Gründonnerstag (復活祭前の木曜日)

2020年4月9日(木)・晴れ/最高気温21度

7時起床。

今日は少し早い目ざめ。幸いなことに睡眠中は普通の眠りなのだが、目が覚めて10分ほどすると花粉症の症状が出る。これはどういう事なんだろう?

今日もおとなしく家の中で過ごす。だいぶ慣れてきた。

ブリギッテが次の学期に参加するゼミで必要とする1990年ぐらい以降の日本人作家による恋愛小説を探している。友人が見つけてくれた小説「センセイの鞄」(川上弘美)というのが良さそうだと思い、Amazonを探してみたが日本語版の電子書籍はコミックがあるだけ。ドイツ語に翻訳されたものはさいわいにドイツのAmazonで買うことが出来る。

この小説は読んだことがないので、コミック版をダウンロードして、午後から読み始めた。

今日は昼寝を2時間近くしたので花粉症もそれほど感じなかった。もしかすると連日の好天気で峠は越したのかも、とかすかな希望を持ったりする。

今日はキリスト教でいう Gründonnerstag(復活祭前の木曜日) で緑の野菜を食べる日。わたしはキリスト教信者ではないが敬意を払っていつものサラミではなく「枝豆」をつまみに Weißbier を飲む。

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夕食は今年初めての白アスパラガス。付け合わせは茹でたジャガイモとホウレンソウ。

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夕食が早く済んだので、20時からのニュースを観たあとは、コミック版「センセイの鞄」を読み続ける。

読書三昧の一日

2020年4月7日(火)・快晴/最高気温20度

7時半起床。

久しぶりに寝足りたという感じで目が覚めた。しかし日中は相変わらず花粉症の影響で息苦しく、目も痒い状態が続く。

というわけで今日も家から出ることなく本を読んで過ごす。

昨日から読み始めたのは 慈雨 (柚月裕子) で日本の姉のひとりから勧められたもの。この作家の本は今年の2月に「佐方貞人シリーズ」4巻、その他を集中して読んでいるので、外れはないという安心感があった。

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夕食のあとも読み進めて21時頃に読了。この作家の本はまだ読んでいないものが数冊あるのでダウンロードして読んでみたい。

そんなわけで今日は昼寝をするタイミングを逃してしまった。

心の重さとは裏腹に季節は春

2020年4月6日(月)・快晴/最高気温21度

8時半起床。

今日は朝寝。朝食も軽め。洗髪をして気分転換。この時期は花粉が飛翔して髪の毛に付いているのではないかと疑心暗鬼になる。

一日中家の中に籠もっていて、インターネットでニュースを拾ったりしている。しかし、巷にはさまざまなニュースが飛び交っていて、それを追いかけるだけで疲れてしまいがち。

その中には不確かな情報もあったりしてその真偽も定かではない。しばらくニュースを読んだりするのはやめようかと思ったりする。

夕方から新しい電子書籍・「慈雨」(柚月裕子)をダウンロードして読み始める。

夕食はわたしの誕生祝いにとアンナが肉屋のクーポンを贈ってくれたのを使ってオンライン購入したソーセージ。久しぶりにソーセジを食べた気がする。

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今夜は満月。そして春の宵。いちばん心浮き浮きする季節のはずなのに・・・。

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「復活の日」(小松左京) を読んだ

2020年4月6日(月)・快晴

昨日23時頃に小松左京の「復活の日」という SF小説を読み終わった。

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これは大作で、第一部・災厄の年 第2部・復活の日 に大きく分かれている。

第2部の「復活の日」になると、SF らしい大胆な筋書きになっていくのだが、第一部「災厄の年」で書かれているその年の各国での惨状が、コロナ騒ぎの現在読んでみるとフィクションとは思えない生々しさ。しばらく読んでいると現在の全世界が置かれている現況と小説の中に書かれているフィクションとの境目が分からなくなるほど酷似している。

第一部「災厄の年」を読み終わったときには、このまま本を閉じてしまおうかと思ったが、第2部の表題が「復活の日」というからには何らかの形で軟着陸するのだろうと思い、読み続けた。

小松左京氏の本はこれまでに「日本沈没」を読んだだけだが、「復活の日」はそれ以上のインパクトを持った作品だった。この作品が1963年に書かれたものだというのが驚きである。

コロナヴィールスの騒ぎが1日も早く収束しますように。

しばらく快晴の日が続くようだ

2020年4月5日(日)・快晴/最高気温17度

7時半起床。

素晴らしいお天気になった。これでコロナ騒ぎが無かったら、と心から思う。

わたしの花粉症アレルギーだが、今日は昨日よりはましになっている。しかし昨日に続いて今日も森の中の散歩は無し。

ブリギッテが友人に郵便を送るというので、わが家の近くのポストまで付き合った。わたしもちょっと外へ出たかったし、そのポストの近くには毎年写真を記録する桜があるので今年も写したかった。

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八分咲きという感じかな。

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日曜日ということもあるのか、思ったよりも多くの人に出会った。これはできるだけ自宅にいるように、というバイエルン州政府の思惑とは異なる。

目の痒みが一日中続いていて、午前中に30分ほど、午後も30分ほどと短い二度の昼寝をする。ベッドに横になって目を瞑っているのが楽なのでそうしたのだが、いつの間にか寝入ってしまっていた。(^_^;)

夕食はブリギッテが「カレイのフライ」と「ジャガイモサラダ」を作る。ジャガイモの皮をむいて茹でたのはわたし。カレイはムニエルにしたかったのだが彼女が料理するというので任せた。

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そのあとは20時からのニュースを観、電子書籍「復活の日」を読み続ける。

血烙―刑事・鳴沢了 (堂本瞬一)

2020年3月26日(木)・晴れ/最高気温10度

昨夜遅くまでかかって血烙―刑事・鳴沢了 (中公文庫) を読み終わった。

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かなり分厚い文庫本で最後まで読むのは大変だった。いただいた本なのでと義務感で読了した感じ。これも先回のに続いて”時間の無駄”だった!

このところ同じリズムで時間が過ぎていく

2020年3月25日(水)・快晴/最高気温5度

7時半起床。

いつも通りの朝食。昨夜は手違いで5枚の「鯵のひらき」を一度に解凍してしまったので、頑張ってそれぞれ2枚半ずつ食べた。当然の成り行きで朝食時になってもお腹が空いていない。簡単に済ませる。

孫のヨハナとヨナスが朝食後にビデオチャットを掛けてくる。今日はアンナをまじえた3箇所からのビデオチャットを試してみた。これが思いのほか楽しい。

それが終わったあと、ブリギッテが自分の眼鏡が見つからないという。すぐに見つかると思ったのだが結局1時間も真剣に探すことになってしまった。見つかったのは車のトランクの中。

明日26日は早朝から地下駐車場の掃除をするので、いつも車の後ろに置いてあるこまごまとした荷物などをトランクの中に詰め込んだらしい。その時に眼鏡を外して荷物の上に置いたまま忘れてしまったというわけ。

午後から今日もまた森への散歩に出掛ける。気温は昨日と同じく4度ぐらいだったが、今日は風が強くて体感温度は2度ぐらいだった。帰宅して一時間の昼寝もこのところ変わらず。

午後、退院してきたカローラとのビデオチャット。彼女が入院していた階でコロナヴィールス感染者がひとり出たそうだ。今日退院できたのは良かったのかも。

夕食はブリギッテが「ピーマンの肉詰め」を作った。赤ピーマンだったから少し甘味があったけれどおいしい。加えて生野菜サラダ。

20時からのニュースを観たあとは「血烙」(堂場瞬一)を読み続ける。厚い本なので今晩に読了するのは無理かな。

外出禁止の日は続く

2020年3月24日(火)・快晴/最高気温4度

7時起床。

目を覚ましたのが7時だったので、そのまま起床。

朝食をとったあと、ブリギッテは今日は古い書類の整理をし始めた。わたしは昨夜から読み始めていた小説「黒薔薇」(二上剛)を読み進めて午前中に読了。これを読んだのは時間の浪費だった。(-_-;)

昼食は珍しくブリギッテがラーメンを、というので作り始める。ソースと麵は別々に買ってきたもので、それに野菜とハムを炒めて乗せた。麵は中国人の店で買ってきたものだが太くてなんだかスパゲッティみたい。日本で食べるラーメンとは違ったものになってしまった。

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そのあとすぐに森への散歩に出掛ける。今日もブリギッテと一緒に45分歩いて帰宅。そのあと1時間の昼寝。

目が覚めてからブリギッテが焼いた Waffel でお茶。

そのあとはまた新しい小説「血烙」(堂場瞬一)を読み始める。さて読後感はどうなるか。

夕食は「鯵のひらき」と納豆。

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今夜のあと片付けはブリギッテがやってくれた。20時からのニュース番組を見た後はまた本を読み続ける。

黒薔薇 (二上剛) を読んだ

2020年3月24日(火)・快晴/最高気温4度

ドイツも外出禁止要請が出ているので、この時とばかりに知人・友人からいただいた本を読みふけっている。

いただいた本全てに関心があるわけではないのだが、やはり推理小説、警察小説、が今のところ面白い。昨日から読み始めた警察小説「黒薔薇」(二上剛) を午前中に読み終わった。「外れ」だった。

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最初から半分ぐらいまでは読んでいて引き込まれたのだが、そのあとはなんだか作者が替わったのではないかと思うほどに別物になった。納得できない登場人物の心理的な飛躍も多くなり、話の進め方も雑になってしまった。

結局最後まで読んだけれど、全く共感はできないまま。文庫本の帯にはテレビ朝日系でドラマ化されたと書いてあるのもわたしには不可解だった。

「七つの会議」(池井戸潤)を読了

2020年3月19日(木)・快晴/最高気温18度

「七つの会議」(池井戸潤)を読み終わった。
読み応えのある本だった。

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これで友人からいただいた池井戸潤の文庫本四冊を読み終えた。この四冊、それぞれに面白くこの作家の特性のようなものが掴めた。

今回の四冊の他にも数年前に池井戸潤の本は何冊か電子書籍で読んでいる。わたしにとっては外れ感の無い作家。

ちょっと寂しいブリギッテの誕生日

2020年3月17日(火)・晴れのち曇り/最高気温14度

8時半起床。

目が覚めてその時間に驚いた。最近になくしっかりと眠れた感覚がある。おかげで今日は昼寝をしなくても体調が持続した。

今日はブリギッテの誕生日。例年だとずいぶん前からお客を呼ぶなどの計画を立てて楽しんでいた彼女も、今年はコロナヴィールス騒ぎでそれが出来ない。賑やかなことの好きな彼女にはちょっと寂しい誕生日となった。

加えて、娘たちも外出を控えているために彼女を訪れることもなく、今日は朝からわたしと二人だけの時間が流れていく。

それでも WhatsApp や電話でのお祝いへの対応で彼女は嬉しそう。花屋さんに注文してきれいな薔薇をプレゼントしてくれた友人もいた。

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長い人生の中にはこんな誕生日もあると思ってくれたら嬉しい。わたしたちの共通の先輩からは「第二次大戦の時を考えたらまだまだ幸せだよ」という彼女への妙な慰めもあった。(笑)

彼女が喜んだもう一つは先月の Linguistik (言語学) の試験に合格したことをインターネットで知ったこと。彼女にとっては難しい試験だったらしいのでこれも誕生日のプレゼントかな。

午後になって彼女に誘われ森への散歩に二人で出掛ける。やはり外気を吸わないと息抜きにならない。

できることなら夕食はレストランで祝いたかったけれど、現状ではそれも出来ない。おとなしく普段通りの簡単な夕食で済ませた。

夜になって先日から読み続けていた「銀行総務特命」(池井戸潤)を読了。

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雨の日は読書

2020年3月10日(火)・雨/最高気温7度

8時起床。

それほど激しくはなかったけれど一日中雨が降り続いた。朝食のあとブリギッテはカローラの自宅へ手伝いに。退院後は週に2回ほど家政婦さんが来てくれているけれど、やはり自分の目で確認しておきたいのだろう。

わたしは腰の重い感じが依然として続いているので、これ以上悪くならないように注意しながら家の中です過ごす。昼食も1人なのでインスタントラーメン「正麵」を作って済ませた。

午後になり家の中にいるのに退屈して買い物に出ることにする。 Tegernseer Landstr.にあるアジア食品店へ。お目当てのものは無かったけれど気晴らしにはなったので良しとする。

帰宅して先日から読みかけていた本を読み続ける。

ブリギッテは16時過ぎに帰宅。

夕食は久しぶりに「麻婆豆腐」を作る。

21時半頃に「銀行狐」(池井戸潤)を読了。なかなか面白い本だった。

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本を読んでいてもそこに心はない

2020年2月23日(日)・曇り/最高気温16度

6時起床。

夜中からかなり強い風が吹いていて、その音にときおり何度か目が覚めていた。この風は夜が明けてからも止むことなくとうとう夜になっても吹き続ける。

ブリギッテは7時に家を出てカローラの病室へ。彼女の搾乳のためである。

わたしは昨日と同じように9時頃に家を出る予定でいたが、今日は日曜日なのでアンナが見舞いに来るからわたしは来なくてもよいとブリギッテが知らせてきた。余り訪問客が多いのもカローラには負担になる。

昼食はうどんを作って1人で食べる。ブリギッテは1度14時過ぎに帰宅して、用事を済ませたあとまた病室に戻っていった。

カローラの様態は昨日よりは少し辛そうにしているらしい。いくら若いとは云ってもメスの入った身体が回復するのにはけっこう時間がかかるだろう。

昨日から気晴らしにと読み始めていた「果つる底なき」(池井戸 潤)を23時20分に読了。

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ミアのベビーシッター

2020年2月13日(木)・晴れときどき曇り/最高気温10度

7時起床。

3時頃に一度目が覚めたあとまた熟睡して7時の起床。今日は10時からブリギッテの模擬試験があって彼女は少し早めに家を出て行った。

模擬試験の結果は彼女が想定していたよりも易しかったようで安心した様子で帰宅。明日が本番である。

カローラが病院に行くので、午前9時ごろからミアのベビーシッターを頼まれていた。だがゲオルクの都合で彼がミアを我が家に預けにきたのはもう12時近くになっていた。

乳母車に乗せてわが家に来たのでミアをそのまま散歩に連れだす。1時間ほど歩くうちに寝入ったので家に戻る。絞ってあった母乳をミアに飲ませてしばらくしたが、どうも機嫌が悪い。泣き止まないので再び乳母車に乗せて散歩に出る。

泣き声がかなり大きいので、今回は森の中を散歩することにした。ここならばいくら大声で泣かれても大丈夫。(笑) 森の中の道に入って10分ほどしてようやく眠り出した。今回も1時間ほど歩いて帰宅。まだ眠ったままなのでテラスに乳母車を置いたままにする。今日はそれほど寒くない。

散歩中に病院で検査を受けたカローラが来ていた。明日から入院ということだ。わたしは寝室に入り1時間ほど昼寝。わたしが目覚めた時にはまだミアもテラスで眠ったまま。

明日の午後からはカローラが入院する病院に付き添ってミアのベビーシッターである。まだ生後5ヶ月で授乳中なので何かと煩雑になっている。できるだけの助力は惜しまないつもりである。

夕食のあと「検事の信義」を読み進め、22時30分に読了。これで佐方貞人シリーズ全4巻を読破。楽しませていただいた。

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今日も悪天候にかこつけて読書三昧

2020年2月12日(水)・雨ときどき曇り/最高気温5度

7時15分起床。

今日も昨日と同じようなお天気で家の中にいるのが最善という感じ。

病院での検査を受けるカローラに付き添うためにブリギッテが朝早く出掛けたあと、わたしはまた柚木裕子の本を読み続ける。
今朝は佐方貞人シリーズ三作目の「検事の死命」

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グイグイと引き込まれる。特に法廷の場面は緊迫感がある。

カローラとミアを彼女のアパートまで送リ届けて、午後3時頃にブリギッテが帰宅。

夕方4時過ぎに Rosenheimerplatz まで野菜類を買いに出掛ける。ずっと本を読んでいたいけれど眼が疲れてきたし、新鮮な空気も吸いたい。

夕食はブリギッテがクリームソースを使った肉料理が食べたいという。わたしはクリームソースを作ったことがあまりないのでそれはブリギッテに任せた。ただ、タマネギを切ったり、今夕買ってきた生シイタケを洗って切ったりする下拵えはわたしが引き受けた。

20時半頃にはあとかたづけも済んで,再び本に戻る。

今夜中に「検事の死命」は読了するだろうとは思っていたが、21時30分には満足して読み終わっていた。

天候不順!

2020年2月11日(火)・雪、強風、晴れ/最高気温5度

7時半起床。

昨日の Orkan の影響か、今日は一日中目まぐるしくお天気が変化した。あいかわらずの強風の中、雪と雨、そして晴天が体感的にはほぼ30分毎に変化する。

こんな日にブリギッテは UNI へ。足を滑らしたりしなければ良いがと気になった。

今日はちょっとだけアイロン掛けをしたり、小さなテーブルのがたつきを直したりした他は別エントリにも書いたとおり Kindle 本を読みふける。

夕食は先日と同じ「サバの唐揚げ」と「納豆」、「味噌汁」という簡単なもの。あと片付けを終わってからまた本を読み続けて21時半頃に「最後の証人」」を読了。

第三作目の「検事の死命」をこれから読み始めようかどうか迷っている。(^_^;)

柚月裕子の本が面白い

2020年2月11日(火)

昨日から読み始めた「検事の本懐」(柚月裕子) を午前中に読了。

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昨夜は最後の第五話・「本懐を知る」を読まずに眠ったが、それはもう午前0時近かったことと、今日の楽しみのためにとっておいた。結局二日にわたってしまったが、久しぶりに一気に読み終えた感じ。

これまでも高木彬光氏の「近松検事シリーズ」「検事霧島三郎シリーズ」など検事を扱った小説はずいぶん読んでいるけれど、今回のこの作品も力作。

読み終わったあと、もしかすると今回登場する検事佐方貞人もシリーズになっているのではと思い、探したらやはりあった。早速 Kindle で「最後の証人」というシリー第一作目の本をダウンロード(¥574)。

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悪天候のせいもあり、今日は一日中家の中に籠もって読み続けた。夕食のあとも読み続けて21時半頃に読了。至福の1日だった。

次に控えているのはシリーズ三作目の「検事の死命」

強風、吹き荒れる

2020年2月10日(月)・雨のち曇り/最高気温15度

6時半起床。

明け方からかなりの強風が吹いているのが寝ていてもその音で分かった。そして天気予報の通りに10時頃から雨を伴ったかなり激しい風。しかしこの時期にしては気温が高い。

さいわいにも雨の方は11時過ぎにはあがって青空が見え太陽が射してきた。

昼食は明太子スパゲッティを作る。

午後になって本を読むのにも疲れたのと、雨も降っていないので買い物に出ることにする。明朝食べるトーストが切れていた。外へ出てみると思っていたよりも強い風。ときおり突風が吹いてきて身体ごと持って行かれそうになったのが二度ほど。

帰宅してみると鳥の餌台が風で倒されていた。午後の突風でやられたらしい。

日本で姉から貰ってきた文庫本を読み進めているのだが、午前中に「御庭番十七家」(南原幹雄)を読了。

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続けて「検事の本懐」(柚月裕子) を読み始める。

夕食は鶏の胸肉を買ってきたので照り焼きにし、キャベツの千切りを添える。あとは納豆。今日は読書と二度の食事作りで終わった感じ。

「サバの唐揚げ」が意外においしい

2020年2月2日(日)・曇りときどき小雨/最高気温13度

8時50分起床。

昨夜は午前1時半頃に就寝したが、9時近くまでよく眠れたので寝起きは気持ちの良いものだった。外は小雨混じりのお天気だけれど、まるで春の雨のように暖かく柔らかい。

2人とも昨夜は遅くまでタップリと食べて飲んだので朝食はお互いにトースト2枚を食べただけ。ブリギッテはそのあとまた下の部屋にこもって試験勉強。

わたしは予想外の洗濯物が出てきて、アイロン掛け。しかしこれは大したことはなかった。12時過ぎにまた眠気を憶えてベッドに横になったら1時間ほど眠ってしまった。

目が覚めてあとはひたすら読書。昨日ダウンロードした「線は、僕を描く」
という電子書籍。

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まだ30%ほどしか読んでいないがところどころ文体が村上春樹のそれに似ているところがあって、アレッ?と思う。面白いのでこの本も明日には読了してしまいそう。

夕食は「サバの唐揚げ」をメインに、納豆、味噌汁の簡単なもの。「サバの唐揚げ」は味付けもほどほどに良くておいしかった。オーブンのグリルと較べると手軽で、そのあとで部屋に魚の臭いがこもらないのが嬉しい。

食事のあとかたづけをしたあとはまた本を読み続ける。

読み終わるのは明日になるかな、と思ったのだが、途中で止めることが出来ず22時半頃に読了。

買い物、アイロン掛け、食事会

2020年2月1日(土)・晴れのち曇り/最高気温16度

8時半起床。

2月の第一日目は暖かい一日だった。今夜は例のメンバーの食事会があるので、ブリギッテは部屋に缶詰になり本を読んでいる。それで彼女に替わって、わたしが買い物に出掛けることになった。

ときどき彼女に付き合って食料品などの買い出しには行くのだが、いつも彼女任せだから1人で買い物をするとなるとなんだかドキドキする。とにかく商品の場所が分からない。今日も2度ほど店員に「トーストのパンはどこにありますか?」とか「ハム、ソーセージ類のパックになったものはどこにありますか?」とか訊いてしまった。

加えて今日はたまっていた空き瓶や空のペットボトルを返却してお金を受け取るという初めてのミッションを命じられて緊張気味。要は穴のあいた機械の中に空き瓶、ペットボトルを入れるだけ。機械が空き瓶のバーコードを読み取って料金の総額を記した切符が出て来る。

それをレジに持っていけば良いだけなのだが、後ろで数人の客がわたしの終わるのを待っているのでちょっとしたパニック状態。今日は土曜日だからいつもより客が多い。ここでも後ろのご婦人に教えて貰うことになった。😅

16度という暖かい気候も手伝って、買い物すべてが終わった時にはうっすらと汗をかいていた。帰宅して昼寝を試みたのだが、なんだか興奮して寝付けなかった。仕方なく起き上がり、昨日のアイロン掛けの続きを始める。

夕方近くになって,一昨日ダウンロード購入した小説「清明―隠蔽捜査8―」を読了。シリーズの最初から読んでいる警察小説。今回も面白くて読み終わるまで2日間しか掛からなかった。

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18時過ぎに食事会に向けて家を出る。今夜も前菜から始まるフルコースのおいしい料理だった。特に牛ヒレを低温度で調理したメインディッシュが秀逸。とろりとした柔らかさでちょっと甘めのソースがピッタリだった。午前0時半の帰宅。

静かな日曜日

2019年12月8日(日)・晴れときどき曇り/最高気温11度

7時半起床。

日曜日の朝だけれど普段通りの時間に朝食。今日もカローラを手伝ってあげることはないかと打診したが「大丈夫」という答えが返ってきた。

午前中は年末年始の旅行を表にしてみる。表計算アプリを使うと見通しがよくなった。

昼食は13時頃に残り物のチリ・コン・カーネと白いご飯で済ませる。ハヤシライスのような感じでおいしかった。そのあと45分くらいの昼寝。

15時過ぎに友人のお見舞いに出掛ける。以前はわが家の斜め前に住んでいた夫婦だが、引っ越してからずいぶん歳月が経つ。そのあとも招いたり招かれたりで交際が続いていたのだが、数年前から奥さんの方が「うつ病」になってしまった。昨日は彼女の誕生日なので訪れようと思っていたのだが、カローラの件で今日に延びてしまった。

しかし今日も話し相手になってくれたのはご主人の方で彼女は部屋に閉じこもったまま出てこようとはしなかった。その気持ちは理解出来なくもない。最近はパーキンソン病も併発していると彼が説明してくれた。

帰宅してから小説「氷炎」(高樹のぶ子著)を読み進めて19時頃に読了。ずいぶん前に読んだ本だが先日、本棚の中で目に止まったので数日前から読み返してみた。読後感はちょっと暗い。

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夜になってもわたしもブリギッテも食欲がないのでそれぞれになにかをつまみながらやり過ごした。

週末の午後、お茶に招かれる

2019年11月30日(土)・晴れときどき曇り/最高気温5度

7時20分起床。

年金生活者には土曜日も日曜日もないのだけれど、ブリギッテが UNI に行かない日は週末という雰囲気になる。

ゆったりとした朝食のあとは12時ぐらいまでそれぞれのことをする。私は読みかけの本を読み進める。

今日はわれわれがこの住まいに来てからずっと隣人だった同年配の夫婦の新居に招かれていた。彼達は大きな一軒家の持ち主だったが年齢を重ねるにつれてその管理が大変になってきていた。

そこでそれらを売り払いアパートに引っ越したのである。引っ越しは10月頃だったからようやく新居もそれらしくなって、今日はそのお披露目もあってお茶に招かれた。

その前にブリギッテの叔母さん宅への届け物があり、そのあとで買い物を済ませて14時に招待先の住まいに到着。

彼達の新居はわが家の前に拡がる森を隔てた反対側にあって静かなところ。老夫婦2人には申し分のない広さと快適さ。新居の内部を披露してくれ、14時頃までコーヒーをご馳走になって帰宅した。

二人ともお腹が空いていなくて、簡単な夕食を済ませたあと先日から読み続けていた単行本 おもかげ | 浅田 次郎 を読了。

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昔読んだ同じ著者の「鉄道員」の読後感と似ていて、あの時と同じく涙が溢れた。

昼は中華料理の定食

2019年11月15日(金)・晴れのち曇り/最高気温9度

7時45分起床。

午前中は日の光が有って暖かそうだったけれど午後から曇ってきた。それでも風があったので最高気温が9度は寒いと感じる。

午前中に少し溜まった洗濯物のアイロン掛けを済ませる。

12時から友人と待ち合わせて中華料理店へ。街中の料理店はほとんどがお昼メニューを出していて飲み物を入れてほぼ10オイロで収まる。毎日外食をするわけではないのでまあまあかな。

今日は次回のセミナーのあとの打ち上げを想定して試食してみたのだがイマイチだった。もう一つ目を付けていたベトナム料理店にいちおうの予約を入れて帰宅。

ブリギッテも帰宅していて、一緒にコーヒーを飲んでからわたしは昼寝。彼女は買い物に Hamberger へと出掛けた。

夕食は「マグロの切り身の照り焼き」と「キュウリ、赤ピーマンのサラダ」そして白いご飯。

食後は文庫本の「制服捜査」(佐々木 譲著)を読み続ける。5編の短編からなる警察小説で読み応えがあった。読了したのは午前零時。久しぶりに遅い就寝。

次の車検は2021年

2019年11月14日(木)・晴れときどき曇り/最高気温6度

7時45分起床。

しばらく振りに晴れた。しかし気温は低く最低気温はマイナス2度だった。

10時15分に車検(TÜV)の予約を入れていたので9時40分頃に家を出る。車検は Getriebe(ギア)の部分に少量のオイル漏れがあるようだから早急に処置するようにと言われ、しかし、車検自体はパスした。来週中にも修理工場に行かなくては。

帰宅するとブリギッテはすでに UNI に出掛けていた。彼女とは14時頃に街で落ち合って買い物をする約束をしていた。 UNI の近くで待ち合わせたあと、買い物を済ませて帰宅は午後4時頃。

夕食はまたまたチキンのトマト煮込みを食べ全て完食。今日の方が昨日よりおいしかったのは煮込み料理の常。

夕食後読みかけの小説「虹への旅券」(森村誠一著)を読了。いちおう推理小説であるが話の進め方が強引すぎて説得力に乏しい。やっつけ仕事を読まされたようで大いにガッカリした。

完全休養日

2019年11月8日(金)・曇りときどき小雨/最高気温7度

7時40分起床。

昨日は妙に疲れを感じ、旅の疲れが溜まっていたのではないかという疑いがあったので、今日は一日家から出ずに心身の休養日とすることにした。

お天気の方も朝からパラパラと小雨が降り肌寒かったので、家に籠もるのにはちょうど良かった。これで太陽が出ていたりするとまた出掛けたくなっていたかもしれない。(^_^)

午前中は旅行中に溜まった洗濯物などのアイロン掛け。思ったよりも量は少なかったけれど終わった時には達成感あり。

ブリギッテは UNI のメンザで食べてきたというのでわたしだけ昨日の残りの炊き込みご飯と味噌汁で簡単に済ませる。ブリギッテも疲れているのか珍しく午後は2時間以上も眠っていた。

午後は先日日本食品店の店頭に置いてあった古本「貧乏同心御用帳(柴田錬三郎) を読み始める。柴田錬三郎という名前はなつかしい。中学生か高専生の頃に読んでいたことを思いだしていた。

夕食には冷凍してあった豚肉をしょうが焼きにして食べる。

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意識してウォーキングはお休み

2019年10月28日(月)・曇りときどき小雨/最高気温9度

6時45分起床。

まだ風邪が治りきっていないブリギッテが Regensburg のユリア宅の手伝いに行くと言うので彼女に付き合って早起き。彼女は先週も身体を酷使しているように見えたので、わたしは反対したのだがそんなことを聞く彼女でもない。

わたしも先週は毎夜のように出掛けていて疲れ気味だったから、今日はゆっくりと過ごすことにしていた。

10時半頃までパジャマのままで朝食を食べずに電子書籍を読みふける。読んでいるのは隠蔽捜査シリーズで1から7まで電子書籍になっている。このシリーズは2014年にダウンロードして1度読んでいるのだが、久しぶりに読んでみたらその内容が全く記憶には残っていなかった。そこでもう一度第一巻から読み始めている。なんだか得したような気持ち。

一区切り着いたところでシャワーを浴びる。そのあと11時頃に遅い朝食をとる。金曜日に作ったカレーの残りが一人前ぐらいあったのでそれを温めなおして食べた。おいしい!

少しだけアイロン掛けをする洗濯物があったのでそれを片づける。

午後からの時間もゆったりと過ごす。

ブリギッテはそれほど疲れた様子も見せずに20時少し前に帰宅。

「千日紅の恋人」(帚木 蓬生 著)

2019年10月7日(月)

例によっていつ、そして誰からこの本をいただいたのかも忘れていた。ただ軽い風邪気味の時に余り重い本を読みたくなかったから明るそうな表題に惹かれて読んでみた。

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なんだか私が子供の頃に観たテレビドラマのような感じを受けた。起伏に乏しく、最後は想像していたとおりにハッピーエンドで終わる。

後半にもう少しひねりがあるのかなと思っていたが肩すかしを食った。しかしベッドの中でボンヤリとした頭で読むのには後味も悪くなく、適していた。

「波切り草」(椎名 誠著)

2019年10月6日(日)・曇りときどき小雨/最高気温11度

昨日から読み始めた文庫本「波切り草」(椎名 誠著)を今朝になって読了した。著者、椎名 誠のエッセイとかは読んだことがあるが、まとまった小説を読むのは初めてである。

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しばらく読み進めていくうちに次の箇所が目に止まった。

なんとなく普通高校へは行きたくない、という気持ちがあったのだが、ちょうどうまい具合に県の方針、産業振興に向けた公立の人材育成学校づくりが進められていた。

これはわたしが15歳の頃の状況に酷似している。わたしの場合は家の経済状況から、普通高校には行ってもその先の大学進学への道が見えなかった。そんなところに中学三年生の秋頃に「新産業都市構想」という国の方針から国立工業高等専門学校という5年生の学校が出来ると発表があった。

国立だから授業料も安かったし、自宅から通学出来ればそれまでとは経済的に変わりがない。担任教師のすすめもあって受験、入学した。

いちおう、「工業化学科」というクラスを選んだが、特に化学が好きだったということではなかった。その他の「機械工学科」「電気工学科」がわたしのイメージに合致しなかっただけ。

そからあとのこの小説の展開はわたしの青春時代に似た描写が多かったから感情移入して面白く読み進めた。

読み終わってからこの小説は著者の自伝小説なのかしら、と思って調べてみたら1943年生まれというのでそうではないのだと分かった。

文庫本の解説にはこう書かれている。

この小説は、作家椎名誠が、自ら生まれ育った町、かつてそこにあり、今ではすっかり失われてしまったその町を、せめて物語の中にきっちりと書き留めておこうとした”願い”のようなものと言えるのかもしれない。(宮田珠己)

読書三昧の一日

2019年10月4日(金)・小雨/最高気温12度

8時半起床。

昨夜は風邪を引いているご夫婦の間の席に座ることになり、せっかく治ったと思われるわたしの風邪がぶり返すのではないかと心配だった。もちろん昨夜遅く帰宅してから入念に手を洗いうがいはしていたのだけれど。

朝起きて見るとなんとなく肌に微弱な悪寒を感じる。用心して今日は家から出ることはなかった。外のお天気も小雨模様で気温も低いからそれで良かったのではないか。

12時から一時間ほど昼寝。これはよく眠れたので少し身体が楽になったような気がする。

そのあとは昨夜から読み始めた小説・「古着屋総兵衛影始末第8巻・知略!」「佐伯泰英著)を読み進めて読了。

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その勢いをかって「ふるえる爪」(北方謙三著)を読み始め、夜8時半に読了。

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どちらの本も雨に閉じ込められた今日のような日には気楽に読むことが出来て楽しかった。いただいた友人に感謝。

花だより みをつくし料理帖 特別巻

2019年10月2日(水)

「みおつくし料理帖」は電子書籍を読むようになる以前から文庫本で読んでいて、これまで10巻全てを読了している。

肩の凝らない、後味の良い本だったので読んだあとは友人に差し上げていた。数ヶ月前に日本に帰ってきたその友人から「これが出ていましたので買って来ました」といただいたもの。

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そのあとも沢山読む本があったので後回しになってしまったが、昨日の朝に始めて夜には読み終わっていた。いつもながらの調子で時にハラハラさせながら,底にはぬくもりのある展開。

これは「特別巻」ということでこのあとはないと著者も断言している。これまでも楽しませていただいて,ご苦労様という感謝の気持ちである。

晴耕雨読そのままの一日

2019年9月23日(月)・雨/最高気温14度

7時半起床。

天気予報の通りに今日は一日中止むことなく雨が降っていた。
室内も日本でいう梅雨寒のような感じで、迷わず暖房をいれる。

午前中、ブリギッテは借りていた本を返却に市立図書館まで往復するが、わたしは先日から読もうと思っていた本を開いて読み始める。

先月だったか、友人からいただいた本で 失楽園 講談社 。この本はずいぶん前から名前だけは知っていた。著者、渡辺淳一氏の性描写が話題になっていたし、映画化されて一層マスコミでは話題になったらしい。

友人からいただいてすぐに興味を持って上巻を読んだのだが読後感が気持ちの良いものではなかった。万人に納得させるように性を描くのは難しい。

上巻を読んだあと下巻を読む気が湧かなくて積んでおいたのだが、今日の鬱陶しいお天気を紛らすために,とにかく最後まで読んでみようと思う。

夕方20時頃に読了。70歳を過ぎた現在になって読んだのはよかったかなと思う。かなり赤裸々な描写もちょっと斜め上から俯瞰するような感じで読めた。

気持ちの良い快晴

2019年9月15日(日)・快晴/最高気温26度

8時半起床。

昨夜は就寝が遅かったせいか遅い起床。シャワーを浴びたあと近くのkioskまで朝食用のパンを買いに往復する。天気が良いとこの程度の距離はちょうど良い。

朝食を終わったあとは、日曜日ということもあってなにも予定はなし。今日も朝から素晴らしい快晴なので久しぶりにテラスに座る場所を設定して電子書籍を読み始める。

読み始めたのは「読む寿司 オイシイ話108ネタ(文春E-BOOK)。これを三分の一ほど読んだところで「男の作法」・池波正太郎(新潮文庫) に移る。

そうしているうちに現在行われている Intermationaler Musikwettwerb der ARD München 2019 のチェロ部門で日本人の佐藤晴真氏が一位を獲得したというニュースが入ってきた。

すでに ARD のサイトにはその模様のビデオが上がっていたのでそれを観始める。曲はショスタコービッチで佐藤晴真氏の出来が良いのかどうか、わたしには分からなかった。ただ、どこか最後まで引きつけ聴かせるものがあって最後まで聴いた。とにかくこのコンクールで優勝するのは大変だということは知っているので目出度い。

夕方からブリギッテは外出。わたしもそれまで家に籠もっていたのでウォーキングに出掛けることにした。7kmほど歩いて帰宅。夕食は昨日の残りのキャベツを使って焼きソバを作る

今日も楽しくウォーキング

2019年9月12日(木)・曇りのち晴れ/最高気温23度

7時半起床。

お天気は昨日とほとんど同じように午前中は曇っていたが午後から素晴らしいものになった。

午前中は本を読んだり、メールを読み書きしたリなどしてゆったりと過ごす。昼食のあと昼寝。今日は40分くらいで目が覚めたけれど寝起きはスッキリ。

夕方4時半過ぎにウォーキングに出掛ける。ブリギッテも朝から本を読みどおしなので新鮮な空気をと思って誘ったのだが、どうせなら街へ買い物に出掛けると言う。

一人で歩き、今日もまた距離を伸ばして6km を超える。ようやく調子が戻ってきたかな。しかしまだ左足の違和感はあるので要注意。

ブリギッテの帰宅を待って夕食。今日は「タラの西京味噌漬け」「納豆」「庭で採れた野菜の煮付け」という献立。どれもがおいしくて久しぶりにどんぶりご飯をお代わりしてしまった。

あと片付けを終わって,昨日から読み始めた軽い調子の小説・「虹の岬の喫茶店」を読み進め22時を過ぎる頃に読了。いつ、何がきっかけでこの本をダウンロードしたかはすっかり忘れていた。たまにはこういう本も良い。

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Intermationaler Musikwettwerb der ARD München 2019 のクラリネット部門を聴く

2019年9月8日(日)・雨/最高気温12度

7時半起床。

一日中雨が降り続いた。さすがにこの時期に雨が降り続くと寒い。今シーズン最初の暖房をいれる。ベッドカバーも冬用の羽布団に交換。

昨夜、ようやく「三体」を読み終わったので、今日はちょっと軽い物を捜して読み始める。「シャイロックの子供たち」(池井戸 潤)

16時から 68 Intermationaler Musikwettwerb der ARD München 2019クラリネット・セミフィナーレを聴きに Prinzregententheater まで足を運ぶ。アンナが趣味でクラリネットをいじっているので、彼女に誘われた。

6人の奏者が

W.A.Mozart:Konzert für Klarinette und orchester A-Dur, KV622

を次々に演奏するので「これを聴くのは苦行だな」と思ったのだが、ひとりひとりに個性が出ていてちっとも退屈を感じなかった。音色も違えばアーティキュレーションも違い面白い。でも伴奏した室内オケは大変だったろう。

終了後アンナと Prinzregententheater 近くのクロアチア料理店で夕食。そこで本選に残るのは誰かと品定め。5番目に演奏したフランス人の Joë Christophe という男性はかなりの水を空けて他を圧倒。他の2人は難しかった。帰宅途中にiPhoneからアクセスしてみるともう結果が出ていて次の3人が本選に進んだ。

・Joë Christophe(Frankreich)
・Carlos Brito Ferreira(Portugal)
・Han Kim(Südkorea)

今年のコンクールはチェロ・ファゴット・クラリネット・打楽器 の4部門。

寒い

2019年9月7日(土)・小雨のち曇り

7時半起床。

急に寒くなった。身体が気候の急変についていけないのか妙に疲れる。何もしていないのに11時過ぎには眠気が差してきた。

ブリギッテは下の部屋で Theodor Fontane の本を読むのに忙しい。

14時過ぎにアンナが彼女の浴衣を持って来訪。今日は彼女の勤め先で Sommerfest があるとかでそこに着ていきたいので着付けを手伝って欲しいという。

わたしにそんなことを頼まれても全く分からないのでインターネットで検索。しかしそれでも難しい。最後はブリギッテが手伝ってなんとか格好になった。😅

午後15時過ぎ頃から陽が差してきた。この間から読んでいて途中で挫折していたSF小説「三体」を読み進める。少し展望が開けてきた。

17時頃から森へのウォーキングに出掛ける。今日は昨日よりも多い7600歩を歩いて帰宅。相変わらず左足の太ももが痛むけれど以前ほどではない。今日も秋の草を撮影。

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夕食は家庭菜園で今年豊作だったズッキーニを使ったスープ。癖がなくておいしい。そのあと「三体」を読み進め22時半に読了。

SF小説というジャンルは馴染みが薄いまま今日まで来てしまったので、この本を読み進めるのはちょっと辛かった。わたしの人生でコンピューター・ゲームを全くやらないでここまで来たというのも理解への障害となっているのかも知れない。正直に言ってこの本の面白さとか凄さというのが分からないままである。

ようやく夏近し

2019年6月2日(日)・快晴/最高気温27度

8時起床。

ブリギッテは朝食のあとすぐに下の部屋に座って UNI の予習。わたしは近くのkioskに届いていたロボット掃除機のバッテリーを受け取りに行く。

今回注文したバッテリーはサムスンの純正バッテリーなのでこれで駄目なら本体の故障という事になる。午前11時頃だったが、外へ出るとムワッとした暖かい空気。やっと初夏が来たようだ。

帰宅して早い昼寝をする。ブリギッテは午後2時に近くの友人宅にお茶に招かれていた。

眼が覚めてしばらくするとロボット掃除機のバッテリーが満充電になっていたので早速試して見る。結果は NG 。明日か明後日には返品しなくては。

わたしは家に残って友人が貸してくれた岩波新書「羊の歌」(加藤周一著)を読み始める。しかし、新書版の文字がちょっと小さくて辛いのでKindle版をダウンロードしてそれを読み始めた。

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夕方18時からはビアガルテンへ。ユリア夫婦がブリギッテへのお礼にと予約しておいてくれた。わたしは Ente を、ブリギッテは Schweinehaxse を食べる。

帰宅して庭の花々に水やりをして今日も終わる。

陽を浴びながらの読書は気持ちが良い

2019年5月19日(日)・晴れのち曇り/最高気温21度

8時半起床。

今日は二人ともゆっくりの起床。ブリギッテは昨夜は午前1時半の就寝だったらしい。

朝から良いお天気だったのでブリギッテは庭仕事。わたしは読みかけの本 京 町家づくり千年の知恵―「間口三間」を生かす独自のこしらえ | 山本 茂
をテラスに座って読み続ける。

町家大工の筆者により書かれた内容の大部分がわたしには興味深く、大工修行の地道な厳しさも興味深いものだった。

自分の肉体を自在に制御出来るように訓練するという歌手の修業も、大工が一人前になる課程に通じるものがあるからかもしれない。

気持ちの良い陽光を浴びながら午後3時頃に読了。昼食は大きな器一杯のイチゴにギリシャ風ヨーグルトを混ぜ、上からカラメルソースを掛け廻したもの。今年はイチゴを食べても、喉が痒くなるというアレルギー症状が出ないので、安心して楽しむことができるのは嬉しい。

遅い昼食のあと、4時半頃に家を出てウォーキング。家まであと10分ほどで着くという頃に急に空が暗くなり雨が降り出した。急いで家に向かったがけっこう濡れてしまった。

京町家の本を読んだ勢いで数年前に読んだ電子書籍 そうだ、京都に住もう。 | 永江朗 をもう一度読み返し始める。この本も面白く読んだ記憶がある。

今日は昼寝をしなかったのに夜まで眠気が襲ってくることはなかった。

気持ちの良い土曜日

2019年5月18日(土)・晴れ/最高気温21度

7時45分起床。

昨夜は楽しい食事会でけっこう遅く帰宅したのに全く疲れを感じず、ベッドに入ってもすぐに眠れて気持ちの良い朝を迎えた。

朝食はゆったりと取る。そのあと素晴らしいお天気だったのでブリギッテは庭仕事を始めた。わたしはお借りしていた本「京町家づくり千年の知恵」(山本 茂)を読み進める。おもしろい。

昼食のあと1時間の昼寝。覚めてから森へウォーキング。お天気の良い土曜日の午後なのにそれほど人出が多くなかったのは多分ブンデスリーガの試合「バイエルン・ミュンヘン対フランクフルト」の試合があったせいだろうか。

ブリギッテは友人宅でテレビの歌番組を見ながらの食事会に参加のために18時半頃に出ていった。

夕食は一人で「スパゲッティ・ペペロンチーノ」を作って食べる。

母の日のお相伴

2019年5月12日(日)・雨/最高気温7度

7時40分起床。

せっかくの「母の日」だったが雨の一日となってしまった。

Regensburg に住んでいるユリアは家を離れられないのでアンナとカローラが相談してブリギッテをブランチに招いてくれた。わたしはそのお相伴である。

Lindwurmstr.122 にある飾り気のない小さな Café Stenz に11時に予約してあったのだが、雨のお天気にもかかわらず満員だった。

Stenz – Kuchen zum Frühstück*

13時過ぎまで楽しく過ごして帰宅。わたしもブリギッテも疲れていてすぐに昼寝モード

今日は隣のアパートを借りたいという希望者が3組ほど来るというので15時頃から19時頃までその対応で時間を取られた。わたしはただ傍に立って見ていただけ。^^;

夕食は鮭の塩焼きと生野菜サラダ、白いご飯。

昨日から読み始めていた山小屋を舞台にした電子書籍「春を背負って」を夜になって読了。登場人物に語らせる会話が説教めいていて、それが鼻につくこともあったけれど爽やかな読後感。

自重して在宅

2019年5月8日(水)・曇り/最高気温16度

7時40分起床。

昨夜は午前1時と遅い就寝だったからか、眼が覚めたのは7時40分。ブリギッテは7時15分に家を出たそうなので今日も見送りは出来なかった。

午前中は例によってゆったりと過ごす。ブリギッテが13時頃に1度帰宅した。珍しく昼食には温かいうどんが食べたいと言うのでササッと作った。

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茅の舎のだしを使ったので今日もおいしい味に出来上がったが、こうして写真で見るといかにも汁が黒くて見た目にはおいしくなさそう!今週中にも「薄口醤油」を買ってこよう。

その後は昼寝を一時間。

ブリギッテは15時過ぎにまた UNI に出掛けて行った。わたしもその頃から街中に出掛けようかと内心計画していたのだが、なんだか疲れていて今日は自重した。

その代わりに近くにある Tirolerplatz の BIO のお店で野菜を買って帰る。少し早めに帰宅したブリギッテと早めに夕食を済ませた。

今日の午後に小説「海の見える理髪店」を読了したので、夕方から新しい本を読み始めている。

「昭和からの遺言」(鈴木健二著 )を読んだ

2019年2月4日(月)

今朝の毎日新聞・電子版でこの本のことを知った。私の年代には懐かしいアナウンサーである鈴木健二氏の著書である。

ぼんやりとした記憶しかないのだが、穏やかな語り口の人間味のあるアナウンサーという印象だった。
その人が90歳を超えて「昭和からの遺言」 (幻冬舎単行本) という本を出したという。遺言、という強い調子の書名に惹かれてキンドル版をダウンロードし読んでみた。

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平易に書かれたものなので今日のうちに読了。わたしは老人の自己顕示欲というものを感じさせられた。

第1章の東京大空襲に関しては緊迫感も感じられ引き込まれるものがある。しかしそれ以降の章には共感を得られなかった。

特に各章の終わりに太字で加えられた著者の短い文章は余計だった。これがなかったらもう少し彼の思い出話に寄り添えたのに。

「トム・ハザードの止まらない時間」を読了

2019年2月2日(土)

読み進めるのにちょっと苦労した一冊だった。途中で読むのをやめようかと思ったことも二度、三度。

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下はSF研究家の牧 眞司 氏による解説の冒頭。

本書はマット・ヘイグ How to Stop Time の全訳である。加齢が極度に遅く進む遅老症 (アナジェリア) のため、歴史の中に身を潜めるように生きつづけるトム・ハザードの愛と孤独を巡る物語だ。

この短い文章がこの本のほとんど全てを述べている。わたしはもう少し起伏のある物語展開を期待していたので、隔靴掻痒の感が最後までつきまとった。

孤独の描写はかなり丁寧に書かれているが、愛を語る表現にはもう少し高揚感があって欲しかった。

面白く読んだのは歴史上の有名人、例えばシェークスピア、そしてフィッツジェラルドなどとトム・ハザードが絡む部分。数年前に見た映画「ミッドナイト・イン・パリ」(ウッディ・アレン監督)を思い出した。

ウォーキング、昼寝、読書

2019年1月31日(木)・晴れ/最高気温4度

7時半起床。

今朝は9時から浴室のシャワーについて工務店の人が来た。2年ほど前に取り付けたスチームサウナの提供会社が破産したのでなにか起こってもアフターケアーが受けられなくなった。(現在のところは異常なく動いている)。

そこで新しく適当なものに交換しようという事になったのだ。しかし彼が捜してきた製品はわが家の浴室に寸法が合わず、また仕切り直しとなる。

ブリギッテはDarmstadtから来る彼女の妹、弟の子供達2人と街中で待ち合わせ、公証人の事務所へ行く用事があり9時半頃に家を出る。

わたしはそれから明るい光の中をウォーキング。今日はしっかりとアイゼンを装着した冬靴、そして手にはストックと万全の備え。

13時を過ぎてもブリギッテが戻らないので1人で昼食を作って食べる。午後には40分の昼寝。

夕食も簡単なもので済ませたあと、ひたすら トム・ハザードの止まらない時間 を読み進める。ようやく半分ほどまで読んで今日は就寝。

ウォーキングと読書

2019年1月30日(水)・曇り/最高気温4度

7時半起床。

今朝は洗髪をするつもりだったのでスンナリと早起き。先回ブリギッテに髪を切ってもらった時に彼女がカットに苦労しているのを感じていた。わたしの頭髪が老化とともにだんだん薄くなっていてどう切って良いのか迷い始めているのだろう。

そこで午前中に日本人夫婦が経営している床屋に電話をして来週の火曜日に予約を入れた。この床屋、以前から名前は知っていて、先日日本人の知り合いがそこで髪を切ってもらったというのを聞いてた。1度試してみよう。

朝食のあとウォーキング。今日はすっかり忘れていたが去年購入して使っていたスパイクを靴に装着してみた。

しかし半分ほど歩いたところでふと気がつくとゴム状のスパイクが外れて無くなっている。そこから引き返して無事に道に転がっていたスパイクを見つけて家に戻る。どうやらつま先とかかとを逆に装着していたわたしのミスだ。(-_-;)

帰宅してしばらくしてから1時間の昼寝。身体は疲れていたのだが、あまりよく眠れなかった。

午後は餅を焼き、磯辺巻きにしてブリギッテと食べる。「餅、醤油、海苔、だけなのにどうしてこんなにおいしいのかしら?」と彼女が言うのに激しく同意。(笑)

ブリギッテは夜になって GASTEIG に出掛ける。今夜は BLACK BOX で行われる Lesung und Rezitation mit Natalie Schorr
彼女なりに必要とあって聴きにいっているのだが、いつもながらのバイタリティーに脱帽。

わたしはダウンロードしてあった電子書籍 トム・ハザードの止まらない時間 を読み続ける。

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再び「お雑煮」を食べる

2019年1月19日(土)・晴れ/最高気温0度

7時40分起床。

今日はときおりは陽の光がさして気分の良い1日だった。ブリギッテは昨夜も夜中に咳がひどくて大変そうだったが、わたしの忠告を聞かずに演劇を観に行った結果だから余り同情はしていない。(笑)

朝食のあと10時45分ぐらいから昨日に続いてウォーキングに出掛けた。1時間とちょっと歩いて帰宅。右脚大腿部の関節が数日前から痛んでいるので、それを気にしながら歩いた。少し良くなったような気がするけれど。

いったん家に戻り靴を脱がないまま、Tirolerplatz にある Bioladen にブリギッテに代わって買い物に出掛ける。今日は昼食にお雑煮を作ろうと思っていたので Putenfleisch (七面鳥の肉) とシイタケを購入。

そのあとでブリギッテに頼まれた咳止めの薬 PROSPAN を買って帰宅。すぐにお雑煮を作り出す。蒲鉾の買い置きがないのが残念だったが、赤色はニンジン、緑はブロッコリーを茹でて間に合わせた。

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ブリギッテは熱は無いし、食欲もあって餅を4個食べてくれた。あと片付けを終わって昼寝をしようとベッドに入ったのだが、眠れないままに45分後に起きてしまう。

そのあとは電子書籍で「カササギ殺人事件」(上) を読み進める。

夕食は2人とも空腹でなかったので酒のおつまみのような簡単なもので済ませた。

と、書いたのだがやはりお腹が物足りないので開封して残っていたソーメンを茹で、お昼に作ったお雑煮のスープに入れて食べた。満足。(笑)

また雪が〜!

2019年1月14日(月)・雪、ときどき曇り/最高気温3度

8時40分起床。

今朝も6時に1度目が覚めてから二度寝をして起床は9時少し前。これは自分ながらいただけない。明日からでも改善しなくては。(-_-;)

今日も雪が降ったり止んだりで、せっかく溶けかけた庭の表面がまたすっぽりと雪に覆われてしまった。

昼食は先日購入した WOK の使い始め。鶏肉、シイタケ、ホウレンソウ、の炒めものを作ってみた。アッサリ、サッパリしておいしかった。

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午前中から読み続けていた本「軍服を脱いだ鴎外」を午後になってようやく読了した。

読了してから思い出したのだが、友人で作家の尾高修也氏がずいぶん前にわが家を訪れ、鴎外のことを話していた。おおよその見当を付けて探してみたら見つかった。下記の本のP176~P178。

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わたしは1999年(平成11年)8月1日(日)に家族を連れ尾高氏と Starnbergersee に遠足に行っていた。レオニ(Leoni)にも行っているし、ロットマンヘスヘーエ(Rottmannshöhe)にも登っている。しかし、すっかり記憶から消えていた。(汗)

夕方からブリギッテは演劇へ。 Volkstheater で上演されている Die Dreigroschenoper を観るため。