洗濯機から洗い上がった洗濯物を取りだし地下の干し場に干す。そのあと少しだけアイロン掛け。

喉の違和感はだいぶ薄れたがまだまだ本調子ではない。曇り空だけれど10時半過ぎにウォーキングに出掛ける。いつも通りに80分近く歩いて帰宅。今日は低い気温にもかかわらずやはり途中でコートを脱いだ。しかしシャワーを浴びて汗を流したいと思うほどではない。

12時前だったが少し早い食事を取ってから昼寝。今夜は20時からバイエルン放送交響楽団の定期公演4回目があるので頭をハッキリさせておかなくては。

目を覚ましてコーヒーを飲もうとしているところにブリギッテが一時帰宅。昨日から来ている介護婦さんに満足しているようだった。この介護婦さんは半年前に1度お世話になっていて、彼女も義母のことをよく知っているからやりやすいだろう。半年見ない間に義母がずいぶん弱っていると驚きを隠さなかった。

夕食は冷凍してあった明太子を解凍し、タラコスパゲッティにした。演奏会で眠くならないように量は少な目(1人120gぐらい)。

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醤油と日本酒、それに万能ネギを加えた和風スパゲッティである。おいしかった!

夕食は早めに18時頃にとって、19時13分の Tram で GASTEIG へ。帰宅は22:50。

バイエルン放送交響楽団の定期公演4回目

今夜はバイエルン放送交響楽団の定期公演4回目。

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ストラヴィンスキーの作品は変拍子がとても面白かった。今の時代だから頭脳も身体もそれに気持ちよくついていけるが、初演当時の聴衆はどう感じたのだろう。

Hummel のトランペットは今日は E-Dur で演奏された。コンサートで演奏するときにはやはり半音高い調の方が映えるのだろうか。

ベートーベンのミサ曲 C-Dur はわたしはソロパートも合唱も歌ったことがない。ソリストはあまり感心しなかったけれど合唱は美しかった。

風邪を引いたかな?

2018年1月10日(水)・晴れときどき曇り/最高気温10度

6時半起床。

昨夜はサラミソーセージとチーズを肴に飲んだだけで食事らしい食事をとらなかったのだが、今朝になってもそれほど空腹は感じなかった。それでも習慣でトーストを2枚食べる。

そのあと喉にちょっと違和感を感じる。風邪を引きかけの時のチリチリとした感覚だ。すぐにうがい薬の Salviathymol を使う。

思い当たるのは昨日 Tram に乗っていたときに前の座席に座っていた若い男性がゴホゴホと咳をしていたこと。うつされたかな。

10時過ぎに家を出てウォーキング。この時間はまだ曇っていて空気も冷たい。しかし歩き始めてじきに身体が暖かくなってきた。歩き始めて1時間ほどあと一昨日に続いてきれいな空を見た。

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昼食は納豆、タマネギ入りオムレツ、焼き海苔、味噌汁(インスタント)、ご飯(解凍)という献立。それを食べて台所をきれいにしてから1時間の昼寝。目が覚めるとまた喉に風邪らしき症候を感じてうがいをする。

午後は気を入れて各部屋に掃除機を掛けた。午後の明るい光が部屋の中に射し込んでくると、床の上の埃が凄く目につく。その間にも2度ほどうがいをする。これ以上ひどくならないと良いのだが。

ここ数日ブリギッテは義母宅に泊まり込みだったが、今日、介護婦さんが来てくれたので今夜からは自分のベッドで眠れると喜んでいた。

6時半頃に彼女の荷物を運ぶのに義母宅へ。彼女は義母と介護婦さんと一緒に夕食をとったあと20時頃に帰宅。

日が長くなったのを感じる

2018年1月9日(火)・晴れ/最高気温16度

6時半起床。

今朝は9時45分に会うとカローラと約束していたので所定の場所に車で向かう。彼女は明日 Regensburg に行くのでユリアの元に持っていって貰うものを託してきた。

帰宅してしばらくしてからわたしも用事を作って街へ出掛ける。そんな気になったのは朝からお天気が良かったから。

まずはスニーカーの敷き皮(皮製では無いけれど)を取り替え。まだ一年にはならないけれど2度の日本旅行などで歩き回ったからクッションがへたってきているのを感じていた。

スニーカー専門店で聞いたら「CurrexSole RunPro Low Sport Einlegesohle」が良いと出してきてくれた。35€とちょっと高かったけれどこれからも歩き回るから元は取れるだろう。ちょっと大きめのものを靴に合わせて切ってくれた。

そのあと眼鏡屋の Fielmann へ。外を裸眼で歩いていると左右の視力の差が大きく感じて、ひどいときにはめまいを感じることもある。眼科医へ行く前に眼鏡で補正できるかどうかを確かめたかった。

かなり時間を掛けて検査をしてくれたが、結論は出ずじまい。しかし左右の視差があるのは確かだ。

それが終わるとちょうどお昼時だったから本当に久しぶりに日本料理店 HAGURUMA まで歩き、お昼の天ぷら定食(14€)を食べてきた。お盆に載って出てきたとき、ドイツでこの値段というのはかなり努力しているのではと感心したが、天ぷらのタネは小さいエビの他は野菜だけ。納得である。^^;ご飯が美味しかったのでそれなりに満足して店を出た。

帰宅途中に義母宅に立ち寄り、ちょうど昼食を終えてあと片付けをしていたブリギッテと一緒にコーヒーを飲み帰宅。もう3時を過ぎていたがとても疲れたので1時間の昼寝。

目が覚めてから Weißbier が切れていたのを思い出して車で買いに行く。今回も Franziskaner Weiss を選んだ。

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時間はちょうど日が暮れるところでふと時計を見ると4時半過ぎ。去年の暮れ頃は4時にはもう暗くなっていたので確実に日照時間が延びている。何だか心がウキウキしてきた。写真は信号待ちの間に運転席から写したもの。

用事を全てこなして満足

2018年1月8日(月)・曇り/最高気温6度

6時起床。

シャワーを浴び、洗髪してスッキリ!
そのあとメールのチェックなどをしたあと8時過ぎに朝食をとる。今日もブリギッテは義母の面倒をみるために泊まり込みなので朝食はわたしひとりでゆったり。

あと片付けを終わってからレンタル映画「スポットライト」を観始める。この映画は久しぶりに見ごたえのありそうな映画。

それを中断して9時半に家を出て GASTEIG へ。金曜日の映画「二十四の瞳」の切符をもう1枚必要となったのでそれを取得するため。幸いゲット出来たので歩いて Isartor まで。久しぶりに ” GRAVIS ” を覗いて見ることにした。iPad Pro 12.9インチ 関連のアクセサリー製品を見たかった。

帰宅して早めの昼食(うどん)を食べて、しばらく休んでからウォーキングに出る。今日も昨日と同じコース。午前中に街中を歩いたりしたので今日は合計すると楽に一万歩を超えた。

ブリギッテは夕方の体操教室に出るというので、16:40頃に義母宅へ行って彼女が戻る19:00まで義母の様子を観ていた。彼女はソファの上で横になっているだけなのだが、18時に錠剤を飲ませなくてはならない。ブリギッテが帰ってくるまでに映画「スポットライト」を観終わった。

ブリギッテの帰宅と入れ替わるようにわたしは自宅に戻ってきた。昨日、義弟が料理した Schweinebraten の残りを貰ってきたのでそれを夕食とする。

珍しく一日中霧が晴れなかった

2018年1月7日(日)・曇り/最高気温4度

7時起床。

今日は日曜日。いつもならわが家でのブランチなのだが今日はわたしが義母宅へ。介護婦さん不在のためブリギッテが昨夜から泊まっているのでその方が面倒が無くて良い。

いつもの通りの時間に始まって終了したのが11時過ぎ。そこへブリギッテの弟がやってきた。今日は彼が昼食に Schweinebraten を作るのだそうで材料一揃いを運び込んできた。わたしはいったん1人でわが家に戻る。

13時過ぎにブリギッテからの電話で弟の料理が出来たから食べに来いという連絡。しかしまったくお腹が空いていないのでやんわりと断った。

空腹ではなかったのも確かなのだが、わたしとしては義母も彼女の子供達だけで食べた方が嬉しいのではないかと思うのだ。

今日は朝から霧の立ち籠める湿った空気の曇り日だったけれど3時過ぎからウォーキングに出掛けた。昨日と同じコースで6.8Km。

夕食はカレー用に買った豚肉が余っていて消化しないと悪くなるので生姜焼きにする。出来上がりはコロコロステーキのような感じになって、上から万能ネギを刻んだのをタップリ掛けたらちゃんとした一品料理になった。でも、ご飯の食べ過ぎ。

ブリギッテ、今日から義母宅泊まり

2018年1月6日(土)・晴れ/最高気温12度

6時半起床。

コレステロール低下の薬を服用したせいで眠れないというブリギッテに付き合って今朝も6時半の起床。年金生活者なんだから夜眠れないのはそれほど問題ではないんじゃない?と自分でもどうかと思う妙な慰め方をした。

昨夜は義妹が義母宅に泊まって面倒をみていたので、ブリギッテはその慰労にと義母宅で一緒に朝食をとるといって8時頃に出掛けて行った。妹が来ているときぐらい彼女に任せておいて自分は少し楽をしたら良いのにとわたしは思うのだが。

1人で朝食をとったあと、あまりの天気の良さに1月2日以来、今年2回目のウォーキングに出掛けた。今日は杖もスパイクも無し。土曜日とあって自転車乗りの人が多い。途中で空を見上げると飛行機雲が。その明るさが一瞬、今が冬であるということを忘れさせてくれた。

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帰宅してうどんを作り昼食。そのあと椅子の上で少し眠ったようだった。

午後2時過ぎに義母宅へ行き、クリスマスツリーの片づけ。ブリギッテがその前にオーナメントなどをすっかり取り外していてくれたので、わたしはモミの木を持っていった斧で解体するだけだった。

16時頃に帰る義妹を Wettersteinplatz まで送っていってわたしは帰宅。

ブリギッテは今日から5日間義母宅に泊まることになるので、18時過ぎにいったん帰宅して身の回りのものをまとめて持っていった。

わたしは一昨日作ったカレーの残りを食べて夕食とする。

介護婦さんを空港まで送っていった

2018年1月5日(金)・晴れのち小雨/最高気温9度

6時半起床。

今朝も昨日と同じようなリズムで義妹をまじえた三人での朝食。そのあと2人は義母宅へ。

今日はこれまで働いてくれた介護婦さんが帰国する日。これまででいちばん長く居てくれた人だが、義母との折り合いがどうもうまくいかなかった。難しいものである。

11時にわたしが彼女を義母宅へ迎えに行き、空港まで車で送っていった。いったん帰宅してから昼食はアンナ、義妹、義母の5人でわれわれの行きつけの Gartenstadt へ。金曜日のお昼とあってか、かなりのこみ方だった。わたしは「仔牛のレバー」を注文。

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義母を家に送っていくブリギッテ、義妹と別れてわたしは GASTEIG へ。来週の金曜日に上映される映画「二十四の瞳」の無料券を受け取って帰宅。この頃から小雨が降り出した。

今日から次の介護婦さんが到着するまで5日間はブリギッテが義母の面倒をみなくてはならない。一昨日から来ている義妹が今夜は義母宅に泊まってくれるが、義妹が帰る明日からはブリギッテが世話することになる。

昼食を食べたのが14時頃だったので、夜になってもまったくお腹が空かない。おつまみで軽く飲んで今日は終わりとしよう。

一日中雨と風

2018年1月4日(木)・雨/最高気温8度

6時半起床。

やはりお客が泊まっていると眠りも浅くなる。昨夜は就寝前に朝食は8時ぐらいにと話し合っていた。義妹がシャワーを浴びる時間を考えると、わたしは6時半に起きて身支度を調えておくべきである。

普段なら放っておいても6時ぐらいには目を覚ますのだが、6時半には起きなくてはならない、と思うとやはりちょっとした緊張感があって眠りも浅くなる。

朝食を調えて食べさせてから、義妹とブリギッテは雨の中を買い物に出掛けて行った。ブリギッテにとっても息抜きになるだろうからそれはいいことだと思う。

今日は朝から止むことなく雨と風の1日だった。14:45にゲオルクと会う用事があったので14時過ぎに家を出る。どんなにひどいお天気でも1日に1度は外気を吸うのはいいことである。

帰宅途中で豚肉とタマネギを買って帰り、今夜はカレーライスを作ることにした。

ブリギッテと義妹は街での買い物のあと義母宅へ向かい、彼女の世話をする。これまでの介護婦さんが明日はリトアニアに帰国するのでその準備もあるのだろう。次の介護婦さんが来るまで5日間の空白があり、ブリギッテがその穴を埋めることになる。これはちょっと大変かもしれない。

ブリギッテと義妹は19時過ぎに義母宅から帰宅。わたしが料理しておいたカレーを食べて貰って彼女たちの1日も終わり。ご苦労様でした。

日本からの友人夫妻と昼食

2018年1月3日(水)・/最高気温14度

7時半起床。

今日は昼食を日本から来ている友人夫婦と一緒にする約束をしていた。場所は Augstiener Keller。わが家からは40分ほどで行ける距離。

しかし今日は朝からもの凄い風を伴った雨。嵐と呼んでも良い天気だった。鍵の掛かっている庭の戸も強風で開いてしまっていた。

わが家からだとトラムを乗り継いでいくと、時間は掛かるけれどほとんど雨に濡れずに目的地に着くことが出来る。今日はブリギッテも同席した。

それぞれにバイエルン料理を注文しビールを楽しむ。やはり作りたてで温度管理がしっかりしたビールは最高!ホップと小麦の香りのバランスがなんとも言えずにうまい。

わたしは Spanferkel を食べる。

今夜は Nationaltheater でDie Fledermaus を観るという2人と別れて帰宅。ブリギッテはその足で義母宅へ。わたしは帰宅して遅い昼寝。

夕方、ブリギッテの妹と一緒にブリギッテが帰宅。義妹は土曜日まで3晩わが家に泊まるらしい。

久しぶりに1人が嬉しい

2018年1月2日(火)・曇り/最高気温5度

6時半起床。

今朝はブリギッテが7時頃に家を出て Regensburg へ。昨夜、急に行くことにユリアと話し合って決めたそうだ。

というわけで今日は完全にわたしひとり。正直に言って嬉しい。^^;

ゆったりと1人で朝食を済ませたあと、あと25時間で期限が切れるレンタル映画「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」を観る。まあまあかな。

そのあと昨日のお雑煮の汁でうどんを作って食べた。うどんも久しぶり。そして森へのウォーキング!

一週間以上も歩いていなかったので道の状態がわからない。まだ森の中の道は凍っているかと思ったから重装備をしていったら拍子抜け。雪は全て消え去っていて、ちょっと湿っていた他は普通のコンディションだった。1時間歩いて帰宅。

そのあと1時間の昼寝。目が覚めてからこれまたあと3日で期限切れになるレンタル映画「ルーム」を観始めた。これもまあまあ。

ブリギッテは20時40分頃の帰宅。ユリア宅の用事が長引いたらしい。夕食には再びお雑煮。娘たちに分け与えて残ったお餅をこれで全て消化した。

お雑煮がおいしく出来た

2018年1月1日(月)・晴れ/最高気温8度

7時起床。

昨夜は就寝したのが午前1時頃だった。今日は7時頃にゆっくりと起床。お雑煮を食べにアンナとカローラ夫妻が来るのは10時半過ぎだから時間はタップリあると思っていた。

しかし取りかかってみるとこれが思ったより手間取った上にカローラたちは10時キッカリにお腹を空かせて来訪。

茅の舎だしを使って作ったお雑煮は満足のいく味に仕上がった。入れた具は人参、椎茸、ほうれん草、絹さや、蒲鉾、鶏肉、エビ、とけっこうな種類。

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皆、お代わりをしていたが、これだけで終わらないのがわが家の娘たち。最後は今年も磯辺巻きを二個ずつ食べて締めとなった。

あとかたづけもしっかりとしてからわたしは1時間の昼寝。午後はブリギッテと娘たちが Netflix の映画を見ている横で昨日手に入れたiPad Pro12.9インチの設定をする。

わたしの目標であった雑誌が見開きではなく1ページ単位で大きなフォントでしっかり見られることがわかり満足。そして画面が美しい。

元旦の夕食はわれわれが義母宅に出掛けて魚料理(マス)を料理。下の写真は前菜のサラダ。鱒料理のあとのデザートは Kaiserschmarrn。

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娘たちはアルコールを飲まないのだが、新年ということで Champage を開ける。義母もグラスに一杯ぐらい飲んでいた。

彼女が21時半頃に就寝したのを見てわれわれも引き上げてきた。これでクリスマスから続いたストレスから解放される。(^_^)

暖かく心静かな大晦日

2017年12月31日(日)・晴れ/最高気温14度

6時起床。

今日は暖かい1日で最近には珍しく最高気温が10度を超えた。9時過ぎに義母と介護婦さんを迎えにいってブランチ。久しぶりに海老入りのスクランブルエッグを作ってみた。

義母の食欲は以前ほどではなく、ここ数週間はだんだんと低下している。階段の上り下りは勿論だが、このところ歩行もかなり辛そうだ。この冬を乗り越えられると良いのだが。

義母を車で送っていったあと、今度はカローラ宅へと車を走らせる。ドイツの新年の風習として「幸運の子豚」”Glücksschwein” をプレゼントする。義母がカローラに注文して30個ほど作って貰ったのを受け取りに行ってきた。

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太陽を真っ正面から浴びて運転した疲れが出て、帰宅してから1時間の昼寝。

夕方日本から旅行に来ていた友人夫婦と会って、頼んでおいたiPad Pro 12.9インチとApple Pencilを受け取ってくる。自分へのお年玉のつもり。

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今年の大晦日は久しぶりにわれわれ夫婦だけ。深夜の花火はうるさいが心静かに新年を迎えられそうだ。

プチ年末大掃除

2017年12月30日(土)・曇りときどき雪/最高気温8度

7時半起床。

昨夜は嫌な夢を見た。目が覚めてからもかなりの部分がハッキリと記憶に残っていて気分が悪かったが、朝食の話題にブリギッテとお話ししていたら気が紛れた。

彼女も夜中にかなり大きい異音を聞いたというので、もしかするとその物音が引き起こした夢だったのかもしれない。目が覚めてから、夢で良かったと安心するのは久しぶりの体験だった。^^;

朝食の終わり頃に義母宅の介護婦さんから電話があり、浴室と台所の電気が点かないという知らせ。浴室が真っ暗では義母の身体を洗えないし、台所の停電は冷凍庫の中身が解凍するのが心配。

すぐに駆けつけてブレーカーが落ちているのを見つけて元に戻した。内心では「ブレーカーぐらい自分で点検できるだろうに」と思ったが、そういうものなのかもしれない。

帰宅後、ブリギッテと二人で年末大掃除の真似事のような清掃を行う。それほど汚れているわけではないので、浴室の洗面台と台所の配管に熱いお湯を通したり、タイルの拭き掃除をしたり。ついでに気になっていた包丁を3本研ぎ直した。それでなんとなく新年を迎える準備が出来たような気分になる。

昼食は相変わらずローストしたカモの骨からこそぎ落とした肉を食べる。どうやらあと1回ぐらい食べれば完食という事になりそう。^^;

昼食のあとは2人とも疲れて昼寝モード。しかしわたしが目覚めたときにはブリギッテはすでに義母宅に向かったようだった。わたしは早い日暮れの中、近所を歩いて新鮮な外気を吸って戻る。

夕食はこれまたクリスマス料理の残り物。シュペツレにこれも残ったチーズを絡ませた Käsespätzle。これは素朴な味が美味しい。

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幸運の連続で気持ちよくオペラを観ることが出来た話

クリスマスイブの前日(12月23日)の公演 Nationaltheater :プッチーニの「三部作」(IL TRITTICO) に行けなくなったからと切符が廻ってきた。わたしも観たいと思っていた演目だったから嬉しかった。そしてその当日である。

ブリギッテと二人、ゆったりと家を出て劇場には25分前に到着。休憩時にゆっくり楽しもうと飲み物と席を予約してから観客席へ。われわれの席は Palket 5列目のいちばん右端の2つ。だんだん席が埋まってきて第一ベルが鳴った頃、年配のご夫婦がわれわれの席に座ろうとしている。

ブリギッテが「確かにこの席ですか?」と訊ねると彼達の切符を見せてくれた。間違いない。一瞬ダブルブッキングかと思いブリギッテは急いで係員に連絡するため客席を後にする。そのうちに第2ベルが鳴り始めた。もう客席に全員が座った頃にブリギッテが係員と一緒に戻ってきてわれわれの重大な間違いを知った。

友人から廻ってきた定期会員券をあらためて見てみると、なんとわたしたちの切符に割り当てられた「三部作」(IL TRITTICO) の日付は12月20日になっていた。完全にわれわれのミスであって、正規の切符を買って座っていたお二人には申し訳のないことをした。

ブリギッテが戻ってくるまでに奥様の方(アジア人)と話していたのだが、このお二人はわざわざハンブルクからオペラを観に来た人たちで、われわれを咎めてもいい立場なのにとても気持ちの良い親切な応対を見せる紳士淑女だった。

そうしているうちに最後のベルが鳴り始めた。見ると同じ列の1つ置いた席が二つ空いている。一緒についてきてくれた係員の人が「もう、どなたもいらっしゃらないでしょうから、そこに座ってお聴きなってもけっこうです」という親切な申し出。

わたしはその席に座り「休憩のあとにこの席の切符を買った客が来ても仕方がない。「外套」と「修道女アンジェリカ」を見られただけでも幸運だった」と思い舞台に集中する。そして休憩に入った。

開演前に予約してあった席には白ワインとソフトドリンクが準備されていたのでそれを楽しみながら「これで帰宅することになったとしても今日はじゅうぶん楽しめたね」とブリギッテと話す。

休憩が終わり念のために観客席に戻ってみると、われわれの座っていた席は依然として空席である。客席の扉が閉まるまで待ってからまたそこに座って「ジャンニ・スキッキ」を楽しむことが出来た。なんたる幸運!

最後にもう一つ良いことが。クロークでコートを受け取って正面玄関から外に出るとちょうど路面電車19番がやって来るのが見えた。小走りに急いでトラムに乗車、そして最後の幸運は乗換駅でトラム25番がすぐ後ろからやってきて待ち時間ゼロだったこと。22:30に劇場を出てからなんと30分でわが家に帰宅できたことになる。

わが家に落ち着いてから、今回は事前に切符を確認しなかったわれわれのミスだけれど、ブリギッテは確かに23日のオペラに行けなくなったから代わりに行って欲しいという持ち主からの留守電を聞いたと言う。

そこで保存してあった留守電をもう一度再生してみたら「・・・22日、いや、23日のオペラに行けなくなったから・・・」という伝言が入っていた。ということは100%われわれのミステークではなかったわけでちょっと気が楽になった。ひょっとするとこの切符を持つ当人たちはこの夜、自分たちが行けたのかもしれない。

カローラからの嬉しいお土産

カローラが3ヶ月あまりの日本滞在を終わり、12月13日に戻ってしばらく経つ。わたしへのお土産にと彼女は日本酒「八海山」(300ml)を2本持って来てくれた。

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一瞬「なぜこれを?」と思った。そこで彼女が説明してくれた。日本に着いて間もないときに明治神宮などの神社を案内したのだが、その時に参道の横にズラリと積み上げられたコモ被りの日本酒が彼女の目に止まった。

彼女に聞かれて酒と神社の関係を説明しながら、その中にあった「八海山」の樽を見つけたわたしが「これは飲んだことがあるけれどおいしいんだ」と言ったのだそうだ。

それが彼女の3ヶ月間の日本滞在中、記憶に残っていて帰国の際に購入したらしい。30kgのスーツケース一個だけしか持ち込めないのに2本も買って来てくれたのには感謝である。

なによりも帰国の際、3ヶ月前にわたしが何気なく言った言葉をおぼえていてくれたのが嬉しい。これは明後日の元旦に味わって飲むことに決めている。(^_^)

買い出し

2017年12月29日(金)・晴れ/最高気温2度

6時起床。

午前中は生前の義父がアンナにとカセットテープに録音した “Oh wie schön ist Panama”(Janosch) という音源を探していた。これはなかなか楽しい幼児用の本で、それを義父が朗読したもの。

Janosch oh wie schoen ist panama

もう少し時間が経てばヨハナにも聴かせてあげられるのではないかとブリギッテが言う。記憶を頼りに探してみるがなかなか見つからない。最後にわたしのMacを検索してみるとその音源が見つかった。(^_^) それをCDに焼いて一件落着である。

これにけっこう時間が掛かったので街へ買い出しに出掛けるのが遅くなってしまった。

購入したのは「赤蒲鉾」「椎茸」「ほうれん草」「鶏肉」といったお雑煮に使う材料。店がかなり混んでいてレジのところでは長い列が出来ていた。

帰宅して昼寝。午後3時頃にブリギッテが義母宅から帰宅した。今日も、買い物がてら車椅子に義母を乗せて散歩してきたそうである。歩道も凍っているところが多かったから肉体的にも大変だったろう。

昨日作った餅を切り分ける。いつもだともう数日待ってからするのだが、固くなりすぎると切るのに苦労する。さすがに昨日の今日ではちょっと柔らかすぎたけれど、切るには楽だった。

わたしは昼にいつものケバブ屋さんでたっぷりと食べてきたので夜になってもお腹が空かない。ブリギッテは今夜もクリスマスの残り物を食べようと計画していたがそれは明日のお昼にまわすことにした。

いただき物の赤ワインを開けてチーズとバゲットで済ませる。

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食事のあとブリギッテは iPad mini で Netflix の映画を観ている。大学生の甥から3ヶ月間観れるクーポンをクリスマスプレゼントに貰ったらしい。

新年用の餅つき

2017年12月28日(木)・雪/最高気温2度

6時起床。

今日は朝からずっと雪が降り止まず。クリスマスの間はほとんど外へ出なかったからひさしぶりに歩きたかったけれど、このお天気ではもちろんウォーキングは無理。

午前中ブリギッテは医者へ。なんでもしばらく前から右手親指の第1関節から先の知覚が無いらしい。彼女の友人知人にはこういう症状の女性が多い。なんなんだろう。

わたしはブリギッテに頼まれてスチームサウナのカルキ除去を試みるがボタンを押しても反応がないので悩む。しばらく検討してみたが諦めて次はネスプレッソのコーヒーメーカーのカルキ除去。こちらは無事に終わった。

午後3時頃から新年用の餅を作り始める。一回目(約1㎏)を作り終わった頃にブリギッテが帰宅。

彼女は医者の診察のあと義母宅へ寄り、雪の中、車椅子を押して散歩させてきたそうだ。こんな天気の日にしなくてもいいんじゃないかと思うのだが、義母には新鮮な空気を吸わせなくてはと言う。

5時過ぎから二回目の餅作りを始めた。餅米の水切りをしているあいだにブリギッテに頼まれて郵便物を投函しに外へ出る。わたしも今日は外の空気を吸っていないのでちょうど良い。

雪は止んでいてそれほど寒くは無い。近所のアパートの前にはそれぞれの管理人が来ていて雪かきをしていた。

夕食はまたまたクリスマスに食べ残った鴨のロースト。好きなものだからまったく苦にならない。夕食のあとに今年最後の散髪をしてもらった。

今年のクリスマスもなんとか乗り越えた

2017年12月27日(水)・曇り/最高気温5度

6時半起床。

数日前から両腕の内側に湿疹が出てきて、痒いのを通り越してチクチクと刺されるような不快感があった。24日の夜からアンナが使っている薬用クリームを借りて朝晩2回塗っている。

彼女はアレルギーがひどくアトピー性皮膚炎もやっている。それを塗ってなんとか痛がゆさは抑えられていたが、クリスマス祝日も終わり世の中は正常に戻っているので、朝一番で家庭医に診察して貰った。

皮膚科の患者というのは家庭医にとってもなかなか難しい部門らしく、アレルギー性の原因が多いのですぐに結果は言えないらしい。

とりあえず、アンナから借りて使っている塗り薬よりも少し強い副腎皮質ホルモンの入っている塗り薬の処方箋を書いてくれた。1〜2週間試してみて治らないようなら専門の皮膚科に行くことになる。

朝食にはカローラとゲオルクも来るというので家に戻る途中に焼きたてのパンを買って帰る。朝食は6人で24日の夜に食べた Kaltesessen の残り物。ちょっと豪華な朝食である。

朝食のあとカローラ夫妻は帰っていった。ユリアたちは午後3時頃に Regensburg に戻っていった。わたしはそれから住まいの片づけ。今回は義母宅で食事をすることが多かったからそれほど汚れてはいないけれど、それでも普段の2人だけの生活状態とは違って汚れがひどい。

夕方からブリギッテは再び義母宅へ。彼女が戻ってから、2人ともあまり食欲が無いので夕食は簡単に済ませた。そのあとの時間が今日は凄くたっぷりと感じる。

今日はジビエ料理

2017年12月26日(火)・晴れ/最高気温10度

7時半起床。

今日も太陽の光が明るい一日だった。義母の体調を考えて今日の食事会は夜遅くならないように午後にしようということに昨日決めていた。

そこで9時頃からゆったりとした朝食。そのあとからブリギッテは今日の料理に取りかかった。昨日と同じようにわたしも手伝い。彼女が料理に使った器具や食器類をすぐに洗って布巾で拭き上げシンクがいつも空いているようにする。

料理をする者からすると、これはなかなか気持ちの良いもので汚れ物を気にすることなくスイスイと仕事が捗る。12時を過ぎる頃にわたしは急に疲れてベッドに入り1時間の昼寝。

昨日と同じように必要なものを全て車に積み込んで義母宅へ。ケータリングサービスである。午後3時頃から始まった食事のメインは Rehkeule (鹿のモモ肉)のロースト。

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今日は Regensburg からユリア夫婦とヨハナも加わって9人。タップリのソースが脂肪が少ない肉にピッタリで美味しかった。

前菜は魚パテに野菜を加えたサラダ。

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メインはローストした肉にシュペツレ、赤キャベツ添え。

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デザートはオレンジクリームに熱いラズベリーソース掛け。

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今日も全員満足のいくおいしさで、義母はデザートのお代わりもした。身体が甘いものを欲しているのか。

夕食は今日までに食べきれなかったものをテーブルに並べて食べるという気のおけないものとなった。片付け終わったあとはお決まりのカードゲーム。わたしはパス。

クリスマス定番は鴨のロースト

2017年12月25日(月)・晴れ/最高気温6度

8時起床。

今日は朝寝をしてしまった。10時から義母宅でブランチ。

ゲオルクが教会のミサの演奏に参加するのでカローラも一緒に出掛ける。残念ながらアンナも体調不良で不参加。昨日のデザートに食べたムースチョコレートの脂肪分が多すぎたか?

というわけでいつもの日曜日と同じメンバー4人でのブランチとなった。

13時頃に帰宅してすぐに昼寝を1時間ほど。

午後は今夜の料理の下準備を手伝う。わが家のオーブンで焼いて義母宅に運ぶ予定。あと30分ほどで焼き上がりそうなカモ。

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19時少し前から始まった夕食は懸念していたアンナも回復したようで楽しいものとなった。前菜のサラダの写真を撮るのを忘れた。いい色に焼けたカモ。

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ジャガイモグラタン

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詰め物

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ヨーグルトクリーム。ちょっと傷が付いているのはご愛敬。

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マンゴーと木イチゴ、ブルーベリー

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デザート

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義母の疲れ具合を見て今日は22時前にお開きとし、わが家に戻ってきた。

今年のクリスマスは義母宅で祝う

2017年12月24日(日)・晴れ/最高気温7度

6時半起床。

今年も雪のないクリスマスとなった。今年のクリスマスは義母宅で祝うことにしたので昨日のうちから少しずつ必要なものを運び込んでいる。

午前中は特にすることがないというので二人でゆっくりの朝食。そのあとブリギッテの希望でお墓参りへ。今日はわたしも付き合って車の運転手を務める。

墓参りの前に義母宅に立ち寄りクリスマスの期間中に必要なものをまた運び込む。そのあと墓地へ。

墓参りのあと広い墓地を散歩したら急に疲れてきた。帰りは彼女に運転して貰ってわたしは車中で爆睡。家に着いたら小腹が空いたので軽く食べてから改めてベッドに入りちょっと長い昼寝。

4時少し前に目が覚めた。ブリギッテは台所で今夜の料理に使うソースやら何やらを準備している。今夜はカローラとゲオルクが泊まるかもしれないというので、わたしは下の階の部屋のベッドメーキング。今年もだんだんクリスマスが重荷になってきた。^^;

食事は例年通りの Kaltesessen で19時頃から始まり20時半頃にいちおう切り上げる。義母の食が細いのが気に掛かる。そのあとプレゼントの開封。23時頃にわれわれは帰宅。

今年の Adventskalender は楽しめた

今年のわが家の Adventskalender はブリギッテが撮り溜めた写真の選択によるもの。

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これを毎日ひとつずつ窓を開いていったわけだが、今日がゴールである。中にはわたしがまだ見たことのない写真もけっこうあったから毎朝開けるのが楽しかった。ありがとう。

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新しい生命の誕生というのは人を幸せにしてくれる。

プッチーニの「三部作」

今夜はいただいた切符でプッチーニの三部作を観てきた。今夜も満員御礼。指揮者が Kirill Petrenko だから?

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このオペラはゲルゼンキルヒェンでやった記憶がかすかにあったが、舞台を見ていて思いだした。わたしはこのオペラで Liedverkäufer という端役を歌ったのだった。
恋人役の Luigi を歌った Yonghoon Lee の歌唱はお見事。ヨーロッパの過去の名歌手に較べるともうちょっとのプラスアルファが欲しいけれど。

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このオペラは初めて。ニューヨークでの初演がプッチーニが期待したような成功でなかったというのが頷ける。玄人受けするオペラなのかもしれない。

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これも映像では観た記憶があるが舞台は初めて。今日はテノールの Pavol Breslik が喉の故障で歌えないということで口パクで演技をし Opernstudio のテノールが舞台の袖で歌った。悪くなかった。若いテノールにとっては大きなチャンスだったことは確か。

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タイトルロールを歌った Ambrogio Maestri の安定感ある演技と歌唱が光った。Lauretta の歌う有名なアリアは単独で歌われるよりもアップテンポだったけれど客席からは Brava! の声が掛かった。

終わり良ければすべて良し

2017年12月23日(土)・曇り一時晴れ/最高気温8度

6時半起床。

わたしが起床したときにはブリギッテは自分ひとりで朝食を済ませ、身支度を調えて出掛けるところだった。クリスマスに食べる食料の調達である。毎年のことながら良くやるなぁと思う。

9時過ぎから iTunes のレンタル映画「ピッチ・パーフェクト」があと24時間で期限切れというのに気がつき、あまり気が進まなかったけれど観始めた。アメリカの大学生たちがアカペラで歌い踊るコンテストの話。どうでもいいような内容だが、見ているうちに音楽のリズムの快さを感じていた。

ブリギッテはお昼前に帰宅。ENTE(鴨) が見つからず数軒の店を廻ったそうだ。ご苦労様。昼食はブリギッテのお手製トマトソースを使ったスパゲッティ。そのあと今日は二人同時に昼寝モードに入る。わたしは45分のタイマーを掛けて目が覚めたが、彼女は15分ぐらいで起きたらしい。それで充分だと言う。

午後から義母宅のクリスマスツリーの飾り付けに行く。今年は義母をわが家に呼ぶのではなくわれわれが義母宅に行って祝うことにした。ここ数ヶ月、彼女は歩くことがかなり困難になってきている。

昨日ブリギッテが買ってきたモミの木を部屋に運び込んで生け花の剣山のようなものに刺して固定する。どの方向から見てもまっすぐに固定するのは一人だと意外に難しい。そのあと飾り付けを手伝ってから帰宅。

夜は Nationaltheater へ。先日 Premiere を迎えたプッチーニの Il Trittico「三部作」。この三部作のうち「修道女アンジェリカ」と「ジャンニ・スキッキ」はまだ舞台を観たことがなかった。

思いがけないアクシデントがあったけれど、終わり良ければ全て良し。大いに楽しんだ夕べとなった。帰りの Tram の連絡も良くて終演後なんと30分で帰宅となった。

生牡蠣はおいしい

2017年12月22日(金)・曇りときどき雨/最高気温6度

6時起床。

今日は特別な予定無しという一日だったので朝から少し気持ちがゆったりとする。朝食のあとブリギッテは買い物へ。今年は24日が日曜日なのでその前にクリスマスに料理する材料を買い求めておかなくてはならない。

そうでない年の24日はお昼過ぎまで営業している店がほとんど。主婦にとってはどちらが良いのかわからないけれどブリギッテは前の日までに買い物が終わっているので嬉しいそうだ。

その間、わたしは部屋の片付けをしたりベッドのシーツ、カバーなどの総入れ替えをした。

13時近くにブリギッテが帰宅。簡単な昼食をとったあとは午後4時ぐらいまでお互いに好きなことをする。

夕方近く4時過ぎにブリギッテの親類宅へ二人でクリスマスのプレゼントを届けに行く。彼はブリギッテの代母の夫で現在83歳。2年ほど前に妻に先立たれて今日までひとり暮らしである。

彼は半年見ないうちにガックリと老いていてちょっとショックだった。ちょうど彼の息子が来ていてクリスマスツリーの飾り付けをするところだったので邪魔にならないように短時間で切り上げて帰宅。

夕食は「生牡蠣」。今日の買い物でたまたまブリギッテが見つけて買ってきた。6個入りのパッケージ(4.99€)を二袋。しばらく振りに牡蠣貝を開ける作業をしたが、これがなかなか難しくて時間が掛かった。

一人6個ずつの生牡蠣にレモンを搾ってツルッと喉に流し込むときの味がなんとも言えず至福。本当に幸せな気分になれた。締めには昨夜の残りの「ババロア+ラズベリー」。合わせて飲んだ白ワインは2016年のアルザス産 Pinot Blanc。

「ワインとチーズの夕べ」を隣人と

2017年12月21日(木)・曇りのち小雨/最高気温6度

6時半起床。

わたしはいつもの時間に起きたが残りの家人たちはゆっくりの起床。朝食もブランチの感じになった。

食事のあとカローラを彼女の家まで送っていく。帰宅したときには眠くて仕方がなかった。家に着いてソファの上でちょっとまどろんだだけだがシャッキリとした。フワッと意識が無くなってから10分も経っていなかったと思う。

二泊三日の逗留を終えてユリアとヨハナ母子が Regensburg に戻っていった。ヨハナは少し風邪気味なのが心配。

午後から街へ出てダルマイヤーとクロイツカムの両店でクリスマス・シュトレンを買って帰る。

夜は隣家の医者夫婦を招いて「ワインとチーズの夕べ」。ひょんなことから1991年産のワイン(1.5リットル)を入手したのでそれを一緒に味わおうという趣向だ。

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各種チーズの盛り合わせ。

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テーブルに用意したときから部屋はチーズの芳香に包まれた。(臭い!)^^;

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ワインはさすがに26年前のものだから「酢」になっているのではないかと心配だった。コルク栓はもうグズグズになっていたので細心の注意を払い、コルクのクズが瓶の中に落ちないように開けた。瓶の底に溜まっていたワイン石を漉しながらデカンターに内容を移す。

懸念した味は意外とあっさりとしたまろやかさでスイスイと飲める感じ。渋みはほとんど感じられなかった。ほとんど飲み尽くして23時にお開き。デザートにと作った「ババロアクリーム、ラズベリー添え」も美味しかった。

ヨハナのベビーシッターで終わった1日

2017年12月20日(水)・曇り/最高気温3度

7時起床。

朝食のあと10時ぐらいからブリギッテ、ユリア、カローラは買い物へ。わたしはその間、ヨハナを預かって子守役。

森の中はまだ雪が残っているので今日はヨハナを乳母車に乗せてイザール河沿いの道を歩く。ここは自転車道が並行して走っているので乳母車を押していくのにはちょうど良い。
歩き始めて30分ほどしたらヨハナは眠りについた。それから1時間ほど眠って彼女の目が覚めた頃に帰宅。

いったん家に戻り、彼女のオムツを取り替えて離乳食を食べさせてから再び乳母車に乗せて家を出た。

家を出て30分ほどしたらユリアから電話があり買い物から戻ったとのこと。ヨハナは眠りに落ちていたので家に戻り乳母車はテラスに停めてその中で眠らせておく。

わたしは急に眠くなってベッドに入り1時間の昼寝。これでまた元気が出た。

夕食は昨日に続いて3人の娘たちと一緒。今夕もブリギッテが料理。彼女も家族が揃うと料理をしようという意欲が湧くようだ。(^_^)

家族水入らずの夕べ

2017年12月19日(火)・曇り/最高気温2度

7時半起床。

今日の午後にユリアがヨハナを連れてくるというので、朝食のあとは各部屋の掃除。下の部屋はしばらく使っていなかったからけっこう埃が溜まっていた。

念入りに掃除機を掛けたあと、少し溜まっていた洗濯物のアイロン掛け。それが終わったのは12時頃で、眠くなってきたのでベッドに入る。しかし眠りにつく前に玄関のチャイムが鳴った。

ユリアとヨハナ、そしてカローラの3人が来訪。お腹が空いたというので急いで焼きそばを作って食べさせる。そのあと改めてベッドに入り1時間の昼寝。

夕方からブリギッテが買い物に行くというのでヨハナを乳母車に乗せて散歩がてらそれに付き合う。帰り道に義母宅に立ち寄りひ孫のヨハナの顔を見せて、わたしは乳母車を押して帰宅。

アンナも仕事帰りに立ち寄り5人での食事となった。いざ、食べ始めようとしたときにユリアの夫のフローリアンから電話。間違った住まいの鍵を持って家を出てしまって家に入れないという。

そこで Regensburg と München の双方から車で走り途中で鍵の受け渡しをすることにした。ユリア一人で夜の道を走らせるのが心配だったのでわたしも助手席に同乗。

München から45分ほど走った Allershausen という地点でドンピシャリ双方待つこともなく鍵を手渡すことが出来た。これでフローリアンは自宅で眠ることが出来て明日はいつも通りに出勤できる。

そこから引き返して帰宅したのは21時過ぎ。それからわたしとユリアにと取り分けてあった料理を食べる。今日もいろいろとあった日だった。カローラも今夜はわが家に泊まる。

娘たちの配偶者抜きで夕食のテーブルを囲むのも「家族水入らず」という感じでいいものである。(汗)

いつものペースが戻ってきた

2017年12月18日(月)・曇り/最高気温1度

6時起床。

⒌時半に目が覚めて二度寝しようかどうか迷った末に6時に起床。ブリギッテは8時近くの起床。

朝食を一緒に食べたあと彼女は家庭医のところへ。自分の服用している薬の処方箋をもらい、その足で義母宅へ向かったらしい。

わたしは久しぶりにウォーキング。今日のもう一つのエントリに書いたようにスパイクを着けて試してみた。これでまた雪道のハードルが下がったかな。

昼食は一人でカレーのレトルト製品(日本の西友で買って来たもの)を食べる。これが最後の一袋だった。「みなさまのお墨付き」シリーズだが、これはけっこう美味しい。次回も買ってこようかなと思う。

そのあと45分のタイマーを掛けて昼寝。気持ちよい眠りだった。目が覚めるとブリギッテが義母宅から帰宅していた。

夕方から彼女は Nationaltheater の Akademiekonzert へ。今日はは寒い夜に外出するのが億劫なのでカローラに行って貰うことにした。

夕食は一人で鮭の切り身を焼き、大根おろしを添え、あとは焼き海苔と味噌汁で済ませる。こういう食事がお腹にドカッとこなくて気持ちが良い。

スパイクを着けてウォーキング

ここ数日わたしのウォーキングコースがアイスバーン状態のために歩けないでいた。歩けないとなると何だか一日のリズムがダラダラしたものになってくるので何とかしなければと思っていた。ふと思いだしたのが昨年買って使っていなかった「靴に取り付けるスパイク」のこと。早速冬靴に装着してみた。

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ゴムの部分がかなり手強くてきちんと装着するには力が要った。いざ歩いてみるとこれはなかなか良い。今日歩いたところは下の写真の通りで、アイスバーンの上に新しい雪がかぶっていた。

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念のためにストックも使ったけれど、アイスバーンにしっかりと靴が食いつく感じがあって安心できた。

昨夜の疲れを感じた一日

2017年12月17日(日)・曇りときどき雪/最高気温2度

8時起床。

今日も寒い一日だった。昨夜ベッドに入ったのは午前2時だったがいつもの通りに6時半頃に目が覚めた。しかし身体がもう少し眠りたいと言っている。二度寝をして目が覚めたときにはいつもの体調に戻っていた。

日曜日はブランチ。日本から戻ってきたカローラと義母はまだ会っていないので今朝はカローラとゲオルクも加わり6人での朝食。義母がかなり眠そうにしていたので食後間もなく車で送っていく。彼女は先週よりもまた弱っているような気がしたが・・・。この冬をなんとか乗り切ってほしいものだ。。

そのあと、日本旅行中にわたしが写した写真とビデオを見る。カローラとゲオルクが帰っていったあとブリギッテは疲れたのか昼寝。わたしもその少しあとから昼寝モードに入る。

夕方にクリスマスのプレゼントを郵送するのに近くの kiosk まで往復したが、これが今日の外出の全て。

夕食はブリギッテが料理した白身の魚のクリームソース添えと人参サラダ。

クリスマス・パーティに参加

2017年12月16日(土)・曇りときどき雪/最高気温3度

6時起床。

今日も寒い一日だった。ときおり激しい雪が降ってきたが牡丹雪ですぐに消えてしまう。

午前中は右脇腹、胸郭の下のあたりに間欠的にズキンと痛みを感じてとても不愉快だった。お昼過ぎにベッドに入り眠って起きるとそれは消えていた。なんだったのだろう。

19時半からクリスマス・パーティに招かれていた。ブリギッテの勤め先の恒例のパーティ。彼女は今年の2月まで勤めていたからだろう。場所は Karlsplatz の近く。

ブリギッテの旧勤め先のパーティはわたしにとっては少し肩の凝るもので、帰宅は必ず午前様になる。出席者は配偶者やパートナーも来るから100人ぐらい。メニューを下に記しておく。

MENU

食事の水準はまあまあのもので美味しかった。お決まりのダンスもしっかり踊って汗をかく。

今日も会場を出たのは午前1時で帰宅は午前2時近くになっていた。これでも早い方である。さいわい、寒気もそれほど強くなかったので助かった。

映画「野菊の墓」に肩すかしを食った

2017年12月15日(金)・晴れときどき曇り/最高気温6度

6時起床。

今日も少し早めの時間に起きてブリギッテが起きてくるまでをゆったりと過ごす。今朝は昨日使ったグラス類を手で洗浄したのでけっこう時間が掛かった。

基本的に夜、アルコールが入っているときにはグラス類の手洗いはしないようにしている。これまで何回かそれでグラスを割ったことがある。大丈夫だと思っていてもお酒は手元を狂わせる。^^;

ブリギッテは今日がイタリア語コースの年内最終日ということで、クラス仲間と授業前に集まり朝食をする予定だった。それを聞いていたのにわたしはすっかり忘れて彼女の分も朝食を用意してしまった。

今日は朝から太陽の光が差す明るい日だったが、 iTunes のレンタル映画「オーシャンズ・イレブン」の期限があと5時間と出たので慌ててそれを見ることにする。この映画は以前に見たものだがやはり面白い。

午後から森へウォーキングに出掛けた。これだけ晴れているんだから道の雪も溶けただろうと思っていたら、これがなんと予想に反してツルッツルのアイスバーン状態。きっと表面だけが溶けて氷になってしまったのだろう。危ない、危ない!20メートルほど歩いてすぐに引き返してきた。

夕方19時から独日協会主催映画「野菊の墓」を見にいく。伊藤左千夫の原作を読んだのはちょうど中学生・15歳の頃だった。とにかく泣けて泣けて仕方のない小説だったことが記憶に残っている。

映画の途中で泣くことを想定して今夜はティッシュペーパーをしっかり持って家を出た。(笑) しかし、映画が始まって5分でもう帰りたくなった。主演の若い二人の演技が学芸会レベル。シラケることこの上ない。最後の悲痛な場面でも感情移入が出来なかった。加藤治子、樹木希林、らの達者な脇役がいなかったら目も当てられない映画になっていたと思う。

しかし映像は美しかったし懐かしさも感じてこちらの方はときおり涙が出そうになった。

終わって外に出るとかなりの寒気。映画のあとはちょっと食事をして帰ってこようと思ったのだが、暖気が恋しくてすぐに帰宅してしまった。

隣家の夫婦をお茶に招いた

2017年12月14日(木)・曇り/最高気温7度

6時半起床。

昨日から一転して今日は太陽が見えなかった。朝食のあとブリギッテは義母宅へ。健康保険とかなにやらいろいろと事務的な仕事があるらしい。

今日は午後3時から隣家の夫婦をお茶に招いているので、わたしはダイニングキッチンの掃除と整理をする。長年の付き合いなのでそれほど神経質にならなくて済むのはありがたい。

昼食は何を食べようかなぁと思案していたら先日、焼きそば用の生麺を買ってあったのを思いだした。

タマネギ半分と白菜、生姜の千切りを炒め、焼きそば用の生麺を加えオタフクの焼きそばソースを絡めた。肉が無いと寂しいのでハムを入れる。久しぶりに焼きそばを作ったけれど、美味しかった。

午後1時半頃に眠くなってきたのでベッドに入り30分の昼寝。ブリギッテは午後2時半頃に帰宅。隣人夫婦は3時15分頃に来訪して、それから夕方の7時過ぎまでおしゃべりが続いた。とは言っても主に喋っていたのは女性2人だが。^^;

夕食はまだ残っていたカモ料理の残りでブリギッテがラグーを作った。日本でいうハヤシライスのようなものだが、マッシュドポテトを作って添えた。これでようやくカモ料理はお終い。

晴れた日にはウォーキングが楽しい

2017年12月13日(水)・晴れ/最高気温6度

6時起床。

今朝はブリギッテの方がわたしより早起きだった。月曜日に予定していて出来なかった税務署に朝一番で行く用事があるそうだ。

わたしは朝食のあとかたづけをしたあとメールチェックなどをしていたら、彼女が10時過ぎに帰宅。早朝だから待合室に人も少なく、待たずに税務署員が受け付けてくれたそうだ。

家に戻ってからも義母の健康保険関係の事務処理で忙しくしていた彼女は12時近くにまた街へ出掛けていった。友人でもあり医者でもある女性と一緒に昼食をとる約束をしていたらしい。

わたしはまだ食べきれずに冷蔵庫の中にあったカモ肉を消化すべく、うどんを作り白菜も入れておいしく食べる。そのあと今日もストックを持ってのウォーキング。路上の雪はもうだいぶ消えていたがまだまだ油断は禁物。一万歩近くを歩いて帰宅。

ブリギッテは街からの帰宅途中に義母宅に立ち寄り、義母を車椅子に乗せて散歩させたそうだ。本当によくやる。

夕食は納豆、シシトウのオリーブ油炒め、ずいぶん前に姉からお土産に貰ったウニ缶を開けてキュウリと酢の物、と日本風。締めには塩昆布でお茶漬け。

カローラの Lostbaggage が配達された

2017年12月12日(火)・曇りときどき雪/最高気温5度

昨日、一昨日は窓の鎧戸を開けるときに凍りついていて動かなかったけれど、今日はそんなこともなかった。少し暖かくなっているのかも。

今日はブリギッテが Regensburg へ手伝いに。昨日戻ってきたばかりのカローラもヨハナの顔を見たいというので一緒に列車に乗っていった。

わたしは部屋に掃除機を掛けたり台所を片づけたり、そのあとは本を読んだりしてゆったりと過ごす。外はときどき雪が吹きつけてきて寒そう。

昨日積み残されたカローラの荷物が12時過ぎに配達された。 彼女は30Kgの限界ギリギリまで積み込んだらしくとても重い。まあ、3ヶ月以上の滞在だったから30Kgに抑えるのは大変だったろう。荷物が届いてこれでようやくわたしも肩の荷が下りた。

昼食には昨日の鴨料理の残りを食べる。午後になって家の中に籠もっているのが息苦しくなり街へ出た。寒さのせいかそれほど人出も多くなくて気持ちが良かった。無印良品の店で書類を入れる整理箱を1つ購入して帰宅。

夕方、4時過ぎに30分のタイマーをセットして遅い昼寝。

ブリギッテとカローラは20:00着の電車でミュンヘンに到着。わたしは車にカローラの荷物を乗せ中央駅まで迎えに出る。カローラと荷物を彼女の住まいまで送り届けて帰宅したのは21時少し前。

そのあと、軽い夕食をとって今日はお終い。

カローラ、無事に帰国

2017年12月11日(月)・曇り・最高気温10度

6時起床。

目を覚ますとブリギッテが、カローラが12:30着の飛行機でミュンヘンに戻ってくると教えてくれた。朝食のあとはときどきWebを見て到着時間を確認する。12時半の予定だが13:15到着になるということをそこで知る。

ブリギッテは午前中に街へ出掛けてクリスマスの買い物。そのあと義母宅に立ち寄るというので11:55に彼女をピックアップしてミュンヘン空港に向かう。

空港までの道路は意外に空いていたので、空港に着いてからかなり待つことになった。ようやくゲートから出てきたカローラの元気そうな顔を見て安心する。残念ながら荷物は後日の配送となったが、今日のところはそれはどうでも良いことで、当人が無事に帰国しただけで嬉しい。

わが家につれて戻ってからバイエルンのパンとハム、ソーセージの食事。エミレーツ航空の機内食は口に合わなかったらしい。

わたしは空港からの運転とカローラが無事に着いた安堵感も手伝って急に眠くなり17時前から遅い昼寝。

夜はゲオルクとアンナも加わっての食事。料理はブリギッテがEnte(鴨)をオーブンでグリルしたもの。それに Kartoffelknödel と Rotekohl の付け合わせでいかにもドイツらしいもの。

食事が一段落ついたあとカローラが日本で写した写真を皆で見て22:00にお開きとなり、それぞれの家に帰っていった。

カローラ、ドバイ空港で失神

2017年12月10日(日)・雪/最高気温1度

7時起床。

日曜日の定番でブランチ。その準備をしていたらブリギッテの叫び声が。

昨日深夜(10日の午前0時半)に羽田からエミレーツ航空で飛び立ったカローラがドバイで乗り換えの際に意識を失ってドバイ市内の病院に運ばれたというニュースだった。ニュースを送ってきたのは病院で手当を受け意識が戻ったカローラ本人だった。

日本で使われている「ライン」と同じような ”WhatsApp” でショートメッセージを送ってきたのだが、自分でそれができたということは大丈夫だなと一安心する。

ドバイ空港での乗り換え時間は1時間20分とそれほど短くはないものだったが、きっと日本からの便の到着が遅れたのだろう。次の乗り換えゲートまで急いでいたカローはその途中で急に気分が悪くなり気を失ったようだ。

日本を出発する前の7月1日にカローラが地下鉄の中で意識を失ったことがあって、日本滞在中にそんなことがないと良いのだがと心配していた。それが最後の最後になってまた同じような状況になったとは・・・。

しかしそれからのブリギッテの活躍は見事だった。カローラから入院先の病院名を聞いて、すぐに保険会社に連絡を取り、ドバイの病院とのコンタクトを依頼し、カローラが心細くならないようにと事務的な手続きをした。

幸いカローラはどこも怪我はなく、体調も元に戻ったのでミュンヘン行きのフライトさえ取れれば明日にでも帰ってこれるようだ。

ブランチに来た義母には知らせようか迷ったのだが、やはりありのままを伝えることにした。その時の彼女のショックはかなりのものだったが、その後の状況を知って落ち着きを取り戻した。

夕方、 SKYPE を使ってブリギッテがカローラに電話をしたが彼女の声は普段通りのものだったと知って少し安心する。ミュンヘン空港に彼女が到着するまでは心配だが・・・。

カローラ、帰国の途に

2017年12月9日(土)・曇りときどき晴れ/最高気温1度

7時起床。

昨夜は眠りが浅かったが、まあそんなこともあるだろう。
朝食のあとブリギッテは週末の買い物へ。わたしはお昼頃までいつものようにゆったりと過ごす。

先日から捜していたが、日本のアマゾンから電子書籍を購入する手段をどうやら見つけた。ちょっと面倒くさいけれどなんとかなるものである。

昼食は一人で Grünkohl と肉を食べる。とてもおいしい。

そのあとで少し陽が照ってきたのを見てウォーキングに出掛ける。森の中の道はまだ雪を被っているので、冬靴を履きストックを持って家を出た。7Km / 1時間20分ほどを歩いて帰宅。最後の方は西に傾いた夕日を正面から浴びて気持ちが良かった。

夕食は昨夜の鍋物の残りに冷凍庫の中のご飯を解凍して入れる。塩と醤油で味を調えたこの雑炊が美味しくないわけはない。けっこうな量だったけれどブリギッテと二人で平らげた。

8時過ぎにシャワーを浴び洗髪をしてこれも気持ちよかった。

カローラは3ヶ月と2週間の日本滞在を終わって、この時間、帰国の途についている。今頃はドバイへ向かう機内だ。ドバイで乗り換えてミュンヘンに到着するのは明日お昼の12時過ぎ。

帰国前にトランプ大統領のイェルサレム首都承認発言があったので中東のイスラム圏はちょっと騒がしくなっている。ドバイからの乗り継ぎ便が無事に飛び立ち、ミュンヘンに到着するまで心配だ。

寒い日の夜は「鍋物」

2017年12月8日(金)・雪ときどき曇り/最高気温5度

7時起床。

昨日とは打って変わって曇り空の暗い一日となった。みぞれのような雪も断続的に降ってなんだか鬱陶しい。

いつも通りの時間に起床していつも通りのリズムで午前中を過ごす。Webでニュースをじっくりと追っていたらいつの間にか昼食の時間。しかしお腹は空いていない。

今日は GASTEIG まで来週上映される独日協会主催映画「野菊の墓」の無料切符を受け取りに行かなくてはならなかったから12時半過ぎに家を出る。外はみぞれ。

無事に切符を受け取ったあと道路を挟んだ向かい側の中国食料品店で買い物。こんなお天気の日には鍋物にしようと思いついて「白菜」「椎茸」「ネギ」「春雨」「モヤシ」などを買い込む。白身の魚は確か冷凍庫にあったはず。

この頃になったら少しお腹が空いたので久しぶりにケバブ屋さんへ。

帰宅後、洗濯物のアイロン掛け。思っていたよりも少なかった。

ブリギッテは19時頃の帰宅。彼女は Regensburg 駅に向かう途中で雨に降られたそうだ。彼女は帰宅してすぐに熱いシャワーを浴びたあと用意しておいた食卓に向かう。こんな夜に鍋物はピッタリ。

MarsEdit 4 にアップグレードした

Marsedit 4 icon

偶然に App Store で MarsEdit のアップグレード版 MarsEdit 4 が出ているのを見つけて早速インストールしてみた。ここ数年使っている Blog 用のエディタである。 MacOS High Sierra を使っているのでこれに最適化してきたのだろうと思う。7年ぶりのアップグレードらしい。

わたしはまだまだ使いこなせていない。HTMLの基本は囓っているのだがある地点から先が朦朧としている。^^;

ただ、このエディタ MarsEdit はブログをアップするときに使い易いのでこれからも使っていきたいと思いアップグレード料金 24.99$ を支払った。

快晴の日におとなしく在宅

2017年12月7日(木)・快晴/最高気温11度

7時半起床。

風邪の方だが、悪くはなっていないけれどまだ完全に治っているわけではない。鼻がグズグズしている。

ブリギッテは一晩泊まりで Regensburg へ。朝食のあと送り出してから夜になるまでわたしは用心してじっと家の中で過ごした。今、風邪がひどくなると困る。若いときと違って治るのに時間が掛かるような気がする。

しばらく振りに外は快晴。しかし気温はやはり冬のものである。本を読もうと楽しみにしていたのだが、眼が疲れるのでそんなに長時間読み続けるわけにもいかない。

いちばん楽なのは目を瞑ってポッドキャストや音楽を聴いているとき。おかげで溜まっていたポッドキャストはずいぶん消化することがで来た。

嬉しいのは相変わらず食べ物を美味しいと感じること。決して贅沢なものを食べているわけではないのだが食欲が進む。

明日はお天気もそう悪くなさそうなので街へ出てみようと思う。