やはり風邪を引いた

2019年9月25日(水)・晴れときどき曇り/最高気温18度

やはり風邪を引いた。昨夜は喉の痛みで夜中に二度ほど起きて常備薬 Salviathymol でうがいをする。

幸い明け方にグッスリと眠れたせいか目覚めた時には喉の痛みは消えていた。これが気管支の中まで入ってしまうと回復に2週間ほどかかってしまうので、不幸中の幸いである。

先週末に孫一家がわが家に泊まっていて、その時から上の孫娘ヨハナが風邪を引いていた。一家が休暇先に行った次の日に娘のユリアが風邪声で連絡してくる。彼女も娘からうつったらしい。そんな中、昨日午後にはわたしが発症したということ。まあ、これは仕方がない。

今日は例年よりひと月ほど早いけれど、車を冬タイヤに交換する予定にしていた。9月末までに交換すれば 20 € 安くなるという宣伝文句に惹かれたのである。(笑) 最近は車を運転することがめっきりなくなったので10月末でも今でも同じことだろうという考えもあった。

しかし今日はおとなしく寝ていた方が良いので、ブリギッテに替わっていって貰う。彼女は週末の買い物もしたかったのでちょうどよかった。

日中には2回ほど起きて食事をしたりお茶を飲んだりしたが、ほとんどの時間をベッドの中で眠った。

夜になってみるとまだ鼻水が意志に反して流れる他は喉も痛くないしそれほど肉体的にダルいという事も無い。熱がないということだろう。今夜一晩眠れれば明日は回復するのではないか。